高砂駅 (兵庫県)
兵庫県高砂市にある山陽電気鉄道の駅
高砂駅(たかさごえき)は、兵庫県高砂市高砂町浜田町二丁目にある、山陽電気鉄道本線の駅である[1]。駅番号はSY 31。全列車が停車する。
高砂駅 | |
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駅舎 | |
たかさご Takasago | |
◄SY 30 尾上の松 (1.8 km) (1.2 km) 荒井 SY 32► | |
兵庫県高砂市高砂町浜田町二丁目1-1[1] | |
駅番号 | SY31 |
所属事業者 | 山陽電気鉄道 |
所属路線 | 本線 |
キロ程 |
37.3 km(西代起点) 大阪梅田から74.4 km |
駅構造 | 地上駅[1] |
ホーム | 2面4線[1] |
乗車人員 -統計年度- | 2,668人/日(降車客含まず) |
開業年月日 | 1923年(大正12年)8月19日[1][2] |
高砂駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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|
歴史
編集- 1923年(大正12年)8月19日:神戸姫路電気鉄道開業と同時に高砂町駅として設置[1][2]。
- 1924年(大正14年)1月16日:電鉄高砂駅に改称[3]。
- 1927年(昭和2年)4月1日:神戸姫路電気鉄道が宇治川電気により合併され、同社の駅となる。
- 1933年(昭和8年)6月6日:宇治川電気の鉄道部門が分離され、山陽電気鉄道の駅となる。
- 1948年(昭和23年)3月1日:戦後改めて設定された急行の停車駅となる(急行は1984年設定消滅)。
- 1952年(昭和27年)12月19日:特急停車駅となる。
- 1958年(昭和33年)
- 1967年(昭和42年)11月14日:上り副本線使用開始[1][2]。
- 1991年(平成3年)4月7日:高砂駅に改称[1][2]。
- 2013年(平成25年)
- 2019年(令和元年)9月7日:接近メロディとしてルイ・プリマ作曲「シング・シング・シング」を導入[4]。
駅構造
編集待避設備を備えた島式ホーム2面4線の地上駅である[1]。下り線南側神戸寄りにある駅舎とはホーム東端の連絡地下道でつながっている[1]。連絡地下道内には高砂高等学校美術部の生徒の手による壁画が描かれている。改札横には駅売店フレンズショップがあったが、閉店した。
駅の北側に神姫バスが乗り入れるロータリーがあるが、改札口は南側にしかなく、列車に乗るには地下道を通って南側に出なければならない。
2011年春にバリアフリー化工事が完了し、駅舎と各ホームを結ぶエレベーター専用跨線橋、多機能トイレが設置された。
また、バリアフリー工事に関連して改札口とホームに東二見駅に設置されているものと同型のLCD型発車案内装置が設置された。
のりば
編集1・2 | 本線 | 下り | 飾磨・姫路方面 |
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3・4 | 上り | 明石・神戸・梅田方面 |
- 付記事項
- 内側2線(2番線と3番線)が主本線、外側2線(1番線と4番線)が待避線である。1番線・2番線からも明石方面への発車が可能であるが、営業列車としては朝の当駅発S特急のみである。早朝に1番線に到着し、駅の東で入れ替えし、4番線から発車する当駅始発の列車が設定されている。外側2線より発車する営業列車は基本的に朝晩のみであるが、日中時間帯にも時折、回送列車を待避する普通列車がある。
- 東側すぐに加古川が流れているため、強風の場合、当駅 - 東二見駅間で運休となる。
- 夕方下り普通車のうち1列車は後続の回送列車を待避するため、1番線から発車する。
- 緩急接続
- 特急車と普通車の接続はほとんどなく、当駅で特急車から普通車に乗り換えても、結局は大塩駅や東二見駅での後発車である普通車に乗車するようになる。
- 朝ラッシュ時の上り列車で直通特急とS特急(東二見駅まで各駅停車)との緩急接続がある。
- その他
- 当駅に夜間留置される車両が設定されている(※1番線に留置。下り最終の当駅止まりの普通車が該当)。
連続立体交差事業
編集「山陽電鉄本線高砂駅~荒井駅付近連続立体交差事業」として、当駅周辺を高架化する構想がある[5][6]。2022年度(令和4年度)に国土交通省から新規着工準備採択を受け、事業化を目指している状態である[7]。この区間は踏切等について改良の必要性が指摘されていたことや、当駅南側の駅前地域のまちづくり計画が並行して進められている[8]。
利用状況
編集以下に各年の乗車人員を示す。
昭和・平成
編集昭和・平成 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | 乗車人員総数 | 内 定期利用者数 | 出典[* 1][* 2][* 3][* 4][* 5][* 6] | ||||||||||
人/日 | 増減 | 順位 | 人/日 | 増減 | 利用率 | 順位 | 神 | 明 | 播 | 加 | 高 | 姫 | |
1978(S53) | 6,304 | 9/48 | [神 1] | [明 1] | [播 1] | [加 1] | [高 1] | [姫 1] | |||||
1979(S54) | 6,008 | -4.69% | 9/48 | [神 1] | [明 2] | [播 1] | [加 1] | [高 1] | [姫 2] | ||||
1980(S55) | 6,164 | 2.60% | 9/48 | [神 1] | [明 3] | [播 1] | [加 1] | [高 1] | [姫 2] | ||||
1981(S56) | 6,342 | 2.89% | 8/48 | [神 1] | [明 4] | [播 2] | [加 2] | [高 1] | [姫 2] | ||||
1982(S57) | 6,447 | 1.64% | 9/48 | [神 2] | [明 5] | [播 2] | [加 2] | [高 2] | [姫 2] | ||||
1983(S58) | 6,597 | 2.34% | 8/48 | [神 2] | [明 5] | [播 2] | [加 2] | [高 3] | [姫 2] | ||||
1984(S59) | 6,655 | 0.87% | 8/48 | [神 2] | [明 5] | [播 2] | [加 2] | [高 3] | [姫 3] | ||||
1985(S60) | 6,342 | -4.69% | 8/48 | [神 2] | [明 5] | [播 2] | [加 2] | [高 3] | [姫 3] | ||||
