竹内朱莉
日本の歌手、書家
竹内 朱莉(たけうち あかり、1997年11月23日 - )は、埼玉県出身の日本の歌手[2][3]、書家[4](雅号 竹内煌舞)、元アイドルであり、女性アイドルグループ・アンジュルム(旧:スマイレージ)の元メンバー(2期)である[5][6]。2015年11月29日から中西香菜と共にアンジュルムのサブリーダーをつとめた後、2019年6月19日から卒業までアンジュルムの2代目リーダーをつとめた。加入前はハロプロエッグに所属していた。
竹内 朱莉 | |
---|---|
基本情報 | |
出生名 | 竹内 朱莉 |
愛称 | タケちゃん[1]、タケ |
出生日 | 1997年11月23日(27歳)[1] |
血液型 | O型 |
出生・出身地 | 日本・埼玉県 |
ジャンル | J-POP |
職業 | 歌手、書家 |
活動期間 | 2008年 - |
レーベル |
hachama (2011年 - 2023年) zetima (2024年 - ) |
事務所 |
アップフロントプロモーション (2008年 - 2023年) ジェイピィールーム (2023年 - ) |
グループ/ ユニット等 |
アンジュルム (旧・スマイレージ) ハロプロエッグ |
著名な家族 | 矢島舞美(従姉) |
公式サイト | 竹内朱莉 - J.P ROOM |
ジェイピィールーム所属。公式ニックネームは、タケちゃん。他に、おでん、おでんくん、竹内おでん、竹内おでんくんなどが用いられる(おでん、おでんくん、竹内おでん、竹内おでんくんの理由は後述参照)。また、勝田里奈からは、タケと呼ばれる。いて座。メンバーカラーは青(2014年12月30日までは赤)。
略歴
編集- 2008年
- 6月22日に開催された「2008 ハロー!プロジェクト新人公演6月 〜赤坂HOP!〜」において、譜久村聖、金子りえと共にハロプロエッグに加わったことが発表されたが、ハロプロエッグにはその約半年前から所属していた[7]。
- 2009年
- 6月7日 - 14日、宮本佳林と共に子役として舞台『おじぎでシェイプアップ!』に出演した[8]。
- 7月15日に発売された『チャンプル①〜ハッピーマリッジソングカバー集〜』で新ミニモニ。メンバーに選ばれた[9]。
- 2011年
- 8月14日、『Hello!Project 2011 SUMMER 〜日本の未来はWOW WOWライブ〜』にて、スマイレージのサブメンバーに選出されたことが発表された[10][11]。
- 10月16日、「タチアガール」発売記念イベント内にて、スマイレージの正式メンバー昇格が発表された[5][6]。
- 2015年
- 2019年
- 5月25日、同年6月19日より竹内がアンジュルムの次期リーダーに就任することが発表された[13]。
- 2022年
- 2023年
- 4月14日、6月21日の横浜アリーナ公演をもってアンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業することが正式に決定したことを発表[16]。
- 4月15日 - 23日、書道初個展「煌々舞踊」を開催[16][17]。
- 5月25日、1st写真集『roundabout』を発売[18][19]。
- 6月21日、横浜アリーナで行われた卒業公演を以ってアンジュルム、およびハロー!プロジェクトを卒業[20]。
- 6月22日、所属事務所をアップフロントプロモーションからジェイピィールームへ移籍。
- 7月1日、Twitterを開始[21]。
- 7月14日、M-line clubへの加入が発表された[22]。
- 2024年
- 11月12日、初のオリジナルのアパレルブランド「takee(テイキー) 」のディレクターに就任[23]。
- 12月25日、ソロデビューシングル『愛だろ、やっぱ!/泣いてOVER』を発売予定[24]。
人物
編集- 元℃-uteの矢島舞美は従姉にあたる[25][26]。
