帯広駅
帯広駅(おびひろえき)は、北海道帯広市西2条南12丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK31。電報略号はオロ。事務管理コードは▲110417[7][8]。
帯広駅 | |
---|---|
北口(2013年10月) | |
おびひろ Obihiro | |
◄K30 柏林台 (3.5 km) (4.8 km) 札内 K32► | |
所在地 | 北海道帯広市西2条南12丁目 |
駅番号 | ○K31 |
所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
所属路線 | ■根室本線 |
キロ程 |
43.8 km(新得起点) 滝川から180.1 km |
電報略号 | オロ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
1,592人/日(降車客含まず) -2019年[1]- |
開業年月日 | 1905年(明治38年)10月21日[2] |
備考 |
帯広駅 | |
---|---|
おびひろ Obihiro | |
所属事業者 | 日本国有鉄道(国鉄) |
駅構造 | 地上駅 |
開業年月日 | |
廃止年月日 | |
乗入路線 | |
所属路線 | 広尾線 |
キロ程 | 0.0 km(帯広起点) |
(4.1 km) 依田► | |
所属路線 | 士幌線 |
キロ程 | 0.0 km(帯広起点) |
(4.4 km) 木野► |
概要
編集帯広市の代表駅。特急「とかち」の始発・終着駅となっており、特急「おおぞら」を含めた全ての旅客列車が停車する。
北口に帯広駅バスターミナルが隣接し、高速バス・路線バス(市内線及び郊外線)が共に停車する。同じく北口にはタクシープールもあり、JRのみならず各種交通機関の要所が集中する、十勝地方の重要な交通結節点となっている。
1905年(明治38年)の帯広駅開業により、1892年(明治26年)に整備されていた大通りと1900年(明治33年)に整備されていた西2条通りは駅前通りとして発展することになった[9]。
歴史
編集- 1905年(明治38年)10月21日:逓信省札幌鉄道作業局出張所釧路線(後:日本国有鉄道根室本線)の帯広 - 釧路間の駅として開業[2]。一般駅[2]。
- 1907年(明治40年)9月8日:鉄道庁北海道帝国鉄道管理局十勝線(同じく後に根室本線)(旭川 - 帯広)開通。
- 1909年(明治42年):跨線橋設置[10]。
- 1924年(大正13年)11月4日:十勝鉄道の貨物線乗り入れ。
- 1925年(大正14年)12月10日:士幌線開業[6]。札幌鉄道管理局池田機関庫帯広分庫設置。
- 1929年(昭和4年)
- 1930年(昭和5年)8月15日:2代目駅舎に改築。
- 1936年(昭和11年)9月29日から10月1日 - 昭和天皇の北海道巡幸。帯広駅発着のお召し列車が運行[11]。
- 1945年(昭和20年)7月14日:北海道空襲により駅舎の一部とホーム破損[新聞 1]。
- 1946年(昭和21年)10月1日:釧路工機部帯広分工場設置。
- 1949年(昭和24年)8月1日:釧路工機部帯広分工場廃止。
- 1950年(昭和25年)
- 1953年(昭和28年)3月30日:構内地下道完成。
- 1959年(昭和34年)11月15日:十勝鉄道帯広大通駅廃止。貨物線は存続。
- 1960年(昭和35年)11月1日:池田機関区帯広支区を廃止し帯広管理所設置。
- 1965年(昭和40年)
- 1966年(昭和41年)12月1日:3代目駅舎に改築。帯広ステーションビルが店舗とホテルを運営するRC構造の地上3階・地下1階建ての民衆駅となる[12]。
- 1968年(昭和43年)10月:市内西二十条にコンテナ基地(後:JR貨物帯広駅)開所。
- 1969年(昭和44年)4月1日:帯広管理所および帯広客貨車区を統合し、帯広運転区(後:帯広運転所)設置。
- 1972年(昭和47年)12月31日:駅舎4階ホテル部分増築。
- 1975年(昭和50年)6月25日:休車として残っていた士幌線・広尾線及び入換用の蒸気機関車全機が廃車となり、帯広運転区の無煙化完了。
- 1977年(昭和52年)3月1日:十勝鉄道の貨物線廃止。
- 1981年(昭和56年)10月1日:石勝線『出発式』挙行[13]。
