- 『スリ - その技術と生活』(アレクサンダー・アドリオン、青弓社) 1995
- 『最新中国見聞録』(ヘルガ・ベルトラム, ユルゲン・ベルトラム、出水宏一共訳、文藝春秋) 1995
- 『トップ・スパイ - 冷戦時代の裏切者たち』(グイド・クノップ、永野秀和共訳、文藝春秋) 1995
- 『ICA(イカ) - 模様石に秘められた謎』(コルネリア・ペトラトゥ, ベルナルト・ロイディンガー、文藝春秋) 1996
- 『火星 - 人面岩はなぜできたか』(ヴァルター・ハイン、文藝春秋) 1996
- 『年代別エピソードで描く 天才たちの私生活』(ゲルハルト・プラウゼ、畔上司共訳、文藝春秋) 1998
- 『常識のウソ277』(ヴァルター・クレーマー, ゲッツ・トレンクラー、畔上司共訳、文藝春秋) 1998
- 『レーニンをミイラにした男』(イリヤ・ズバルスキー, サミュエル・ハッチンソン、文藝春秋) 2000
- 『暗号攻防史』(ルドルフ・キッペンハーン、文藝春秋) 2001
- 『保存食品開発物語』(スー・シェパード、文藝春秋) 2001
- 『ヒトラーの秘密の生活』(ロータル・マハタン、文藝春秋) 2002
- 『フロイト先生のウソ』(ロルフ・デーゲン、文藝春秋) 2003
- 『ザ・プラザ - セレブを魅了する名門ホテルの内幕』(ウォード・モアハウスⅢ、ソニーマガジンズ) 2003
- 『ビエルスキ・ブラザーズ - 無名の三兄弟が演じた奇跡のユダヤ人救出劇』(ピーター・ダフィ、ソニーマガジンズ) 2005
- 『ケネディを殺した副大統領 - その血と金と権力』(バー・マクレラン、文藝春秋) 2005
- 『オルガスムスのウソ』(ロルフ・デーゲン、文藝春秋) 2006
- 『ヒトラーの秘密図書館』(ティモシー・ライバック、文藝春秋) 2010
- 『私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった』(サラ・ウォリス, スヴェトラーナ・パーマー、亀山郁夫, 田口俊樹, 関口時正, 河野万里子共訳、文藝春秋) 2010
- 『ウィキリークスの内幕』(ダニエル・ドムシャイト-ベルグ、森内薫共訳、文藝春秋) 2011
- 『世にも奇妙な人体実験の歴史』(トレヴァー・ノートン、文藝春秋) 2012
- 『誰も知らなかったココ・シャネル』(ハル・ヴォーン、文藝春秋) 2012
- 『寄生虫なき病』(モイセズ・ベラスケス=マノフ、文藝春秋) 2014
- 『ベルリンに一人死す』(ハンス・ファラダ、みすず書房) 2014
- 『無人暗殺機 ドローンの誕生』(リチャード・ウィッテル、文藝春秋) 2015
- 『科学の発見』(スティーヴン・ワインバーグ、大栗博司解説、文藝春秋) 2016
- 『米中もし戦わば - 戦争の地政学』(ピーター・ナヴァロ、文藝春秋) 2016
- 『偽装死で別の人生を生きる』(エリザベス・グリーンウッド、文藝春秋) 2017
- 『米中海戦はもう始まっている - 21世紀の太平洋戦争』(マイケル・ファベイ、德地秀士解説、文藝春秋) 2018
- 『闇の脳科学 - 「完全な人間」をつくる』(ローン・フランク、文藝春秋) 2020
- 『西暦1000年 グローバリゼーションの誕生』(ヴァレリー・ハンセン、文藝春秋) 2021
- 『直立二足歩行の人類史 - 人間を生き残らせた出来の悪い足』(ジェレミー・デシルヴァ、文藝春秋) 2022
- 『治療島』(セバスチャン・フィツェック、柏書房) 2007
- 『ラジオ・キラー』(セバスチャン・フィツェック、柏書房) 2007
- 『前世療法』(セバスチャン・フィツェック、柏書房) 2008
- 『サイコブレイカー』(セバスチャン・フィツェック、柏書房) 2009
- 『マルディグラの工作員』(エルンスト・ヴルチェク, ペーター・グリーゼ、工藤稜共訳、早川書房、宇宙英雄ローダン・シリーズ505) 2015
- 『物質暗示者』(H・G・エーヴェルス、早川書房、宇宙英雄ローダン・シリーズ531) 2016
- 『真空の貧者』(マリアンネ・シドウ, H・G・エーヴェルス、早川書房、宇宙英雄ローダン・シリーズ584) 2019
- 『オクストーン人と提督』(H・G・エーヴェルス, アルント・エルマー、早川書房、宇宙英雄ローダン・シリーズ611) 2020
- 『ウパニシャドの修行』(H・G・エーヴェルス, H・G・フランシス、星谷馨共訳、早川書房、宇宙英雄ローダン・シリーズ637) 2021
- 『カルタン人の逆襲』(クルト・マール, アルント・エルマー、早川書房、宇宙英雄ローダン・シリーズ663) 2022
- ^ a b 『文藝年鑑2015』
- ^ 『治療島』柏書房、2007年。