- 特技は書道とスポーツで、書道は日本習字で成人まで教えられる資格(正師範)を持っている[27][28]。金田一蓮十郎(Team.きんだいち)作の漫画『続・〆切はおとといです。』(マンガUP!連載)では、作者の金田一やアシスタントなど関係者の多くがハロヲタであることから、編集者の依頼により題字を竹内が揮毫している。
- 野球が好きで、スマイレージ時代のキャッチフレーズも「I Love Baseball!野球しか愛せないぜ!」である。
- 大の読売ジャイアンツファンである[29]。特に好きな選手は坂本勇人で自身のブログに坂本のTシャツを着て東京ドームに試合観戦に行ったことを書いている[30]。また高校野球も好きで毎年仕事がオフの日などに夏の埼玉大会を1人で観戦に行ったりしている。
- ハロプロエッグの同期であるモーニング娘。の譜久村聖とは親友である[31]。
- 顔がおでんくんに似ているので、メンバーやファンからおでんやおでんくん等と呼ばれることがある[32]。
- 旧スマイレージ時代、総合プロデューサー(当時、後のサウンドプロデューサー)のつんく♂からは"脳味噌筋肉系"と称され、「大丈夫か、あのおでんは?」と言われたことがある[33]。
- 兄から譲り受けたNIKEのいわゆるバリバリ財布を愛用。イベントで財布に残金が27円しか入っていないことを公表し、これを受けてマスコミがアンジュルムは貧乏アイドルと報道したため、リーダーの和田彩花がブログで「27円しか持っていないのは竹内朱莉」と火消しにかかることとなった[34]。
- 2016年4月から大学に進学している[35]。
- 蛙が苦手。2021年7月25日放送のラジオ日本の『アンジュルムステーション1422』の中で、本人が述べたもので、触られたといったというトラウマでなく、前世がハエで蛙に食べられたことが苦手の原因とも述べている。一方で絵などの蛙は苦手ではなく、ヘビは触ることができる。
作品
編集→アンジュルム(旧・スマイレージ)での作品についてはグループの記事を参照
シングル
編集発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2024年12月25日 | 愛だろ、やっぱ!/ 泣いてOVER |
初回生産限定盤A(CD+BD) | EPCE-7889 | TBA | |
初回生産限定盤B(CD+BD) | EPCE-7891 | |||||
通常盤A(CD) | EPCE-7893 | |||||
通常盤B(CD) | EPCE-7894 |
参加作品
編集- アイノケダモノ/同窓生(2023年6月14日、hachama) - アンジュルムのシングル
- #3 竹内朱莉「行かなくちゃ」
映像作品
編集- 2008 ハロープロジェクト 新人公演 9月 〜芝公園STEP!〜(2008年11月)[36]
- 舞台「おじぎでシェイプアップ!」DVD(2009年9月2日)[37]
- 空間ゼリー『今がいつかになる前に』(2011年2月)[38]
- Take in spring(2013年3月29日、アップフロントワークス) - e-Hello!(イーハロ)シリーズ(e-LineUP!期間限定販売)[39]
書道個展
編集タイアップ
編集起用年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
2024年 | 愛だろ、やっぱ! | TBSテレビ(関東ローカル・TBS FREE・TVer限定)「ふるさとの未来」2024年12月度(第230 - 233回)エンディングテーマ tbc東北放送「2024年12月度 tbcイチオシパワープレイ」[41] 山口放送「KRY Morning Up」10時台エンディング曲[41] 文化放送「レコメン!」内“今週のエンディングテーマ”[41] FMくしろ 2025年1月度パワープレイ[41] |
出演
編集→アンジュルム(旧・スマイレージ)での出演についてはグループの記事を参照
テレビ番組
編集- テストの花道(2013年 - 2016年、NHK教育) - レギュラー出演[42]。
- 『HAPPY MONDAY BASEBALL 今週のプロ野球とことん予想』(BSスカパー!)