- 1982年(昭和57年)8月:乗車券印刷発行機設置。切符自動販売機設置。
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物の取扱廃止[14]。
- 1987年(昭和62年)
- 1991年(平成3年)11月1日:北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線が帯広駅乗り入れ(2006年廃止)[16]。
- 1996年(平成8年)11月24日:連続立体交差事業により駅高架化し、4代目駅舎に改築(エスタ帯広オープン)[17][18][19][20]。 同日、特急列車利用客専用駐車場「パーク&トレイン」も開設[21]。
- 1998年(平成10年)11月:帯広ステーションビル(エスタ帯広)自己破産申請(翌年にJR北海道運営となる)[新聞 3][新聞 4]。
- 2001年(平成13年)7月1日:東西通路、自動改札機新設[新聞 5]。
- 2009年(平成21年)3月20日:「帯広市民ギャラリー」開設[報道 1]。
- 2021年(令和3年)
駅名の由来
編集駅構造
編集島式ホーム2面4線を有する高架駅。現駅舎は4代目駅舎であり[新聞 6]、「連続立体交差事業」と駅周辺の「土地区画整理事業」が一体となって整備した全国初のケースである[新聞 7]。
改札口は1・2番のりばのものと3・4番のりばのもので分かれて設置されており[22]、このうち北改札(1・2番のりばのもの)の業務は北海道ジェイ・アール・サービスネット(旧:ジェイ・アール道東トラベルサービス)が受託している[23]。当初の駅改札口は中央部にあり、連絡通路はあったがテナントの撤退が相次いだため、要望を受けて東西にあった改札口を南北に移設し、2001年(平成13年)7月1日に中央部が開放された[新聞 5]。
地下1階に帯広市民ギャラリー[24]、1階にエスタ帯広・セブンイレブン(北海道キヨスク)・みどりの窓口・自動券売機・指定席券売機(クレジットカード専用)[4]・話せる券売機[4]・自動改札機(Kitaca非対応)・待合室・2階に帯広市役所帯広駅戸籍住民課分室・とかち物産センターなどの施設、その上にホームがある。
のりば
編集番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■根室本線 | 下り | 池田・釧路方面 |
2・3・4 | |||
上り | 新得・滝川・札幌方面 |
-
改札口と東西通路(2022年2月)
-
ホーム(2020年9月)
-
エスタ帯広東館入口(2019年3月)
利用状況
編集「帯広市統計書」によると、近年の年間乗車人員の推移は下記のとおりである。
年度 | 年間乗車人員 | 出典 |
---|---|---|
2003年(平成15年) | 850,450 | [25] |
2004年(平成16年) | 821,250 | |
2005年(平成17年) | 817,600 | |
2006年(平成18年) | 817,600 | |
2007年(平成19年) | 821,250 | |
2008年(平成20年) | 803,000 | [26] |
2009年(平成21年) | 773,800 | |
2010年(平成22年) | 757,900 | |
2011年(平成23年) | 752,900 | |
2012年(平成24年) | 749,900 | |
2013年(平成25年) | 711,000 | [27] |
2014年(平成26年) | 702,136 | |
2015年(平成27年) | 701,600 | |
2016年(平成28年) | 542,025 | [28] |
2017年(平成29年) | 650,648 | [29] |
2018年(平成30年) | 632,180 | [30] |
2019年(令和元年) | 581,080 | [31] |
2020年(令和2年) | 336,530 |
駅弁
編集- 北海道黒毛和牛焼肉弁当
- あったか十勝牛飯
- いくら海鮮たらば
- うに海鮮たらば
- ぶた八の炭焼あったか豚どん
- 十勝牛牛肉重飯
- ハンバーグ弁当
- ぶた八の炭焼あったか豚どん 特盛
- ぶた八の炭焼あったか豚とんおにぎりセット
- ぶた八の炭焼あったか豚どん 大
- 豚とんと焼きそば弁当
- ぶた八の炭焼あったか豚どん 小
