藍坊主(あおぼうず)は、日本ロックバンド。所属レーベルはLuno Records

藍坊主
出身地 日本の旗 日本神奈川県小田原市
ジャンル
活動期間 1999年 -
レーベル BUDDY RECORDS
(2003年)
HILLS RECORDS
(2003年)
トイズファクトリー
(2004年 - 2014年)
Luno Records
(2015年 -)
事務所 グッデイ ( - 2015年)
公式サイト www.aobozu.jp/
メンバー
旧メンバー
藍坊主
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約5700人
総再生回数 約170万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年6月22日時点。
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概要

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  • hozzy(Vo)、田中ユウイチ(Gt)、藤森真一(Ba)の3人からなるバンド。
  • 1999年神奈川県小田原市出身の幼馴染3人でバンドを結成。
  • 2004年5月12日トイズファクトリーからアルバム『ヒロシゲブルー』を発売、メジャーデビュー。
  • 2005年3月16日、サポートメンバーだった渡辺が正式加入し、現在の4人編成になる。
  • バンド名は、高校時代に組んだザ・ブルーハーツのコピーバンド「ザ・ブルーボーズ」のブルーを“藍”に、ボーズを“坊主”に変えて“藍坊主”となった。

メンバー

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  • hozzy(ホジー、 (1982-06-27) 1982年6月27日(42歳) -、B型)ボーカルギター
    本名:佐々木健太(ささき けんた)。作詞・作曲時は本名名義。
    「hozzy」という名前は、「佐々木健太」→「佐々木小次郎」→「佐々木ホジ郎」→「ホジー」と変化したことによる。
  • 田中ユウイチ(たなか ユウイチ、 (1982-06-08) 1982年6月8日(42歳) -、B型)ギター
    大のラーメン好き、SNS(主にTwitter)での活動が盛んで、ファンと交流を持つ一面も持つ。
  • 藤森真一(ふじもり しんいち、 (1983-03-10) 1983年3月10日(41歳) -、AB型)ベース
    バンドのリーダー。
    2011年に関ジャニ∞の「宇宙に行ったライオン」、2015年に水樹奈々の「エデン」で楽曲提供を行った。

旧メンバー

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  • 亀井栄 (かめい ひさし)ドラムス
    2004年脱退。現在は小田原市でライブハウス「小田原姿麗人」の統括を務めている。
  • 渡辺拓郎(わたなべ たくろう、 (1982-10-05) 1982年10月5日(42歳) -、O型)ドラムス
    2004年にサポートメンバーとして迎え、2005年に正式加入。
    2021年8月19日をもって脱退[1]

