日本商船記(にほんしょうせんしるし)、又は商船記号(しょうせんきごう)は、明治時代初期の日本において使用された商船旗である。
明治3年旧暦1月27日(1870年2月27日)太政官布告第57号郵船商船規則によって御国旗とともに制定された。