- にぎりっ子(2個入)
- 豚どんおにぎり(2個入)
駅周辺
編集帯広市の中心市街地となっている[33]。帯広競馬場へは約2 km、車で約7分のアクセスとなっている[34]。北口は帯広市総合体育館、帯広警察署、十勝総合振興局、北海道社会事業協会帯広病院(帯広協会病院)、南口は帯広の森(帯広の森運動公園)、帯広畜産大学、緑ヶ丘公園などへの最寄口になっている。
北口
編集- 北洋銀行帯広南支店
- 帯広警察署駅前交番
- ホテルルートイン帯広駅前
- リッチモンドホテル帯広駅前
- 十勝ガーデンズホテル
- ふく井ホテル
- アパホテル〈帯広駅前〉
- コンフォートホテル帯広
- プレミアホテル-CABIN-帯広
- ホテルパコ帯広駅前
- ホテルパコ帯広中央
- ホテルグランテラス帯広
- 駅北多目的広場(夢の北広場)
- 帯広太陽ビル(太陽グループ)
- インザスイート
- 東横インとかち・帯広駅前
- みずほ銀行帯広支店
- 北の屋台
- 十勝乃長屋
- 十勝信用組合本店
- 六花亭本店
- ドーミーイン帯広
- 北海道銀行帯広支店
- 北海道新聞社帯広支社
- 帯広市川西農業協同組合(JA帯広かわにし)帯広中央支店
- 北海道開発局帯広開発建設部
- 宮坂建設工業本社
- 帯広郵便局
- 帯広大通郵便局
- 藤丸
- 帯広経済センタービル
- 帯広西3・9スクエア
- The TOWER OBIHIRO
- 日専連ジェミス帯広本社
- 北陸銀行帯広支店
- 十勝毎日新聞社本社
- 柳月大通本店
- 十勝農業協同組合連合会
- JA北海道中央会帯広支所
- ホクレン帯広支所
- JA北海道信連帯広支所
- 帯広信用金庫本店
- 商工組合中央金庫帯広支店
- 北見信用金庫帯広支店
- 帯広トヨペット本店
- クランベリー本店
- 中央公園
- 北海道電力(ほくでん)帯広支店
- NHK帯広放送局
- 帯広市役所
- 帯広地方合同庁舎
- とかち広域消防局(とかち広域消防事務組合)
- 帯広税務署
- 北海道労働金庫帯広支店
- NTT東日本-北海道 北海道東支店
- ハローワーク帯広
- ホテルエリアワン帯広
- スーパーセンタートライアル帯広東店
-
藤丸百貨店
-
十勝毎日新聞社
-
北の屋台
-
十勝乃長屋
南口
編集-
ホテル日航ノースランド帯広
-
とかちプラザ
-
帯広市図書館
バス路線
編集北口東側にバスターミナルが設置されており、北海道拓殖バス、十勝バス、帯運観光、および共同運行会社が乗り入れる。
-
北口バスターミナル
隣の駅
編集過去に存在した路線
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 札幌の都市交通データブック2020 (PDF)
- ^ a b c 石野 1998, p. 877.
- ^ 受託駅一覧 - 北海道ジェイ・アール・サービスネット.2022年2月7日閲覧
- ^ a b c “指定席券売機/話せる券売機|駅・鉄道・旅行|JR北海道-Hokkaido Railway Company”. 北海道旅客鉄道. 2022年3月13日閲覧。
- ^ a b c d 石野 1998, p. 890.
- ^ a b c d 石野 1998, p. 888.
- ^ 日本国有鉄道営業局総務課 編『停車場一覧 昭和41年3月現在』日本国有鉄道、1966年、232頁。doi:10.11501/1873236 。2022年12月10日閲覧。
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ “史跡マップ”. 帯広観光コンベンション協会. 2023年3月19日閲覧。
- ^ 明治42年度 鉄道院年報 第十九款 建設工事/第十四節 北海道残工事
- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、78頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
- ^ 十勝毎日新聞社七十年史編集委員会 『十勝毎日新聞七十年史』 十勝毎日新聞社、1989年10月30日。
- ^ “国鉄石勝線が開業”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1981年10月1日). 2017年6月16日閲覧。
- ^ a b 石野 1998, p. 878.