- アンジュルム竹内朱莉デビュー10周年記念特番~朝まで生竹内!~(2021年8月12日 - 13日、BSスカパー!)[43]
- アンジュルム竹内朱莉メジャーデビュー11周年記念特番!朝まで生竹内!2~石田と岸本と~(2022年10月13日 - 14日、BSスカパー!)[44]
- 「ハロプロWEEK」開幕特番!ひなフェスを待つ竹内朱莉!~石田亜佑美と岸本ゆめのと~(2023年3月25日、CSテレ朝チャンネル1)[45]
- アンジュルム竹内朱莉卒業特番『朝まで生竹内2023』(2023年6月11日、CSテレ朝チャンネル1)[46]
- 「ひなフェス2024」事前特番〜生たけメンバー大集合2時間SP〜(2024年3月24日、CSテレ朝チャンネル1)
- 生たけ 〜スカパー! 春のハロプロ生中継盛り上げるぞSP〜(2024年6月2日、スカパー!)[47]
ラジオ
編集インターネット
編集- 矢口真里の火曜The NIGHT(2021年10月26日、AbemaTV) - 代理MC
コンサート
編集- 2008 ハロー!プロジェクト新人公演 6月 〜赤坂HOP!〜(2008年6月22日、赤坂BLITZ)
- 2008 ハロー!プロジェクト新人公演 9月 〜芝公園STEP!〜(2008年9月23日、メルパルクホール)
- 2008 ハロー!プロジェクト新人公演 11月 〜横浜JUMP!〜(2008年11月24日、横浜BLITZ)
- 2009 ハロー!プロジェクト新人公演 4月 〜横浜HOP!〜(2009年4月4日・5日、横浜BLITZ)
- 2009 ハロー!プロジェクト新人公演 9月 〜横浜JUMP!〜(2009年9月23日、横浜BLITZ)[48]
- 2009 ハロー!プロジェクト新人公演 11月 〜横浜FIRE!〜(2009年11月23日、横浜BLITZ)[49]
- 2010年ハロプロエッグ ノリメンLIVE 2月(2010年2月28日、山野ホール)[50]
- 2010 ハロー!プロジェクト新人公演 3月 〜横浜GOLD!〜(2010年3月27日、横浜BLITZ)[51]
- 2010 ハロー!プロジェクト新人公演 6月 〜横浜HOP!〜(2010年6月5日、横浜BLITZ)[52]
- 2010 ハロー!プロジェクト新人公演 9月 〜横浜STEP!〜(2010年9月5日、横浜BLITZ)[53]
- 2010 ハロー!プロジェクト新人公演 11月 〜横浜JUMP!〜(2010年11月28日、横浜BLITZ)[54]
- ハロプロ エッグ 2011 発表会〜9月の生タマゴShow!〜(2011年9月11日、横浜BLITZ)[55][56]
- M-line Special 2021〜Make a Wish!〜(2021年9月11日、江戸川区総合文化センター 大ホール、昼夜2公演) - ゲスト出演[57]
- M-line Special 2022 ~My Wish~(2022年4月9日、KT Zepp Yokohama、昼夜2公演) - ゲスト出演[58]
- Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」ACT II(2023年9月10日、国立代々木競技場 第一体育館)[59]
- M-line Special 2023 ~Magical Wish~(2023年9月23日 - 12月2日、5都市9公演)
- Hello! Project Year-End Party 2023 ~GOOD BYE & HELLO ! ~(2023年12月31日、オリックス劇場) - MC
- M-line Special 2024 ~Many well wishes~(2024年3月24日 - 8月17日、4都市10公演)
- M-line Special 2024 Autumn 〜brand new〜(2024年9月7日 - 12月28日、10都市20公演)
- M-line Special 2024 Autumn 〜brand new “more” 〜(2024年12月7日、めぐろパーシモンホール 大ホール、昼夜2公演)
- 竹内アンナACOUSTIC LIVE「atELIER」(2025年3月29日、ヒューリックホール東京) - ゲスト出演
舞台
編集- おじぎでシェイプアップ!(2009年6月7日 - 14日、ル・テアトル銀座) - 今熊優菜 役[8]。
- 2010年秋季エッグ研修発表会〜女優宣言〜(2010年10月2日 - 3日、時事通信ホール)[60]
- 空間ゼリー vol.12 今がいつかになる前に(2010年10月30日 - 11月7日、池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER) - 川上沙良 役[61]。