1986(S61) | 6,279 | -0.99% | 7/48 | [神 2] | [明 5] | [播 2] | [加 3] | [高 3] | [姫 3] | ||||
1987(S62) | 6,241 | -0.61% | 8/48 | [神 3] | [明 6] | [播 2] | [加 3] | [高 3] | [姫 3] | ||||
1988(S63) | 6,145 | -1.54% | 8/48 | [神 3] | [明 6] | [播 2] | [加 3] | [高 3] | [姫 4] | ||||
1989(H01) | 6,068 | -1.25% | [神 3] | [明 6] | [播 2] | [加 3] | [高 4] | [姫 4] | |||||
1990(H02) | 6,093 | 0.41% | 7/48 | [神 3] | [明 6] | [播 3] | [加 3] | [高 4] | [姫 4] | ||||
1991(H03) | 6,134 | 0.67% | [神 3] | [明 7] | [播 3] | [加 4] | [高 4] | [姫 4] | |||||
1992(H04) | 6,085 | -0.80% | 7/48 | [神 4] | [明 7] | [播 4] | [加 4] | [高 4] | [姫 4] | ||||
1993(H05) | 5,970 | -1.89% | 8/48 | [神 4] | [明 7] | [播 4] | [加 4] | [高 5] | [姫 5] | ||||
1994(H06) | 5,614 | -5.97% | 7/48 | [神 4] | [明 7] | [播 4] | [加 4] | [高 5] | [姫 5] | ||||
1995(H07) | 5,556 | -1.02% | 7/48 | [神 4] | [明 7] | [播 4] | [加 5] | [高 5] | [姫 5] | ||||
1996(H08) | 5,419 | -2.47% | 7/48 | [神 4] | [明 8] | [播 4] | [加 5] | [高 5] | [姫 5] | ||||
1997(H09) | 5,266 | -2.83% | 7/48 | [神 5] | [明 8] | [播 4] | [加 5] | [高 6] | [姫 5] | ||||
1998(H10) | 5,049 | -4.11% | 7/48 | [神 5] | [明 8] | [播 4] | [加 5] | [高 6] | [姫 6] | ||||
1999(H11) | 4,658 | -7.76% | 7/48 | [神 5] | [明 8] | [播 4] | [加 5] | [高 6] | [姫 6] | ||||
2000(H12) | 4,449 | -4.47% | 7/48 | [神 5] | [明 8] | [播 4] | [加 6] | [高 6] | [姫 6] | ||||
2001(H13) | 4,266 | -4.13% | 7/48 | [神 5] | [明 9] | [播 5] | [加 6] | [高 6] | [姫 6] | ||||
2002(H14) | 4,063 | -4.75% | 7/48 | [神 6] | [明 9] | [播 5] | [加 6] | [高 6] | [姫 6] | ||||
2003(H15) | 3,855 | -5.12% | 8/48 | [神 6] | [明 9] | [播 5] | [加 6] | [高 6] | [姫 7] | ||||
2004(H16) | 3,822 | -0.85% | 8/49 | [神 6] | [明 9] | [播 5] | [加 6] | [高 7] | [姫 7] | ||||
2005(H17) | 3,833 | 0.29% | 8/49 | [神 6] | [明 9] | [播 5] | [加 7] | [高 7] | [姫 7] | ||||
2006(H18) | 3,836 | 0.07% | 9/49 | [神 6] | [明 10] | [播 5] | [加 7] | [高 7] | [姫 7] | ||||
2007(H19) | 3,855 | 0.50% | 9/49 | [神 7] | [明 10] | [播 6] | [加 7] | [高 7] | [姫 7] | ||||
2008(H20) | 3,852 | -0.07% | 9/49 | [神 7] | [明 10] | [播 6] | [加 7] | [高 7] | [姫 8] | ||||
2009(H21) | 3,658 | -5.05% | 9/49 | [神 7] | [明 10] | [播 6] | [加 7] | [高 7] | [姫 8] | ||||
2010(H22) | 3,573 | -2.32% | 9/49 | [神 7] | [明 10] | [播 6] | [加 8] | [高 7] | [姫 8] | ||||
2011(H23) | 3,493 | -2.22% | 9/49 | [神 7] | [明 11] | [播 6] | [加 8] | [高 8] | [姫 8] | ||||
2012(H24) | 3,460 | -0.94% | 9/49 | [神 8] | [明 11] | [播 6] | [加 8] | [高 8] | [姫 8] | ||||
2013(H25) | 3,521 | 1.74% | 9/49 | [神 8] | [明 11] | [播 7] | [加 8] | [高 8] | [姫 9] | ||||
2014(H26) | 3,430 | -2.57% | 9/49 | [神 8] | [明 11] | [播 7] | [加 9] | [高 8] | [姫 9] | ||||
2015(H27) | 3,447 | 0.48% | 9/49 | [神 8] | [明 11] | [播 7] | [加 9] | [高 8] | [姫 9] | ||||
2016(H28) | 3,337 | -3.18% | 9/49 | [神 8] | [明 12] | [播 7] | [加 9] | [高 8] | [姫 9] | ||||
2017(H29) | 3,249 | -2.63% | 9/49 | 1,951 | 60.03% | 10/49 | [神 9] | [明 12] | [播 7] | [加 9] | [高 8] | [姫 9] | |
2018(H30) | 3,241 | -0.25% | 9/49 | 1,962 | 0.56% | 60.52% | 10/49 | [神 9] | [明 12] | [播 8] | [加 9] | [高 9] | [姫 10] |
令和以降
編集令和以降 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