略歴

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  • 1999年
    当時高校生だった藤森とhozzyと亀井(前ドラマー)で、藍坊主の前身となるザ・ブルーハーツのコピーバンド“ザ・ブルーボーズ”を結成。(ハーツを繰り返して言っているとボーズに聞こえたため、ザ・ブルーボーズに。)
    バンド名はhozzyがクラスメイトに、ブルーハーツのコピーバンドをやるが名前がまだ決まっていないという話をしたときに「お前丸坊主だし、ブルーボーズでいいじゃん」と言われたから[2]
  • 2000年
    “藍坊主”に改名。
  • 2001年
    藤森と保育園からの幼馴染の田中が加入。
    地元小田原八王子下北沢を中心にライブ活動開始。
  • 2002年
    自主製作CD「道」をライブ会場のみで販売。1000枚完売。
  • 2003年
    2月12日、インディーズアルバム「藍坊主」発売。
    5月21日、V.A「PUNK ROCK CAMP!」に参加。
    6月4日、V.A「PUNK CHIPS」に参加。
    6月7日、V.A「D★SELDOM」に参加。
  • 2004年
    3月、当時ドラマーを務めていた亀井が脱退。
    • 田中の高校時代のクラスメイトでありバンド仲間だった渡辺をサポートメンバーとして迎える。
    5月12日トイズファクトリーからアルバム「ヒロシゲブルー」を発売、メジャーデビュー。
  • 2005年
    3月16日、1stシングル「ウズラ」発売。
    • この日、それまでサポートメンバーだったドラマーの渡辺が正式に加入。
    • “ウズラとべないずら”ツアーを行う。
    5月18日、2ndアルバム「ソーダ」発売。
    • レコ発ツアー“ソーダ!ツアーに行こう!!2005”を行う。
    11月23日、2ndシングル「スプーン」発売。
    • ボーカルの佐々木健太がhozzyに改名。
    12月、藍坊主初のワンマンツアー“サジは投げられた”を行う。
  • 2006年
    3月15日、3rdシングル「桜の足あと」発売。
    4月26日、3rdアルバム「ハナミドリ」発売。
    • レコ発ツアー“魅惑のハナミドリーム”を行う。:10月18日、4thシングル「ハローグッバイ」発売。
    • ツアー“藍坊主がやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!”を行う。
  • 2007年
    2月28日、5thシングル「コイントス」発売。
    • 藍坊主企画“藍空音楽祭”東名阪クアトロツアーを行う。
    5月30日、6thシングル「空を作りたくなかった」発売。
    • レコ発ツアー“amaotone”を行う。
    • ツアーファイナルは渋谷C.C.Lemonホールで藍坊主初のホールライブとなり、チケットはソールドアウト。
    8月4日トロロロックフェスティバルにて初の夏フェス出演。
    8月18日ライジング・サン・ロックフェスティバルにて初の大型野外フェス出演。
    12月14日渋谷AXにてワンマンライブ。チケットは即日ソールドアウト。
    12月29日12月30日COUNTDOWN JAPAN 07/08(幕張・大阪)初出演。
  • 2008年
    3月12日、7thシングル「言葉の森」発売。
    4月2日、4thアルバム「FORESTONE」発売。
    • ツアー“森と共に去りぬ”を行う。全34箇所。
    • ツアーファイナルは7月6日Zepp Tokyoで行い、チケットはソールドアウト。
    11月12日、8thシングル「マザー」発売。同時に、初のLIVE DVD「aobozu TOUR 2008~森と共に去りぬ~」発売。
    12月14日新木場STUDIO COASTにてワンマンライブ“暮れと共に去りぬ~aobozu2000-2008~”を行い、チケットはソールドアウト。
  • 2009年
    • ツアー“aobozu TOUR 2009 ~百景~を行う。
    5月20日、9thシングル「名前の無い色」発売。
  • 2010年
    1月13日、10thシングル「伝言」発売。
    2月17日、5thアルバム「ミズカネ」発売。
    11月10日、11thシングル「あさやけのうた/ すべては僕の中に、すべては心の中に」とLIVE DVD「aobozu TOUR 2010 こぼれるシルバー 日比谷野外大音楽堂」同時発売。
  • 2011年
    4月27日、12thシングル「星のすみか」と同時にベストアルバム「the very best of aobozu」を発売。
    5月6日、藍坊主初の日本武道館ワンマンライブ「藍空大音楽祭~the very best of aobozu~」を行う。
    11月16日 、楽曲提供した「宇宙に行ったライオン」が含まれている関ジャニ∞のアルバム、「FIGHT」が発売された。
    12月7日、13thシングル「生命のシンバル」発売。
  • 2012年
    4月4日、14thシングル「ホタル」発売。
    4月18日、6thアルバム「ノクティルカ」発売。
    5月4日、ツアー「aobozu TOUR 2012 ~夜型人間は朝眠る~」を行う。
    12月12日、15thシングル「星霜、誘う」発売。
  • 2013年
    5月15日、1stミニアルバム「ブルーメリー」発売。
    7月5日、ツアー「aobozu TOUR 2013 ~境界を溶解する妖怪~」を行う。
    11月6日、2ndミニアルバム「S/Normally」発売。
    12月11日、aobozu LIVE 2013「OTOMOTO百景夜光~大江戸からくり灯籠の怪~」を行う。
  • 2014年
    2月1日、ツアー「aobozu TOUR 2014~すっかり羽と化している~」を行う。
    5月12日、メジャーデビュー10周年を記念して「10th Anniversary aobozu LIVE 2014 「OTOMOTO~膝蹴り男編~」」を行う。
    5月27日、hozzyが2014年のベスト・ミュージック・イラストレーターを受賞。タイトルは「夏の銀景」。
    7月12日、5月のライブの続編として「10th Anniversary aobozu LIVE 2014 「OTOMOTO~ふたたびの膝蹴り男編~」」を行う。
    8月29日、配信限定シングル「向日葵」発売。
    12月10日、7thアルバム「ココーノ」発売。
  • 2015年
    1月16日、ツアー「aobozu TOUR 2015 ~時計仕掛けのミシン~」を行う。
    6月20日、自主レーベル「Luno Records」を設立。
    7月22日、LIVE DVD「aobozu TOUR 2015 ~時計仕掛けのミシン~ at 渋谷公会堂」発売。
    8月5日、16thシングル「降車ボタンを押さなかったら」発売。
    12月9日、17thシングル「魔法以上が宿ってゆく」発売。
  • 2016年
    9月14日、8thアルバム「Luno」発売。
  • 2017年
    5月21日、配信限定シングル「群青」発売。
  • 2018年
    1月24日、3rdミニアルバム「木造の瞬間」発売。
  • 2019年
    2月11日、配信限定シングル「レタス」発売。
    7月10日、4thミニアルバム「燃えない化石」発売。
  • 2021年