- 我らジャンヌ~少女聖戦歌劇~ (2013年9月6日 - 9月23日、池袋サンシャイン劇場・シアターBRAVA!)-リリー 役・ルパート 役
- 演劇女子部 ミュージカル「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」(2014年6月5日 - 6月21日、池袋サンシャイン劇場・森ノ宮ピロティホール) - カトレア 役
- 演劇女子部「モード」(2016年10月1日 - 10月10日 全労済ホール/スペース・ゼロ) - 佐山孝太郎 役
- JKニンジャガールズ(2017年2月26日、全労済ホール/スペース・ゼロ) - 日替わりゲスト[62]
- 演劇女子部「夢見るテレビジョン」(2017年10月5日 - 2017年10月15日、全労済ホール/スペース・ゼロ) - 佐山宋太郎 役
- 演劇女子部「アタックNo.1」(2018年11月29日 - 12月9日、全労済ホール/スペース・ゼロ) - 八木沢香 役
音楽フェス・イベント
編集- ハロプロエッグ デリバリーステーション in 夏Sacas'09(2009年8月14日、赤坂サカス)[63]
- 「One Love Life Live」音楽&お笑いライブ(2011年5月3日 - 5日、フジテレビ 1階広場 特設ステージ)[64][65]
- ハロプロ エッグ 汐留AXイベント(2011年6月19日、汐留AX)[66][67]
- 汐博「汐留☆アイドルカーニバル!2011 in SHIODOME-AX」ハロプロ エッグ新メンを迎えて〜夏期休暇中デラAX!〜(2011年8月11日・18日、汐留AX)[68][69]
- さわやか五郎41歳バースデーイベント2023 もう41歳… いや、まだ41歳SP!!(2023年9月13日、日本橋パックマン)
- 品川区立五反田産業文化施設開設イベント公演「たけちぃwith土谷 ~アロハなんつって春~」(2024年4月28日、CITY HALL & GALLERY GOTANNDA)
- LIVE SDD 2025(2025年2月8日、大阪城ホール)
映画
編集- 星砂の島のちいさな天使 〜マーメイドスマイル〜(2010年6月19日)[70]
- 怪談新耳袋異形 赤い人編 (2012.8.12)
その他
編集書籍
編集写真集
編集- roundabout(2023年5月28日、発行・発売:オデッセー出版、販売:ワニブックス、撮影:森本美絵 / 大辻隆広 / 柿沼琉、編集長:蒼井優 / 菊池亜希子、ISBN 978-4-8470-8490-4)[18][19]
書真集
編集- 人生墨まみれ(2023年7月13日、発行・発売:主婦の友社、ISBN 9784074540433)
雑誌連載
編集- S Cawaii!「人生墨まみれ」(2021年3月17日 - 2023年6月16日、主婦の友社)
参加ユニット
編集- スマイレージ→アンジュルム(2011年 - )
- シャッフルユニット
- 新ミニモニ。(2009年 - )
- ハロー!プロジェクト モベキマス(2011年)
- ハロプロ・オールスターズ(2018年 - 2020年)
- SATOYAMA movement[71]
脚注
編集- ^ a b “竹内朱莉(タケウチアカリ)”. 2011年8月6日閲覧。
- ^ “元『アンジュルム』竹内朱莉、「プライベートしか見せていない仕事」 スカパー!『生たけ』特別版収録取材会”. 中日新聞 2024年10月21日閲覧。
- ^ “竹内アンナ×竹内朱莉インタビュー|入れ替わりたいほどリスペクトし合う竹内コンビ”. ナタリー. 2024年10月21日閲覧。
- ^ a b “竹内朱莉さんが一日署長に”. 時事通信 2024年10月21日閲覧。
- ^ a b サブメンバーから正メンバーへ! 正メンバー発表!! - スマイレージ公式サイト.2012年1月19日閲覧。
- ^ a b “スマイレージ、サブメン4人正メンバー昇格&12月新曲発売(ナタリー)”. 株式会社ナターシャ (2011年10月16日). 2012年1月19日閲覧。
- ^ Top Yell2012年6月号 p.38
- ^ a b “『おじぎでシェイプアップ!』”. 劇団プロジェクト. 2012年5月16日閲覧。
- ^ つんく♂ (2009年7月15日). “ハロー!プロジェクト合同企画カバーアルバム「チャンプル(1)~ハッピーマリッジソングカバー集~」(つんく♂オフィシャルブログ 「つんブロ♂芸能コース」 powered by アメブロ)”. 2012年5月16日閲覧。
- ^ スマイレージ 新メンバー決定! - スマイレージ公式ウェブサイト.2011年8月14日閲覧。
- ^ スマイレージ:新メンバーは5人に決定 サブメンバーからスタート - MANTANWEB(まんたんウェブ).2011年8月14日閲覧。