- ^ “JR、きょうスタート”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1987年4月1日). 2017年6月16日閲覧。
- ^ “帯広駅まで直通列車—ふるさと銀河線がJR乗り入れ、期待担い出発”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1991年11月1日). 2017年6月16日閲覧。
- ^ “帯広市の駅周辺拠点整備”. 踏切すいすい大作戦. 全国連続立体交差事業促進協議会. 2020年6月22日閲覧。
- ^ “JR高架きょう開通*「エスタ帯広」落成*40店入居の商業施設*新駅と同時開業”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1996年11月24日). 2017年6月16日閲覧。
- ^ “「新しい顔」特急も祝福*帯広のJR高架開通”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1996年11月25日). 2017年6月16日閲覧。
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '97年版』ジェー・アール・アール、1997年7月1日、181頁。ISBN 4-88283-118-X。
- ^ 『レイルマガジン』通巻161号 1997年2月号 P.120
- ^ “帯広|駅の情報検索(時刻表・バリアフリー)”. 北海道旅客鉄道. 2019年7月15日閲覧。
- ^ “直営店舗および受託駅一覧”. 北海道ジェイ・アール・サービスネット. 2019年7月15日閲覧。
- ^ “市民ギャラリー”. 帯広市. 2017年6月16日閲覧。
- ^ “運輸・通信” (PDF). 平成20年版帯広市統計書. 帯広市. p. 47 (2009年3月). 2018年2月9日閲覧。
- ^ “運輸・通信” (PDF). 平成25年版帯広市統計書. 帯広市. p. 43 (2014年3月). 2018年2月9日閲覧。
- ^ “運輸・通信” (PDF). 平成28年版帯広市統計書. 帯広市. p. 39 (2017年3月). 2018年2月9日閲覧。
- ^ “運輸・通信” (PDF). 平成29年版帯広市統計書. 帯広市. p. 39 (2018年3月). 2018年12月29日閲覧。
- ^ “運輸・通信” (PDF). 平成30年版帯広市統計書. 帯広市. p. 39 (2019年3月). 2019年5月11日閲覧。
- ^ “運輸・通信” (PDF). 令和2年版帯広市統計書. 帯広市. p. 39 (2021年3月). 2021年5月29日閲覧。
- ^ “運輸・通信” (PDF). 令和3年度帯広市統計書. 帯広市. p. 39 (2022年3月). 2022年6月23日閲覧。
- ^ 『JTB時刻表 2024年3月号』JTBパブリッシング、2024年、676頁。
- ^ “帯広市中心市街地活性化基本計画”. 帯広市. 2015年7月1日閲覧。
- ^ “帯広競馬場へのアクセス”. 帯広市. 2015年7月1日閲覧。
- ^ 「長崎屋帯広店」が一部テナント残し31日で閉店 2023年7月31日 NHK閲覧。
- ^ “帯広駅前(とかちプラザ)”. 北海道バス. 2019年12月19日閲覧。
報道発表資料
編集- ^ 『JR帯広駅に「帯広市民ギャラリー」が誕生します』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2009年2月12日 。2017年6月16日閲覧。
- ^ 『「ツインクルプラザ(JR旅行センター)」の閉店について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2020年3月11日。オリジナルの2020年3月11日時点におけるアーカイブ 。2020年3月11日閲覧。
- ^ a b 『ツインクルプラザ(JR旅行センター)札幌支店の閉店および旅行商品の電話販売の終了について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2020年12月4日。オリジナルの2020年12月4日時点におけるアーカイブ 。2021年2月25日閲覧。
- ^ “ツインクルプラザ(JR旅行センター)閉店のお知らせ” (PDF). 旅行センターの閉店に伴う各種取扱いについて. 北海道旅客鉄道 (2021年1月25日). 2021年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月25日閲覧。
- ^ 『駅業務等のコスト削減策について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2021年8月19日。オリジナルの2021年8月20日時点におけるアーカイブ 。2021年8月20日閲覧。
新聞記事
編集- ^ “帯広駅開業100年 上”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (2005年10月13日) 2017年6月16日閲覧。
- ^ 小林祐己(2005年10月14日). “帯広駅開業100年 ~ 歴史・人・風景(中)戦後復興の拠点 悲願果たした石勝線開通”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社)
- ^ “崩壊ステーションビル(1)”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (1998年11月18日) 2017年6月16日閲覧。
- ^ “エスタ施設JRが買い取り 破産管財人と合意 4月から直営に”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (1999年2月17日)
- ^ a b 松本一直(2001年7月1日). “帯広駅の“新装”祝う 東西通路が開通 エスタ西館も改装オープン 利活用策完了”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社)
- ^ 末次一郎(1996年11月24日). “鉄道高架24日、開通”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社)
- ^ “帯広駅開業100年 下”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (2005年10月15日) 2017年6月16日閲覧。
参考文献
編集- 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN 978-4-533-02980-6。
関連項目
編集外部リンク
編集- 帯広|駅の情報検索(時刻表・バリアフリー)|鉄道・きっぷ|JR北海道- Hokkaido Railway Company
- 北海道立図書館北方資料デジタルライブラリー
- 帯広停車場駅舎正面 大正末 - 昭和初期(6ページ目を手動選択してください)
- 帯広停車場構内 明治末 - 大正初期(5ページ目を手動選択してください)