   5月29日、半月酒場(hozzy&田中ユウイチ)による藍坊主セルフカバーシングル「半月(In Acoustic)」発売。

  8月19日、ドラマーを務めていた渡辺が脱退[1]
  11月3日、aobozu LIVE 2021「藍坊主 NOT DEAD – FINAL -」を行う。
  11月6日、18thシングル「夏の金網」発売。

   6月11日、半月酒場2ndシングル「半月(In Acoustic)II」発売。

   10月12日、19thシングル(デジタル配信)「プールサイドヒーローズ」発売。

   5月24日、5thミニアルバム「月の円盤」発売。

   25周年を迎えるツアーに元メンバーの亀井がサポート参加する。

ディスコグラフィ

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メジャーデビュー作「ヒロシゲブルー」以降に発売されたCDはメンバーの「バンドの言葉に対する姿勢を視覚的に理解してもらう」という意向から、歌詞は縦書き、ブックレット・ケースが日本語の書物と同じ開き方になっている。

自主制作音源

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  • 藍坊主」 (1stデモテープ)
  1. 未成年
  2. 僕と同じ
  3. しあわせどんぐり
  4. ベルガモット
  5. プリティーパンクミュージック
  6. ジャックⅢ
  • 藍空」 (2ndデモテープ)
  1. Love&Pease
  2. セミのぬけがら
  3. 夏草
  4. 両手と片手
  • 」 (2002年、ライブ会場でのみ1000枚限定発売。初のCD音源、全7曲+1曲。)
  1. 未知の道の道
  2. 未成年
  3. しあわせどんぐり
  4. 武器よサラバ
  5. セミのぬけがら
  6. ランランラン
  7. 両手と片手

インディーズ

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シングル

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リリース タイトル 規格品番 最高順位
1st 2003年8月6日 CD:DLCR-03081 52位
2nd 2003年9月17日 CD:JMHC-1001 66位

アルバム

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リリース タイトル 規格品番 最高順位 備考
1st 2003年2月12日 藍坊主 CD:DLCR-03021 125位
2005年1月5日 BUDDY RECORDS SAMPLER vol.1 CD:IWGP-001 - 13.風の伝言(メッセージ)

メジャー

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シングル

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リリース タイトル 規格品番 最高順位
1st 2005年3月16日 ウズラ CD:TFCC-89134 35位
2nd 2005年11月23日 スプーン CD:TFCC-89152 40位
3rd 2006年3月15日 桜の足あと CD:TFCC-89161 28位
4th 2006年10月19日 ハローグッバイ CD:TFCC-89185 19位
5th 2007年2月28日 コイントス CD:TFCC-89190 24位
6th 2007年5月30日 空を作りたくなかった CD:TFCC-89205 30位
7th 2008年3月12日 言葉の森 CD:TFCC-89239 29位
8th 2008年11月12日 マザー CD:TFCC-89266 28位
9th 2009年5月20日 名前の無い色 CD:TFCC-89275 32位
10th 2010年1月13日 伝言 CD:TFCC-89290 21位
11th 2010年11月10日 あさやけのうた/すべては僕の中に、すべては心の中に CD:TFCC-89316 30位
12th 2011年4月27日 星のすみか CD:TFCC-89327 29位
13th 2011年12月7日 生命のシンバル CD(初回盤):TFCC-89356
CD(通常盤):TFCC-89357
45位
14th 2012年4月4日 ホタル CD+DVD(初回盤):TFCC-89366
CD(通常盤):TFCC-89367
20位
15th 2012年12月12日 星霜、誘う CD+DVD(初回盤):TFCC-89418
CD(通常盤):TFCC-89419
28位
16th 2015年8月5日 降車ボタンを押さなかったら CD:DLCR-15081 71位
17th 2015年12月9日 魔法以上が宿ってゆく CD:DLCR-15122 64位
2021年6月5日 半月(In Acoustic) CD:LUNO-001 限定
2021年11月6日 夏の金網 CD:LUNO-002 限定
2022年7月9日 半月(In Acoustic)II CD:LUNO-003 限定