- ^ “サブリーダーの2 人。勝田里奈”. アンジュルム アメリカにっき. 2016年1月8日閲覧。
- ^ “中西香菜です!!!”. アンジュルム アメリカにっき. 2019年5月25日閲覧。
- ^ “アンジュルム 竹内朱莉の卒業に関するお知らせ”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. DC FACTORY (2022年12月20日). 2022年12月20日閲覧。
- ^ “アンジュルム竹内朱莉が卒業発表 新たな夢は「書道で世界を回りたい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年12月20日) 2022年12月20日閲覧。
- ^ a b “アンジュルム竹内朱莉、6月21日に横アリで卒コン 卒業後は書道の道へ…教授免許取得し夢は書道教室”. ORICON NEWS. (2023年4月14日) 2023年4月14日閲覧。
- ^ a b “アンジュルム竹内朱莉の書道初個展「煌々舞踊」開催!”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト (2023年3月7日). 2023年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月27日閲覧。
- ^ a b “アンジュルム竹内朱莉写真集「roundabout」”. オデッセー出版. 2023年4月27日閲覧。
- ^ a b “アンジュルム竹内朱莉の写真集発売、編集長は蒼井優&菊池亜希子”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年5月11日) 2023年6月10日閲覧。
- ^ “アンジュルム竹内朱莉、涙と笑顔の卒業公演 15年のアイドル人生に幕「書道で世界を目指します」”. ORICON NEWS. (2023年6月21日) 2023年6月21日閲覧。
- ^ 竹内朱莉のツイート 2023年7月1日の発言
- ^ “竹内朱莉 M-line club加入のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト (2023年7月14日). 2023年7月14日閲覧。
- ^ “竹内朱莉さんが初のアパレルブランドディレクターに就任。オリジナルブランド「takee(テイキー) 」から11月23日にファーストアイテムが販売開始”. NorieM_shop&magazine 2024年11月12日閲覧。
- ^ “竹内朱莉 ソロデビューシングル2024年12月25日(水)発売決定!!”. UP-FRONT WORKS (2024年11月6日). 2024年11月6日閲覧。
- ^ 『モーニング娘。道重さゆみの今夜もうさちゃんピース』(2009年6月24日、CBCラジオ)
- ^ “矢島舞美、アンジュルム 竹内朱莉と愛犬のほっこりショットを公開「かわいいの大渋滞」と絶賛の声”. マイナビニュース (2020年8月20日). 2021年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月13日閲覧。
- ^ “アンジュルムの竹内朱莉 書道で四段に昇段、正師範になるも「次に目指すは五段!」”. スポーツニッポン新聞社. (2020年8月10日) 2020年8月10日閲覧。
- ^ “「とったどーー竹内朱莉(アンジュルム アメリカにっき Powered by Ameba)” (2015年1月12日). 2016年9月24日閲覧。
- ^ “プロ野球大好き美女が本命球団&選手を本気で応援!【セ・リーグ編】”. 週プレNEWS (2017年4月8日). 2017年4月17日閲覧。
- ^ “「華のJK\(//∇//)\竹内朱莉」(スマイレージ新メンバーオフィシャルブログ Powered by Ameba)” (2013年4月1日). 2013年5月7日閲覧。
- ^ 竹内朱莉 (2011年9月20日). “ちょ~仲良しの友達紹介(≧∇≦) (スマイレージ新メンバーオフィシャルブログ Powered by Ameba)”. 2016年9月25日閲覧。
- ^ 『Top Yell』(2013年1月号、竹書房)
- ^ 『Hello! Project DVD MAGAZINE』vol.36 Disc1
- ^ “「27円アイドルは竹内です。笑(あや著 和田彩花オフィシャルブログ Powered by Ameba)” (2015年7月24日). 2016年10月7日閲覧。
- ^ “「春から。竹内朱莉(アンジュルム アメリカにっき Powered by Ameba)” (2016年3月13日). 2016年6月11日閲覧。
