- ヴァイデックス(Videx 、1904年発売[2])
- マイネックス(Minex 、1910年発売[3]) - アルミニウム合金ボディーを採用したが形態は従前の箱形一眼レフカメラと変わらず小型軽量化は進まなかった。
- アイデント[1]
- ヴェスタ - ロールフィルムを使用可能としたモデルもある[1]。
- ヴェート(Verto ) - 日本では「ベルト」と俗称された[1]。ロールフィルムを使用可能としたモデルもある[1]。。
- ヴァイド - フォーカルプレーンシャッター[1]。
- ^ a b c d e f g 『クラシックカメラ専科No.11、コレクターズ情報満載』p.47。
- ^ 『クラシックカメラ専科』p.143。
- ^ 『クラシックカメラ専科』p.145。
- 『クラシックカメラ専科』朝日ソノラマ
- 『クラシックカメラ専科No.2、名機105の使い方』朝日ソノラマ
- 『クラシックカメラ専科No.11、コレクターズ情報満載』朝日ソノラマ