年度 | 乗車人員総数 | 内 定期利用者数 | 出典 [* 5] | |||
人/日 | 増減 | 人/日 | 増減 | 利用率 | ||
2019(R | 1)3,224 | -0.25% | 1,962 | 0.28% | 60.85% | [高 10] |
2020(R | 2)2,551 | -20.89% | 1,767 | -10.17% | 69.28% | [高 10] |
2021(R | 3)2,668 | 4.62% | 1,827 | 3.41% | 68.48% | [高 10] |
駅周辺
編集かつては国鉄高砂線高砂北口駅が駅の南側にあり、ここから南下して終点(旧)高砂駅へと向かっていたが、1984年11月30日限りで廃線・廃駅となった。
バス路線
編集隣の駅
編集脚注
編集出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、122頁。ISBN 9784343006745。全国書誌番号:22185464。
- ^ a b c d e f 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、390頁。全国書誌番号:21353289。
- ^ 「地方鉄道駅名改称」『官報』1924年2月6日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『高砂駅の列車接近メロディに高校生のジャズ演奏曲を導入します 〜兵庫県立高砂高校の演奏を採用〜』(PDF)(プレスリリース)山陽電気鉄道、2019年9月5日。オリジナルの2020年12月26日時点におけるアーカイブ 。2021年1月29日閲覧。
- ^ 山陽電鉄本線高砂駅~荒井駅付近連続立体交差事業兵庫県
- ^ 東加古川駅、山電高砂駅の周辺 鉄道高架化へ「着手妥当」神戸新聞NEXT2022年1月30日付
- ^ 高砂の山電高架計画、知事が現地視察 事業「できるだけ早く」 地域経済に重要と認識神戸新聞NEXT2024年3月13日付
- ^ 高砂駅南周辺整備基本計画高砂市
利用状況
編集- 統計データ
- 神戸市統計書
- ^ a b c d 『第59回 神戸市統計書(昭和57年度版)』 神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
- ^ a b c d e 『第64回 神戸市統計書(昭和62年度版)』 神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
- ^ a b c d e 『第69回 神戸市統計書(平成4年度版)』 神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
- ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
- ^ a b c d e 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152
- ^ a b c d e 『第84回 神戸市統計書(平成19年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.127-128
- ^ a b c d e 第89回神戸市統計書 平成24年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
- ^ a b c d e 第94回神戸市統計書 平成29年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
- ^ a b 第96回神戸市統計書 令和元年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
- 明石市統計書
- ^ 『昭和54年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
- ^ 『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
- ^ 『昭和56年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
- ^ 『昭和57年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
- ^ a b c d e 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
- ^ a b c d 『明石市統計書(平成4年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.212
- ^ a b c d e 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
- ^ a b c d e 『明石市統計書(平成13年版)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218 (運輸及び通信) 199. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
- ^ a b c d e 『明石市統計書 平成18年版(2006年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220 (運輸及び通信) 193. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
- ^ a b c d e 『明石市統計書 平成23年版(2011年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218 (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
- ^ a b c d e 明石市統計書 平成28年版(2016年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
- ^ a b c 明石市統計書 令和元年版(2019年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
- 播磨町統計書
- ^ a b c はりま 統計資料編 1985(昭和60年) p.22 -4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
- ^ a b c d e f g h i 播磨町統計書 1990年(平成2年) p.26 -4. JR土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