配信

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リリース タイトル 備考
2013年9月2日 宇宙が広がるスピードで 2ndミニアルバム『S/Normally』より先行配信。
Sammy PACHINKO「CR ROOKIES」イメージソング。
2014年8月29日 向日葵
  1. 向日葵
  2. 夏の銀景
  3. オーケストラ
2017年5月21日 群青
2019年2月11日 レタス
2021年6月5日 ホタル (Acoustic ver.) 半月酒場(hozzy&田中ユウイチ)による藍坊主セルフカバー
2021年11月4日 夏の金網
2022年6月8日 ジムノペディック (Acoustic ver.) 半月酒場(hozzy&田中ユウイチ)による藍坊主セルフカバー
2022年10月12日 プールサイドヒーローズ
2024年1月31日 流れ星になったんだ 2月よりツアー会場・公式ストア限定でCD付絵本でも発売

フルアルバム

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リリース タイトル 規格品番 最高順位
1st 2004年5月12日 ヒロシゲブルー CD:TFCC-86155 30位
2nd 2005年5月18日 ソーダ CD:TFCC-86180 29位
3rd 2006年4月26日 ハナミドリ CD:TFCC-86194 26位
4th 2008年4月2日 フォレストーン CD+DVD(初回盤):TFCC-86250
CD(通常盤):TFCC-86251
15位
5th 2010年2月17日 ミズカネ CD+DVD(初回盤):TFCC-86320
CD(通常盤):TFCC-86321
10位
6th 2012年4月18日 ノクティルカ CD+DVD(初回盤):TFCC-86380
CD(通常盤):TFCC-86381
9位
7th 2014年12月10日 ココーノ 2CD+DVD(初回盤):TFCC-86495
CD(通常盤):TFCC-86496
24位
8th 2016年9月14日 Luno CD+DVD(初回盤):TRJC-1058
CD(通常盤):TRJC-1059
32位

ミニアルバム

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リリース タイトル 規格品番 最高順位
1st 2013年5月15日 ブルーメリー CD+DVD(初回盤):TFCC-86437
CD(通常盤):TFCC-86438
17位
2nd 2013年11月6日 S/Normally CD+DVD(初回盤):TFCC-86446
CD(通常盤):TFCC-86447
28位
3rd 2018年1月24日 木造の瞬間 CD+BOOK(初回盤):TRJC-1077

CD(通常版):TRJC-1078

48位
4th 2019年7月10日 燃えない化石 CD+リリックブック(初回盤):TRJC-1089
CD(通常盤):TRJC-1090
35位
5th 2023年5月24日 月の円盤 CD+LPサイズ ジャケットフォトアート(初回盤A):TRJC-1132
CD+DVD(初回盤B):TRJC-1133  TRJC-1134
CD(通常盤):TRJC1135

ベストアルバム

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リリース タイトル 規格品番 最高順位
2011年4月27日 the very best of aobozu 3CD(初回盤):TFCC-86354
2CD(通常盤):TFCC-86355
13位
リリース タイトル 規格品番 最高順位
1st 2008年11月12日 aobozu TOUR2008 〜森と共に去りぬ〜 TFBQ-18092 15位
2nd 2010年11月10日 aobozu TOUR 2010 こぼれるシルバー 日比谷野外大音楽堂 TFBQ-18110 20位
3rd 2011年12月7日 藍空大音楽祭 ~the very best of aobozu~ at 日本武道館 TFBQ-18120 33位
4th 2015年7月22日 aobozu TOUR 2015 ~時計仕掛けのミシン~ at 渋谷公会堂 DLMV-15072 55位

バンドスコア

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タイトル 書籍番号 発売日
藍坊主/ヒロシゲブルー ISBN 4-285-10244-7 2005年5月30日
藍坊主/ソーダ ISBN 4-285-10244-7 2005年10月6日
藍坊主/ハナミドリ ISBN 4-285-10973-5 2006年9月8日
藍坊主/フォレストーン ISBN 978-4-285-11940-4 2008年7月15日
藍坊主/ミズカネ ISBN 978-4-285-12664-8 2010年6月25日
藍坊主/the very best of aobozu Vol.1&Vol.2 [Vol.1]ISBN 978-4-285-13070-6
[Vol.2]ISBN 978-4-285-13071-3
2011年7月28日

参加作品

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2003年5月21日 PUNK ROCK CAMP!!3 RUCI-2006 オリコン最高99位、登場回数4回
2003年6月4日 PUNK CHIPS TPD-001 オリコン最高20位、登場回数11回
2004年7月22日 STREET ROCK FILE THE BEST 2 MECR-2010 オリコン最高299位

