神直道
神 直道(じん なおみち、1911年(明治44年)8月20日 - 1998年(平成10年)9月29日)は、日本の陸軍軍人、宗教学者。軍人としての最終階級は陸軍中佐。陸士44期卒で瀬島龍三と同期。
神 直道 | |
---|---|
生誕 |
1911年8月20日 日本 宮城県 |
死没 | 1998年9月29日(87歳没) |
所属組織 | 日本陸軍 |
軍歴 | 1911年 - 1945年 |
最終階級 | 陸軍中佐 |
略歴
編集脚注
編集出典
編集参考文献
編集- 神直道『沖縄かくて壊滅す』原書房、1967年。
- 「悲しみの歳月 沖縄戦33回忌-(5)参謀二人-」』(『沖縄タイムス』、1977年6月22日朝刊)[1]
- 神直道『景教入門』教文館、1981年。
- ^ “過去の「慰霊の日」特集 - 悲しみの歳月 沖縄戦33回忌(5) 参謀二人”. web.archive.org (2004年10月27日). 2021年7月15日閲覧。