金玉淑
金 玉淑（キム・オクスク、1935年3月11日 - ）は、大韓民国第13代大統領盧泰愚の妻で、ファーストレディ（1988年 - 1993年）。慶北女高等学校卒業[1]。
| 金玉淑 | |
|---|---|
 | |
| 各種表記 | |
| ハングル： | 김옥숙 |
| 漢字： | 金玉淑 |
| 発音： | キム・オクスク |
| 日本語読み： | きん ぎょくしゅく |
| ローマ字： |
Gim Ok-suk（2000年式） Kim Ok-suk（MR式、英字表記） |
兄は軍人・政治家として活躍した金復東[2]、妹は琴震鎬元商工部長官の夫人、元政務長官、国会議員の朴哲彦は従兄弟[3]。
盧泰愚の10億ウォン規模の不正蓄財は、彼女名義で銀行に振り込まれていた[4]。
出典
編集- ^ https://web.archive.org/web/20060424124023/http://dai5kyo.hp.infoseek.co.jp/others.html
- ^ 盧泰愚元大統領一家、株式売却で「大当たり」 Japanese JoongAngIlbo 2005年8月22日
- ^ 조은희 (2007年3月9日). “제13대 노태우 대통령 부인 김옥숙 여사” (朝鮮語). 여성신문 2023年9月14日閲覧。
- ^ 盧泰愚氏の不正資金12億ウォンを追加発見 朝鮮日報
 | この項目は、政治家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:政治学/PJ政治）。 |