楽曲提供

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その他

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タイアップ一覧

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使用年 曲名 タイアップ
2003年 日本テレビ系NNNニュースプラス1』テーマソング
2005年 ウズラ テレビ神奈川Mutoma JAPAN』3月度オープニング/エンディングテーマ曲
信越放送『Kiss! Music Channel!』3月度エンディングテーマ曲
瞼の裏には テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2005年5月度オープニングテーマ
九州朝日放送ドォーモ』5月度エンディングテーマ
MBS/スペースシャワーTVmusic channel Hz』5月度エンディングテーマ
音楽情報番組『Music B.B.』5月度エンディングテーマ
スプーン 北海道テレビNO MATTER BOARD('05-'06シーズン)』2005年11月度エンディングテーマ[3]
MBS/スペースシャワーTV『music channel Hz』11月度エンディングテーマ
ABCテレビビーバップ!ハイヒール』11月後半エンディングテーマ
中国放送』11月後半エンディングテーマ
2006年 桜の足あと 岩手めんこいテレビBEATNIKS』3月度オープニングテーマ
九州朝日放送『ドォーモ』3月度エンディングテーマ
テレビ埼玉『MUSIC TRACK』3月度エンディングテーマ
テレビ神奈川『Mutoma JAPAN』3月度オープニング/エンディングテーマ曲
信越放送『Kiss! Music Channel!』3月度エンディングテーマ曲
ジムノペディック テレビ埼玉『Live Cheese』5月度エンディングテーマ
MBS/スペースシャワーTV『music channel Hz』5月度エンディングテーマ
ハローグッバイ テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2006年10月度エンディングテーマ
2007年 コイントス 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('06-'07シーズン)』2007年3月度オープニングテーマ[4]
熊本放送『SOUND STEADY』2007年3月度テーマソング
岩手めんこいテレビBEATNIKS』2007年3月度オープニングテーマ
空を作りたくなかった テレビ神奈川『Mutoma α』オープニングテーマ
テレビ埼玉『HOT WAVE』6月度オープニングテーマ
2008年 言葉の森 サンテレビBIG TIME TELEVISION』エンディングテーマ
北海道テレビ『夢チカ18』3月度エンディングテーマ
STVラジオ乙女ぷりぷり!』3月度エンディングテーマ
2009年 名前の無い色 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2009年5月度オープニングテーマ
フジテレビミューサタ』2009年6月度エンディングテーマ
2010年 伝言 テレビ愛知a-ha-N Music Channel』1月度エンディングテーマ
長崎国際テレビAIR』2月度オープニングテーマ
2011年 星のすみか テレビアニメ『TIGER & BUNNY』エンディングテーマ(第1話 - 第13話)[注 1][5][6]
2013年 宇宙が広がるスピードで Sammy PACHINKO「CR ROOKIES」イメージソング[7]
2016年 うさぎとかめ 短編映画『何の話をしているの』主題歌[8]
2017年 群青 映画『太陽の夜』主題歌[9]
ブラッドオレンジ 映画『太陽の夜』エンディングテーマ[10]
2018年 嘘みたいな奇跡を テレビ神奈川『ミュートマ2』2月・火曜エンディングテーマ[11]
2019年 レタス 桜美林大学「高校生に、エールを。」CMソング(沖縄限定)[12]
アンドロメダ テレビ神奈川『関内デビル』7月度エンディングテーマ[13]
伝言 映画『私たちは、』主題歌[14][15]
2022年 胸を打つのは 小田原市水産海浜課PR動画使用曲[16]
プールサイドヒーローズ Sammy PACHINKO「P TIGER & BUNNY 〜完全無欠WILDスペック〜」イメージソング[17]

ヘビーローテーション/パワープレイ

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テレビ

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放送年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2010年 伝言 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』POWER PLAY

ミュージックビデオ

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監督 曲名
筧昌也 星霜、誘う」(出演:水木彩也子)
勝又悠 群青」(出演:竹内詩乃)
末吉ノブ あさやけのうた
すべては僕の中に、すべては心の中に
ホタル
マザー
宇宙が広がるスピードで
星のすみか
青空
虫の勾配
伝言
スミス コイントス
竹石渉 ハローグッバイ
空を作りたくなかった
言葉の森
名前の無い色
瞼の裏には
竹内鉄郎 ジムノペディック
スプーン
桜の足あと
ハヤシサトル 嘘みたいな奇跡を」(出演:布目直樹 / 大塚りりあ)
森克彦(モリ〇カツ,モリ★カツ) 鞄の中、心の中」(出演:初音映莉子)
「雫」(出演:吉居亜希子)
森岡千織 ボトルシップ」(出演:阿部真理亜)
WAKAME 生命のシンバル
不明 ウズラ」(出演:阿藤快/水野絵梨奈)
「空」
「未知の道の道」

