日向泉

ひなたいずみ
日向泉
プロフィール
別名義	蒼井葉月
生年月日	1990年4月9日
現年齢	34歳
出身地	日本・福島県
血液型	A型
公称サイズ（2010年時点）
身長	160 cm
スリーサイズ	95 - 60 - 89 cm
カップサイズ	G
身長 / 体重	5′ 4″ / ― lb
スリーサイズ	37 - 24 - 35 in
活動
ジャンル	グラビアアイドル
他の活動	女優、タレント
受賞歴	ミスマガジン2010読者特別賞
	アイドル: テンプレート - カテゴリ

日向泉（ひなたいずみ、1990年 4月9日^[3] - ）は、日本の元グラビアアイドル。福島県出身。元ぱれっと所属。

来歴

2010年3月、映画『ローカルボーイズ！』に出演。

2010年春『ミスマガジン2010』にエントリーしベスト16に入り、同年7月25日に赤坂サカスで行われたお披露目イベントで、読者特別賞を受賞したことが発表された^[4]^[5]。なお、東北地方出身者がミスマガジンのベスト16に入った事例は、日向以降は2024年の宮嶋くるみ（日向と同じ福島県出身^[6]）まで14年間出なかった^{[注釈 1]}。

2010年8月、DVD「ミスマガジン 2010 日向泉」をリリース^[8]。以後グラビアアイドルとしてイメージDVDを6作発表していたが、2013年1月、蒼井葉月^[1]に改名したことが準レギュラー番組HPで公開される^[9]。その後、葉月に改名したが、程なくして表舞台から姿を消している。

人物

常盤木学園高等学校卒業^[10]。高校時代はソフトテニスの全国大会で2回優勝している^[2]。
実家は福島原子力発電所から5km圏内でなので家族は避難生活をしている^[11]。
チャームポイントは唇と眉毛^[2]。

作品

イメージDVD

ミスマガジン2010 日向泉（2010年8月25日、バップ）^[8]
Sunny Day（2011年1月28日、竹書房）
やわ肌エトセトラ（2011年7月20日、ラインコミュニケーションズ）
Memories（2011年11月23日、イーネット・フロンティア）
やわ肌アドレッセンス（2012年3月20日、ラインコミュニケーションズ）
Hina delusion（2012年6月22日、イーネット・フロンティア）
やわ肌ファンタジア（2012年11月20日、ラインコミュニケーションズ）

デジタル写真+ムービー作品集

「CHANGE／日向泉」（2012年3月12日、石川信介撮影、ファンプラス・GザテレビジョンPLUS配信）

出演

テレビ番組

ゲーマーズTV 夜遊び三姉妹〜今夜も上上下下左右左右BA〜（2011年3月- 日本テレビ）
ハシゴマン（2012年5月17日、TOKYO MX）-王子編ハシゴガール（ゲスト）。渡部建（アンジャッシュ）、光浦靖子と共演。
TOKYO BRANDNEW GIRLS（2012年10月18日-テレビ東京））：
アイドル☆ピット　シーズン3(2013年10月1日-、エンタメ〜テレシネドラバラエティ)

テレビドラマ

熱いぞ!猫ヶ谷!!（2010年10月- 名古屋テレビ放送）
影武者徳川家康（2014年1月2日、テレビ東京） - お万の方役

映画

ローカルボーイズ!（2010年）
シュアリー・サムデイ（2010年）

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ その宮嶋も最終的には葉月くれあ（大阪府出身）にグランプリの座を奪われ落選したため^[7]、東北地方出身者が上位5名に入ったのは現時点で日向が最後となっている。

出典

^ ^a ^b “蒼井葉月、日向泉としてラストDVD - Gカップバストは見納め!?”. livedoorニュース (2013年1月26日). 2024年9月2日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d “ミスマガジン史上トップクラス揺れるバストは95センチ”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2010年8月30日) 2024年9月2日閲覧。
^ “日向泉”. エルザ. 2020年8月3日閲覧。
^ “ミスマガジン2010お披露目グランプリは16歳・新川優愛”. ORICON NEWS (オリコン). (2010年7月25日) 2024年9月2日閲覧。
^ “グラビアン魂”. 日刊SPA. 2023年12月9日閲覧。
^ “雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテスト「ミスマガジン2024」ベスト16進出者を発表!”. PR TIMES (2024年5月14日). 2024年9月2日閲覧。
^ “葉月くれあ「ミスマガジン2024」グランプリに決定!”. スターダストプロモーション (2024年8月28日). 2024年9月2日閲覧。
^ ^a ^b “ミスマガジン2010「日向泉」”. バップ. 2024年9月2日閲覧。
^ “【テレ東 TBG】 TOKYO Brandnew GIRLS”. ウェブ魚拓 (2013年1月11日). 2023年12月9日閲覧。
^ “ミスマガ候補「ヒナタ」サンは08選抜優勝メンバー!”. SOFT TENNIS ONLiNE BLOG (2010年4月18日). 2024年9月2日閲覧。
^ “日向泉　廃墟で縛られたシーンが印象的”. Girls News. 2023年12月9日閲覧。

外部リンク

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[8] その宮嶋も最終的には葉月くれあ（大阪府出身）にグランプリの座を奪われ落選したため^[7]、東北地方出身者が上位5名に入ったのは現時点で日向が最後となっている。

[蒼井-1] “蒼井葉月、日向泉としてラストDVD - Gカップバストは見納め!?”. livedoorニュース (2013年1月26日). 2024年9月2日閲覧。

[Sponichi-2] “ミスマガジン史上トップクラス揺れるバストは95センチ”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2010年8月30日) 2024年9月2日閲覧。

[3] “日向泉”. エルザ. 2020年8月3日閲覧。

[4] “ミスマガジン2010お披露目グランプリは16歳・新川優愛”. ORICON NEWS (オリコン). (2010年7月25日) 2024年9月2日閲覧。

[spa87107-5] “グラビアン魂”. 日刊SPA. 2023年12月9日閲覧。

[6] “雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテスト「ミスマガジン2024」ベスト16進出者を発表!”. PR TIMES (2024年5月14日). 2024年9月2日閲覧。

[7] “葉月くれあ「ミスマガジン2024」グランプリに決定!”. スターダストプロモーション (2024年8月28日). 2024年9月2日閲覧。

[MM-VAP-9] “ミスマガジン2010「日向泉」”. バップ. 2024年9月2日閲覧。

[10] “【テレ東 TBG】 TOKYO Brandnew GIRLS”. ウェブ魚拓 (2013年1月11日). 2023年12月9日閲覧。

[11] “ミスマガ候補「ヒナタ」サンは08選抜優勝メンバー!”. SOFT TENNIS ONLiNE BLOG (2010年4月18日). 2024年9月2日閲覧。

[12] “日向泉　廃墟で縛られたシーンが印象的”. Girls News. 2023年12月9日閲覧。

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