『母と子』(ははとこ)は、渋谷実監督、1938年公開の日本映画。監督渋谷実の出世作と評価されている作品である[1][2]。
母と子 | |
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監督 | 渋谷実 |
脚本 | 柳井隆雄 |
原作 | 矢田津世子「秋扇」 |
出演者 |
田中絹代 吉川満子 佐分利信 河村黎吉 徳大寺伸 水戸光子 斎藤達雄 |
音楽 | 堀内敬三 |
撮影 | 杉本正二郎 |
配給 | 松竹 |
公開 | 1938年7月1日 |
上映時間 | 89分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
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主人公は男の寵愛を失った妾とその娘[1]。母が会社重役の愛を失っていく姿を見た娘は、重役秘書からの求愛を断り、一人で生きてゆく[2]。
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