- 『インカ帝国 太陽と黄金の民族』(カルメン・ベルナン、創元社、「知の再発見」双書) 1991
- 『ポンペイ・奇跡の町 甦る古代ローマ文明』(ロベール・エティエンヌ、片岡純子共訳、創元社、「知の再発見」双書) 1991
- 『マヤ文明 失われた都市を求めて』(クロード・ボーデ, シドニー・ピカソ、創元社、「知の再発見」双書) 1991
- 『愛の受難』(ソフィ・ド・レアン、JICC出版局、New erotic roman for ladies) 1992
- 『恐竜のすべて』(ジャン=ギィ・ミシャール、創元社、「知の再発見」双書) 1992
- 『伝説の大富豪たち』(アラン・モネスティエ、中村健一共訳、JICC出版局) 1992、のち宝島文庫
- 『髪結いの亭主』(パトリス・ルコント、扶桑社ミステリー) 1993
- 『マラドーナ 新たなる神話への挑戦 最後のスーパースター』(アリシア・オルティズ、徳間書店) 1994
- 『ボーヴォワールとサルトルに狂わされた娘時代』(ビアンカ・ランブラン、草思社) 1995
- 『愛の港』(ブノワト・グルー、扶桑社ロマンス) 1996
- 『アイルトン・セナ フォーエバー』(アドリアーネ・ガリステウ、文芸春秋) 1996
- 『サファイアの書』(ジルベール・シヌエ、日本放送出版協会) 1998
- 『伝説のジャクリーン』(カトリーヌ・パンコル、扶桑社) 1998
- 『ふたつの岸を結ぶ橋』(アラン・ルブラン、ティビーエス・ブリタニカ) 1999
- 『われらの父の父』(ベルナール・ヴェルベール、日本放送出版協会) 1999
- 『アンドレ・マルローの日本』(ミシェル・テマン、ティビーエス・ブリタニカ) 2001
- 『イエスの復活 小説』(エリック=エマニュエル・シュミット、日本放送出版協会) 2001
- 「インカ」全3巻(アントワーヌ・B・ダニエル、河出書房新社) 2003
- 『ピューマの影』
- 『クスコの黄金』
- 『マチュピチュの光』
- 『神さまとお話しした12通の手紙』(エリック=エマニュエル・シュミット、PHP研究所) 2004
- 『魂はすべてを知っている わたし自身をさがす旅』(ベルナール・ヴェルベール、サンマーク出版) 2004
- 『チベット聖者の教え』(エリック=エマニュエル・シュミット、PHP研究所) 2004
- 『女教皇ヨハンナ』(ドナ・W・クロス、草思社) 2005
- 『この地獄から、ぼくを助けて』(キャロル・エゴン=ラミ、中尾裕子共訳、竹書房) 2006
- 「ロイヤルバレエスクール・ダイアリー」全8巻(アレクサンドラ・モス、草思社) 2006 - 2007
- 『エリーの挑戦』
- 『信じて跳んで』
- 『パーフェクトな女の子』
- 『夢をさがして』
- 『ステージなんかこわくない』
- 『いっしょならだいじょうぶ』
- 『新しい出会い』
- 『恋かバレエか』
- 『ダンス!』(アンヌ=マリー・ポル、草思社) 2008
- 『100歳の少年と12通の手紙』(エリック=エマニュエル・シュミット、河出書房新社) 2010
- 『聖書男(バイブルマン) 現代NYで「聖書の教え」を忠実に守ってみた1年間日記』(A・J・ジェイコブズ、阪急コミュニケーションズ) 2011