NMK
株式会社NMK(エヌエムケイ)はかつて東京都千代田区に所在していた、ビデオゲームの開発および、エレメカの開発・販売、ゲームセンター運営を行っていた企業である[1][2]。
本稿では(株)エヌエムケイの前身にあたる(株)日本マイコン開発についても記載し、区別の必要のない限りはどちらも「NMK」として表記する。
略歴
編集元ユニバーサルで、テーカンの開発部長を務めていた琴寄幸雄(1948年、栃木県栃木市出身)がテーカン退社後、中里民雄(元ユニバーサル、元カプコン[3])、牧洋資(元セガ、元カプコン[3][4])と共に1985年5月、株式会社日本マイコン開発を創業した[1][4][5][6]。創業当初はゲームメーカーのジャレコからの出資を受け、同社名義のビデオゲームの開発を主に行っていた[4][7][注 1]。
事業の成長・拡大に伴い、琴寄が1989年5月[1][9]に株式会社エヌエムケイを設立し、その後、株式会社日本マイコン開発を吸収合併した[6]。
1991年発売の『サンダードラゴン』が約5,000枚のヒットを飛ばすなど[10]、設立当初はシューティングゲームを中心にビデオゲーム開発事業は琴寄曰く順調な推移を見せていたが、家庭用ゲーム機の高性能化に伴うAM業界の変化が影響し、次第に業績が低迷[2]。1995年にビデオゲーム開発事業から撤退し、それ以降はゲームセンターの運営事業(1992年 - )とプライズ機の開発事業を展開していた[1][2][注 2]。
1997年3月期には年間売上約13億2千円を計上していたが、景気低迷による売上高の減少と1998年4月のフェイス倒産の影響により資金繰りが悪化[9]、1999年8月6日の臨時株主総会で会社解散を決定した[1][11]。琴寄自身が清算人となって私的整理が進められていたが、清算中の資金不足により1999年9月16日に2回目不渡りを出し倒産した[1][9][12]。
会社概要
編集主な作品は『サンダードラゴン』[1][2][10]。シューティングゲームの開発に定評のあるゲームメーカーで、「硬派」と評される作風が特徴であった[14][15]。
NMKはビデオゲームのソフトウェア開発だけではなく、基板設計やゲートアレイの基本設計を含むハードウェアの開発に関しても自社で手掛けていた[6]。ジャレコのシステム基板「メガシステム1」の開発をジャレコと共同で手掛けた他[16][注 3]、UPLにNMKが開発した基板を供給していた[17]。
社名のNMKは創業メンバー(中里、牧、琴寄)の頭文字をとったもので、また日本マイコン開発の略称にもなっている[3][4][6]。
ビデオゲーム
編集凡例
編集- NMK名義で発売されたものおよび、NMKがソフトウェアの開発に関与したものを表に記載している。
- 名義は特記のない限り、タイトル画面のコピーライト表記を参考に記載している。
- 発売時期および名義、販売は特記のない限り、日本国内におけるものを記載している。
- 出典欄には、他社名義の作品がNMK開発であることを示す参考文献を記載している。
備考
編集- 書籍『ザ・ベストゲーム2』『アーケードTVゲームリスト』には、他社名義のタイトルを含めたNMK開発の業務用ビデオゲームのリストが掲載されているが、その中にはNMK開発ではないことが判明しているタイトル[注 4]もいくつか含まれている[21][22]。
タイトルリスト
編集発売時期 | タイトル名 | 機種 | ジャンル | 名義 | 販売 | 備考 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
[23] | 1986年1月アーガス | AC | STG | ジャレコ | ジャレコ[23] | [4][7][24] | |
[25] | 1986年11月バルトリック | AC | STG | ジャレコ | ジャレコ[25] | [24][26][27] | |
[28] | 1987年1月サイキック5 | AC | ACT | ジャレコ | ジャレコ[28] | [24][26] | |
[29] | 1987年10月エスパ冒険隊 魔王の砦 | FC | ARPG | ジャレコ[30] | ジャレコ[30] |
|
[32] |
[33] | 1987年12月ぶたさん | AC | ACT | ジャレコ | ジャレコ[33] | [7][24] | |
[34][35] | 1988年5月P-47 | AC | STG | ジャレコ | ジャレコ[34] | [36][24] | |
[29] | 1988年7月伝説の騎士エルロンド | FC | ARPG | [37] | 日本マイコン開発ジャレコ[37] |
|
|
[39] | 1988年7月魔魁伝説 | AC | ARPG | ジャレコ | ジャレコ[39] | [40][41] | |
[29] | 1988年11月西遊記ワールド | FC | ARPG | [42] | 日本マイコン開発ジャレコ[42] |
|
|
[35][注 5] | 1989年3月天聖龍 | AC | STG | ジャレコ | ジャレコ[44] |
|
[45][24] |
[29] | 1989年3月じゃじゃ丸忍法帳 | FC | RPG | ジャレコ | ジャレコ[29] | [32] | |
