山崎 一(やまざき はじめ、1957年9月13日[1][2][3] - )は、日本俳優神奈川県松田町出身[1][2]ダックスープ所属[1]。身長169cm[1]。血液型はO型[1]

やまざき はじめ
山崎 一
生年月日 (1957-09-13) 1957年9月13日(67歳)
出生地 日本の旗 日本 神奈川県
身長 169 cm
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 舞台・テレビドラマ・映画
配偶者
所属劇団 劇壇ガルバ
事務所 ダックスープ
公式サイト DuckSoup | 山崎 一
主な作品
テレビドラマ
おばはん刑事!流石姫子
科捜研の女
舞台
『龍を撫でた男』
『太鼓たたいて笛ふいて』
『カラフルメリィでオハヨ』
グッドバイ
CM
NOVA
受賞
ACC賞タレント賞受賞(1995年)
第26回読売演劇大賞優秀男優賞(2019年)
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人物

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東海大学付属相模高等学校東海大学工学部応用物理学科卒業。

大学卒業後、早稲田小劇場に入団。1年で退団し、小劇場を中心に活動[1]

1995年に出演したNOVAのCMキャラクター「鈴木さん」で全国に顔が知られることとなり、ACC賞タレント賞を受賞[1]

2015年、出身地である「松田町ふるさと大使」に任命される[1]

2018年11月、「劇壇ガルバ」を旗揚げ。自身で演出も手掛ける[1]

2020年、第28回読売演劇大賞最優秀男優賞受賞[1]

出演

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テレビドラマ

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日本テレビ

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フジテレビ

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テレビ朝日

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テレビ東京

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テレビ番組

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フジテレビ

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映画

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舞台

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ラジオドラマ

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TOKYO FM

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  • 銀座の神様~小林亜星との日々(2021年11月3日・TOKYO FM) - 久世光彦 役[18]

ラジオ

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脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i j DuckSoup | 山崎 一”. ダックスープ. 2020年4月23日閲覧。
  2. ^ a b フォーゼ読本 2013, p. 60, 「FOURZE CAST INTERVIEW 02 Side:Horoscopes 強く、美しく、禍々しく、闇に煌めくホロスコープスの軌跡 山崎一」
  3. ^ a b 野村宏平、冬門稔弐「9月13日」『ゴジラ365日』洋泉社映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、264頁。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  4. ^ 『シン・ウルトラマン』にヘイセイ有岡出演「胸が熱くなります」 早見あかり、田中哲司、山本耕史も参加”. ORICON NEWS. オリコン (2019年9月25日). 2019年9月25日閲覧。
  5. ^ 株式会社東宝ステラ『「シン・ウルトラマン」パンフレット』東宝株式会社映像事業部、2022年5月13日、12頁。 
  6. ^ “仮面ライダーギーツ×リバイス冬映画に大貫勇輔、池田鉄洋、堀川りょう、神谷浩史”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月4日). https://natalie.mu/eiga/news/503690 2022年12月4日閲覧。 
  7. ^ “中島健人の主演映画「おまえの罪を自白しろ」に池田エライザ、山崎育三郎ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月24日). https://natalie.mu/eiga/news/533940 2023年7月24日閲覧。 
  8. ^ “真壁(天海祐希)、総理(市川猿之助)を取り調べ…『キントリ』謎のキャストも判明”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年4月19日). https://news.mynavi.jp/article/20230419-2657264/ 2023年4月19日閲覧。 
  9. ^ “劇場版「緊急取調室 THE FINAL」公開延期を発表「総合的な判断」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年6月1日). https://mdpr.jp/cinema/detail/3777179 2023年6月1日閲覧。 
  10. ^ Net Emporium インタビュー
  11. ^ “大地真央が一見貞淑な妻演じるサスペンス喜劇「一人二役」全国15会場巡演”. ステージナタリー. (2016年7月12日). https://natalie.mu/stage/news/194256 2016年7月12日閲覧。 
  12. ^ 風姿花伝プロデュース「夜は昼の母」上演に向け、岡本健一「限られた特別な時間を体感して」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月27日). 2023年10月29日閲覧。
  13. ^ 主演は林遣都、倉持裕の新作心理サスペンス「帰れない男~慰留と斡旋の攻防~」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月18日). 2023年10月18日閲覧。
  14. ^ 宮沢りえが“女性に変身した青年貴族”演じる「オーランド」演出は栗山民也、共演にウエンツ瑛士ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月11日). 2024年1月11日閲覧。
  15. ^ 作家3人が描く劇壇ガルバ新作に、「ミネムラさんを峯村リエは頑張って演じます!!」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月7日). 2024年6月8日閲覧。
  16. ^ KERA meets CHEKHOV最終章「桜の園」上演決定、ラネーフスカヤ夫人役は天海祐希”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月6日). 2024年9月7日閲覧。
  17. ^ “三谷幸喜がシェイクスピア戯曲を翻案・演出「昭和から騒ぎ」に大泉洋・宮沢りえ”. ステージナタリー (ナターシャ). (2024年12月9日). https://natalie.mu/stage/news/602784 2024年12月9日閲覧。 
  18. ^ 作曲家・小林亜星が守り抜いた亡き友・久世光彦との絆。亜星が愛した銀座を舞台に描かれたラジオドラマが放送!TOKYO FM特別番組『銀座の神様~小林亜星との日々』”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年10月29日閲覧。

参考文献

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外部リンク

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