主なライブ

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ワンマンライブ・主催イベント

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日程 タイトル 公演スケジュール 備考
2004年 5月11日 - 6月30日 『ヒロシゲブルー』レコ発 ~東海道中膝蹴りツアー~ 「ヒロシゲブルー」レコ発ツアー
2005年 4月5日 - 4月12日 藍坊主ツアー ~うずらとべないずら2005~ 「ウズラ」レコ発ツアー
4月25日 藍空音楽祭
5月 ソーダ!ツアーに行こう!!2005 n公演 「ソーダ」レコ発ツアー
12月4日 - 12月27日 ワンマンツアー“サジは投げられた” 「スプーン」レコ発ツアー
2006年 1月7日 藍空音楽祭
4月28日 魅惑のハナミドリーム 「ハナミドリ」レコ発ツアー
11月2日 - 12月2日 藍坊主TOUR2006 "藍坊主がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!
2007年 3月18日 - 3月21日 藍空音楽祭
6月9日 - 7月6日 藍坊主 TOUR 2007「amaotone」
2008年 4月10日 - 7月6日 aobozu TOUR 2008 ~森と共に去りぬ~
10月31日 - 11月28日 藍空音楽祭
12月14日 藍坊主ワンマン 暮れと共に去りぬ ~aobozu 2000-2008~
2009年 4月2日 - 7月20日 aobozu TOUR 2009 ~百景~
12月18日 aobozu LIVE 2009 ~借景~
2010年 3月20日 - 7月4日 aobozu TOUR 2010 こぼれるシルバー
12月11日 aobozu LIVE 2010 ~はぐれるシルバー~
2011年 4月28日 渋谷CLUB QUATTROワンマンライブ
5月6日 藍空大音楽祭 ~the very best of aobozu~
9月10日 - 9月14日 藍坊主 SHORT TOUR 2011 "藍空音楽隊と夜の光"
12月30日 aobozu LIVE 2011~藍空音楽隊と不思議のシンバル~
2012年 4月21日 - 4月28日 藍坊主弾き語りツアー「夜型人間は2度目を覚ます」
5月4日 - 7月20日 aobozu TOUR 2012 ~夜型人間は朝眠る~
10月17日 - 10月23日 藍空音楽祭
12月16日 aobozu(FREE)LIVE 2012 ~ダイバーのための夜想曲~
12月27日 aobozu LIVE 2012 ~電気毛布のための夜想曲~
2013年 2月22日 aobozu LIVE 2013「OTOMOTO ~卵の男編~」
4月11日 - 4月12日 aobozu LIVE 2013 「OTOMOTO ~はぐれるシルバーの侵攻と遁走~」
5月19日 - 5月25日 aobozu (FREE)LIVE 2013 ~はじめての溶鉱炉 組み立て編~ 「ブルーメリー」 リリース記念イベント
7月5日 - 8月18日 aobozu TOUR 2013 ~境界を溶解する妖怪~
9月21日 aobozu Gaisen live~籠城か出撃か~
11月9日 aobozu LIVE 2013「OTOMOTO 百景夜行~尾張桃ネズミの怪~」
11月10日 aobozu LIVE 2013「OTOMOTO 百景夜行~河内極楽鳥の怪~」
12月11日 aobozu LIVE 2013「OTOMOTO 百景夜行~大江戸からくり灯籠の怪~」
2014年 2月1日 - 3月2日 aobozu TOUR 2014 ~すっかり羽と化している~
5月12日 10th Anniversary aobozu LIVE 2014「OTOMOTO ~膝蹴り男編~」 「ヒロシゲブルー」リリース10周年再現ツアー
7月12日 10th Anniversary aobozu LIVE 2014「OTOMOTO ~ふたたびの膝蹴り男編~」
12月7日 aobozu LIVE 2014 ~蚕の鼓笛、繭は踊る~
2015年 1月16日 - 3月13日 aobozu TOUR 2015 ~時計仕掛けのミシン~
7月16日 - 7月30日 aobozu LIVE 2015「OTOMOTO ~今日も遠足祭~」 「ソーダ」リリース10周年再現ツアー