- ^ a b 播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 -4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員
- ^ a b c d e f g h i 『播磨町統計書(平成13年度版)』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27
- ^ a b c d e f 播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 -(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
- ^ a b c d e f 播磨町統計書 2013年(平成25年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
- ^ a b c d e 播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
- ^ 播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
- 加古川市統計書
- ^ a b c 『加古川市統計書(昭和56年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり
- ^ a b c d e 『加古川市統計書(昭和61年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
- ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成3年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料 山陽電気鉄道株式会社 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
- ^ a b c d 『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
- ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成12年度版)』 兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107
- ^ a b c d e 加古川市統計書 平成17年度版(2005年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
- ^ a b c d e 加古川市統計書 平成22年度版(2010年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
- ^ a b c d 加古川市統計書 平成26年度版(2014年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
- ^ a b c d e 加古川市統計書 令和元年度版(2019年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
- 高砂市統計書
- ^ a b c d 『高砂市統計書 昭和57年版』 編集:市長公室企画課、発行:高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
- ^ 『高砂市統計書 昭和59年版』 編集:企画部企画課、発行:高砂市役所(昭和59年7月)、p.49
- ^ a b c d e f 『高砂市統計書 平成元年版』 編集:企画部企画課、発行:高砂市役所(平成元年8月)、p.51
- ^ a b c d 『高砂市統計書 平成8年版』 編集:総務部総務課、発行:高砂市役所(平成8年11月)、p.49
- ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
- ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成16年版』 高砂市総務部文書課、平成17年2月発行、p.49
- ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成23年版』 高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47
- ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成30年版』 高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47
- ^ 『高砂市統計書 令和元年版』9 運輸・通信
- ^ a b c 『高砂市統計書 令和4年版』9 運輸・通信
- 姫路市統計要覧
- ^ 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行(印刷所 高橋総合印刷株式会社)、p.80
- ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
- ^ a b c d 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注)定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり)
- ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
- ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年(1998年)版 10.運輸・通信
- ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成15年(2003年)版 10.運輸・通信
- ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成20年(2008年)版 10.運輸・通信
- ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成25年(2013年)版 10.運輸・通信
- ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成30年(2018年)版 10.運輸・通信
- ^ 姫路市統計要覧 - 令和元年(2019年)版 10.運輸・通信
関連項目
編集- 日本の鉄道駅一覧
- 高砂駅 (曖昧さ回避) - 同名の駅
- 高砂町 - 加古郡に属していた町。現在の高砂市高砂町。
外部リンク
編集- 高砂駅 - 山陽電気鉄道