- ^ “2008 ハロー!プロジェクト11月新人公演〜横浜JUMP!〜グッズ”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. 2011年8月6日閲覧。
- ^ “ディスコグラフィー 舞台「おじぎでシェイプアップ!」DVD”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. 2011年8月6日閲覧。
- ^ “空間ゼリー『今がいつかになる前に』”. 劇団プロジェクト. 2012年5月16日閲覧。
- ^ “竹内朱莉DVD「Take in spring」”. e-LineUP!. e-LineUP!(アップフロントディーシー) (2013年2月14日). 2013年2月15日閲覧。
- ^ a b c “【東京大阪福岡にて】竹内朱莉「煌々舞踊(こうこうぶよう)」 | YY ARTS” (2023年4月7日). 2024年5月29日閲覧。
- ^ a b c d “竹内朱莉「愛だろ、やっぱ!」パワープレイ決定!”. UP-FRONT WORKS (2024年11月28日). 2024年11月28日閲覧。
- ^ “NHK テストの花道 - メンバー紹介”. NHK教育. 2013年4月2日閲覧。
- ^ “アンジュルム 竹内朱莉、デビュー10 周年記念特番を10時間生放送決定「私らしく楽しい生放送になったらいいな」”. GirlsNews. 2021年8月5日閲覧。
- ^ スカパー!アイドルのツイート 2022年9月30日の発言
- ^ “ハロプロ春恒例「ひなフェス」CSテレ朝で生中継、直前1週間は特番を連日放送”. ナタリー. (2023年3月13日) 2023年3月13日閲覧。
- ^ “アンジュルム竹内朱莉の卒業公演をテレ朝チャンネルで生中継、3度目の「生たけ」放送も決定送”. ナタリー. (2023年5月26日) 2023年6月12日閲覧。
- ^ “元『アンジュルム』竹内朱莉、「プライベートしか見せていない仕事」 スカパー!『生たけ』特別版収録取材会:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2024年7月3日閲覧。
- ^ “2009ハロー!プロジェクト新人公演9月〜横浜JUMP!〜公演情報”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. 2011年8月6日閲覧。
- ^ “2009ハロー!プロジェクト新人公演11月〜横浜FIRE!〜公演情報”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. 2011年8月6日閲覧。
- ^ “2010年ハロプロ エッグ ノリメンLIVE 2月 公演情報”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. 2011年8月6日閲覧。
- ^ “2010ハロー!プロジェクト新人公演3月〜横浜GOLD!〜公演情報”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. 2011年8月6日閲覧。
- ^ “2010ハロー!プロジェクト新人公演6月〜横浜HOP!〜公演情報”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. 2011年8月6日閲覧。
- ^ “2010ハロー!プロジェクト新人公演9月〜横浜STEP!〜公演情報”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. 2011年8月6日閲覧。
- ^ “2010 ハロー!プロジェクト新人公演11月 〜横浜JUMP!〜”. ぴあ. 2011年8月6日閲覧。
- ^ “公演情報(ハロプロ エッグ 2011 発表会 9月の生タマゴShow!)”. 2011年9月21日閲覧。
- ^ “スマイレージ・サブメンも参加!「ハロプロエッグ」が新発表会ライブ開催(Web De-View)”. オリコンDD (2011年9月16日). 2011年9月21日閲覧。
- ^ “アンジュルム竹内朱莉「M-line Special 2021〜Make a Wish!〜」ゲスト出演決定!”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト (2021年8月10日). 2021年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月25日閲覧。