8月8日 - 8月16日 藍坊主 弾き語りインストア「降車ボタンの鳴らしかた」
8月27日 aobozu LIVE 2015『降車ボタンのかき鳴らしかた』
10月11日 - 11月19日 藍空音楽祭
12月12日 aobozu 年末忘年会 LIVE 2015 ~ゆく波、くる波~
2015年 - 2016年 12月17日 - 1月10日 アコースティックインストアライブ「魔法以外も宿ってゆく」
2016年 1月17日 バンドインストアライブ「魔法以外も宿ってゆく」
4月26日 - 5月20日 OTOMOTO ~ハナミドリームをもう一度~ 「ハナミドリ」リリース10周年再現ツアー
9月8日 aobozu LIVE 2016「OTOMOTO ~月への帰りかた~」
10月20日 - 11月20日 aobozu TOUR 2016 ~月夜の晩はルクルク踊れ~
12月24日 aobozu TOUR 2016 ~月夜の晩はルクルク踊れ~ FAINAL&年末恒例ワンマンライブ
2017年 5月21日 - 6月18日 aobozu TOUR 2017 OTOMOTO ~群情'17~
12月9日 aobozu LIVE 2017 OTOMOTO ~現像'17~ 「ミズカネ」ツアーファイナル再現ライブ
2018年 2月12日 - 3月21日 aobozu TOUR 2018 ~木を隠すなら森の中~
8月5日 - 8月25日 aobozu TOUR 2018 OTOMOTO~木を隠した森の中で~ 「フォレストーン」リリース10周年再現ツアー
11月16日 えのすい×藍坊主 ~水の中のいわし雲~
12月1日 - 12月22日 aobozu DEBUT 15th ANNIVERSARY TOUR 「ルノと月の音楽祭」 ~GOING MY WAY編~
2019年 1月12日 - 2月11日 aobozu DEBUT 15th ANNIVERSARY TOUR 「ルノと月の音楽祭」 ~嘘みたいな15年編~
8月12日 - 9月21日 aobozu TOUR 2019 ~化石 NOT DEAD~
12月29日 aobozu LIVE 2019 OTOMOTO ~佐々木 NOT DEAD~
2020年 3月28日 aobozu LIVE 2020 OTOMOTO ~藤森 NOT DEAD~ 公演延期
3月29日 aobozu LIVE 2020 OTOMOTO ~渡辺 NOT DEAD〜 公演延期
7月23日 aobozu LIVE 2020 OTOMOTO ~藤森 NOT DEAD~ 公演再延期
7月25日 aobozu LIVE 2020 OTOMOTO ~渡辺 NOT DEAD〜 公演再延期
8月30日 藍坊主 NOT DEAD 配信ライブ
10月24日 藍坊主 NOT DEAD vol.2 配信ライブ
12月19日 満月酒場 配信ライブ
2021年 3月6日 藍坊主 NOT DEAD Vol.3 in LIVE FORWARD 配信ライブ
5月29日 「半月(In Acoustic)」発売記念イベント 配信ライブ
8月19日 aobozu LIVE 2021 「藍空音楽祭」 配信ライブ
11月3日 aobozu LIVE 2021「藍坊主 NOT DEAD ~ FINAL ~」
12月29日 aobozu 大坊年会 2021 OTOMOTO~満月酒場Vol.2~ 配信ライブ
2022年 3月11日 - 3月12日 aobozu LIVE 2020 OTOMOTO ~藤森 NOT DEAD~ 振替公演
6月4日 aobozu LIVE 2022 OTOMOTO「10の夜について」 「ノクティルカ」リリース10周年ライブ
収録配信ライブ
8月13日 - 8月21日 aobozu TOUR 2022 OTOMOTO ~金網の向こう側~
12月6日 - 12月18日 aobozu LIVE 2022 OTOMOTO ~百景'22~
2023年 3月26日 aobozu LIVE 2023 OTOMOTO ~田中 NOT DEAD~
6月18日 - 8月27日 aobozu TOUR 2023 ~未確認 IN THE NIGHT~
12月29日 aobozu LIVE 2023 OTOMOTO~百景'23~
2024年 2月11日 - 3月10日 aobozu SHORT TOUR 2024~僕らは星の子どもたち~
6月8日 - 7月21日 aobozu TOUR 2024 OTOMOTO ~みなぎるシルバー~ 「ミズカネ」再現ツアー