- ^ “モーニング娘。'22加賀楓、アンジュルム竹内朱莉「M-line Special 2022 ~My Wish~」ゲスト出演決定!”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト (2022年8月27日). 2022年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月28日閲覧。
- ^ “「Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT」FC先行受付のお知らせ”. ハロー!プロジェクトオフィシャルファンクラブWebサイト (2023年7月7日). 2023年7月7日閲覧。
- ^ “『2010年秋季エッグ研修発表会〜女優宣言〜』当日券予約販売のお知らせ”. ハロー!プロジェクトオフィシャルファンクラブサイト. 2011年8月6日閲覧。
- ^ “空間ゼリーvol.12『今がいつかになる前に』”. 劇団プロジェクト. 2012年5月16日閲覧。
- ^ “JKニンジャガールズ”. オデッセー. 2019年5月23日閲覧。
- ^ “ハロプロエッグ デリバリーステーション in 夏Sacas‘09 SacasWaterPark”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト (2009年7月17日). 2009年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月22日閲覧。
- ^ “イベント出演情報”. ハロプロエッグオフィシャルファンクラブページ. 2011年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月22日閲覧。
- ^ “「One Love Life Live」 〜今、一人一人ができる事〜”. フジテレビへ行こう!. フジテレビ. 2011年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月22日閲覧。
- ^ “ハロプロ エッグ イベント開催決定!!”. ハロプロエッグオフィシャルファンクラブページ. 2011年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月22日閲覧。
- ^ “ハロプロ エッグ 汐留AXイベント 振替公演のおしらせ”. ハロプロエッグオフィシャルファンクラブページ. 2012年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月22日閲覧。
- ^ “汐博2011|汐留AXステージスケジュール”. 日本テレビ放送網. 2012年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月22日閲覧。
- ^ “汐博「汐留☆アイドルカーニバル!2011 in SHIODOME-AX」ハロプロ エッグ新メンを迎えて〜夏期休暇中デラAX!〜 出演者、発表!”. ハロプロエッグオフィシャルファンクラブページ. 2012年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月22日閲覧。
- ^ “星砂の島のちいさな天使 マーメイドスマイル(Movie Walker)”. 角川マガジンズ. 2011年8月6日閲覧。
- ^ “SATOYAMA movement” (2014年10月17日). 2014年10月17日閲覧。
- ^ “アーティスト紹介” (2014年10月17日). 2014年10月17日閲覧。
参考文献
編集- 「ハロプロエッグ 同窓会トーク 竹内朱莉 工藤遥」『Top Yell』2012年6月号、竹書房、2012年5月、37-41頁。
外部リンク
編集- 公式ウェブサイト - J.P ROOM
- 竹内朱莉オフィシャルファンクラブページ - M-line club
- 竹内朱莉 (@_akari_takeuchi) - X(旧Twitter)
- 竹内朱莉 人生墨まみれ【公式】 (@takeshodo) - X(旧Twitter)
- 竹内朱莉 (@akari_takeuchi.official) - Instagram
- 竹内朱莉 (@akaritakeuchi_calligraphy) - Instagram(書道アカウント)
- 竹内朱莉 (@akari_takeuchi.official) - Threads
- 旧SNS
- 竹内朱莉|アンジュルムアメリカにっき(2014年12月31日 - 2023年6月22日) - Ameba Blog
- スマイレージ二期メンバーオフィシャルブログ(2011年9月15日 - 2014年12月30日) - Ameba Blog
- スマイレージ 竹内朱莉 (@akari_takeuchi) - X(旧Twitter)
|
|
|
|
|
|