半月酒場

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日程 タイトル 公演スケジュール 備考
2017年 12月?日 半月酒場
2018年 11月16日 えのすい×藍坊主 ~水の中のいわし雲~
2019年 5月24日 - 6月16日 半月酒場~星巡りのたび~
2020年 1月28日 - 4月25日 半月酒場~泡紡ぎのたび~
4月25日 半月酒場~部屋つなぎのたび~ 配信ライブ
6月14日 半月酒場~部屋つなぎのたび~ vol.2 配信ライブ
11月22日 半月酒場~部屋つなぎのたび~ vol.3 配信ライブ
2021年 6月12日 - 7月20日 半月喫茶~たびのふたたび~
2022年 3月27日 半月酒場~通常営業vol.1
11月16日 半月酒場~39/40~
2023年 2月3日 えのすい×藍坊主 “半月酒場~泡紡ぎのたび FINAL~
10月14日 - 11月13日 半月酒場~乾杯の法則~
2024年 1月12日 半月酒場~五十景~
4月27日 - 4月28日 半月酒場~五十景~ vol.2, vol.3

例えば、あの曲のはなし

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「藍坊主の楽曲をより理解してもらえるイベントをしたい。」というhozzyと藤森の思いから、楽曲の弾き語りに加え、影響をうけた本の紹介、影響を受けたアーティストのカバー、当時は話せなかった制作時の背景。 様々な目線から楽曲を掘り下げる企画。

日程 タイトル 公演スケジュール 備考
2016年 2月16日 「例えば、あの曲のはなし」hozzy、藤森の弾き語りVol.1
3月25日 「例えば、あの曲のはなし」hozzy、藤森の弾き語りVol.2
6月5日 「例えば、あの曲のはなし」hozzy、藤森の弾き語りVol.3
7月3日 「例えば、あの曲のはなし」hozzy、藤森の弾き語りVol.4
2017年 1月13日 「例えば、あの曲のはなし」hozzy、藤森の弾き語りVol.5
2020年 7月12日 「例えば、あの曲のはなし」hozzy、藤森の弾き語りVol.6 配信ライブ
2021年 12月5日 「例えば、あの曲のはなし」hozzy、藤森の弾き語りVol.7

出演イベント

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脚注

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注釈

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  1. ^ 第25話では挿入歌として起用

出典

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  1. ^ a b 藍坊主のドラマー・渡辺拓郎が8月のワンマンライブをもって脱退”. 音楽ナタリー (2021年6月24日). 2023年2月3日閲覧。
  2. ^ the very best of aobozu」付属の「藍坊主 interview」より
  3. ^ NO MATTER BOARD('05-'06シーズン) [過去放送分]
  4. ^ NO MATTER BOARD('06-'07シーズン) [過去放送分]
  5. ^ ユニゾン&藍坊主、桂正和キャラデザアニメのテーマ曲担当”. 音楽ナタリー (2011年2月10日). 2023年2月3日閲覧。
  6. ^ 藍坊主が世界に向けアニメ「TIGER & BUNNY」テーマ配信”. 音楽ナタリー (2011年5月19日). 2023年2月3日閲覧。
  7. ^ 藍坊主、新曲「宇宙が広がるスピードで」が「CR ROOKIES」のイメージソングに決定”. rockinon.com (2013年8月26日). 2023年2月3日閲覧。
  8. ^ 藍坊主、短編映画『何の話をしているの』主題歌に決定!”. rockinon.com (2016年11月9日). 2023年2月3日閲覧。
  9. ^ 藍坊主「ワクワク共有して」 曲から派生、小田原舞台の映画を制作中”. カナロコ by 神奈川新聞 (2017年9月20日). 2023年2月3日閲覧。
  10. ^ 藍坊主、新曲「ブラッドオレンジ」ショート・ビデオ公開”. Skream! (2017年9月26日). 2023年2月3日閲覧。
  11. ^ aobozu_staffの2018年01月26日のツイート2023年2月3日閲覧。
  12. ^ aobozu_staffの2019年06月20日のツイート2023年2月3日閲覧。
  13. ^ aobozu_staffの2019年06月27日のツイート2023年2月3日閲覧。
  14. ^ 平均年齢15.8歳、5人の少女が女優目指す姿をリアルに記録「私たちは、」公開”. 映画ナタリー (2018年10月12日). 2023年2月3日閲覧。
  15. ^ 少女たちが“大人になりたくないツアー”決行、「私たちは、」8月に公開決定”. 映画ナタリー (2019年6月14日). 2023年2月3日閲覧。
  16. ^ 小田原市水産海浜課のPR動画にて藍坊主の「胸を打つのは」が使用されました!”. 藍坊主 (2022年3月26日). 2023年2月3日閲覧。
  17. ^ aobozu_staffの2022年12月19日のツイート2023年2月3日閲覧。

外部リンク

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