[29] | 1989年3月P-47 | PCE | STG | エイコム | エイコム |
|
[46] |
[29] | 1989年9月落っことしパズル とんじゃん!? | FC | PZL | [47] | 日本マイコン開発ジャレコ[47] | [32] | |
[48] | 1989年10月タスクフォースハリアー | AC | STG | UPL | UPL[48] | [1][49] | |
[注 6][注 7] | 1989年麻雀大霊界 | AC | 麻雀 | ジャレコ/NMK[51] | ジャレコ | [51][52][53][54] | |
[注 6][注 8] | 1989年浦島まあじゃん | AC | 麻雀 | UPL | 不明 | [52][53][54] | |
[56] | 1990年6月USAAF ムスタング | AC | STG | UPL | タイトー[56] | [17][57] | |
[58][注 9] | 1990年6月Arkista's Ring | NES | ARPG | American Sammy | American Sammy[58] | [59] | |
[60] | 1990年10月ベリウス ローランの魔獣 | GB | ARPG | サミー工業 | サミー工業[60] | [32] | |
[61] | 1990年12月忍者クルセイダーズ 龍牙 | FC | ACT | サミー工業 | サミー工業[60] | [32] | |
[注 6] | 1990年[注 10] | YAM!YAM!?AC | PZL | Dooyong | 不明 |
|
[57][63] |
[64] | 1991年3月戦国忍者くん | GB | ARPG | UPL | UPL[64] | [32] | |
[65] | 1991年5月ブラックハート | AC | STG | UPL | UPL[65] | [17][57][66][67] | |
[68] | 1991年5月ファイアームスタング | MD | STG | タイトー/NMK | タイトー[68] |
|
|
[70] | 1991年7月クイズがくえんパラダイス | AC | QUIZ | NMK[70] | テクモ[70] |
|
|
[72] | 1991年8月SD刑事ブレイダー | FC | RPG | タイトー/NMK | タイトー[72] | [32] | |
[73] | 1991年9月サンダードラゴン | AC | STG | NMK | テクモ[73] | ||
[74] | 1991年11月ハチャメチャファイター[注 11] | AC | STG | NMK | テクモ[74][注 12] | ||
[注 6] | 1991年ダブルディーラー | AC | PZL | NMK | 不明 | ||
[80] | 1992年2月ベリウス2 復讐の邪神 | GB | ARPG | サミー工業 | サミー工業[80] | [32] | |
[81] | 1992年2月麻雀覇王伝カイザーズクエスト | PCE | 麻雀 | UPL | UPL[81] | [57][82] | |
[83] | 1992年4月サボテンボンバーズ | AC | ACT | NMK | テクモ[83] | ||
[84] | 1992年9月超時空要塞マクロス | AC | STG | バンプレスト | バンプレスト[84] | [57][85] | |
[注 6] | 1992年雷軋斗 | AC | ACT | NMK | NMK[86] |
|
|
[89] | 1993年1月ガンネイル | AC | STG | NMK | テクモ[89] | ||
[90] | 1993年6月超時空要塞マクロスII | AC | STG | バンプレスト | バンプレスト[90] | [57][91] | |
[92] | 1993年10月サンダードラゴン2 | AC | STG | NMK | サミー工業[92] | ||
[93] | 1993年12月ボンジャックツイン | AC | ACT | NMK | テクモ[93][94] | [97] | |
[注 6][注 13] | 1993年クイズぱにくるふぁんたじ〜? | AC | QUIZ | NMK | トーワジャパン[98][99] | ||
[103] | 1994年7月ラピッドヒーロー | AC | STG | メディア商事[103] | メディア商事[103] | [103] | |
[104][注 14] | 1994年9月作戦名ラグナロク[注 15] | MVS | STG | NMK | ユウビス[105][注 16] |
|
|
[104][109] | 1995年3月P-47 ACES | AC | STG | ジャレコ | ジャレコ[110] | [24][111] | |
[104][112] | 1995年9月湾岸戦争 | AC | STG | ジャレコ | ジャレコ[112] |
|
[24] |
エレメカ
編集この節の加筆が望まれています。 |
発売時期 | タイトル名 | 概要 |
---|---|---|
[6] | 1992年7月ジャンケンクレーンTAKO3 | |
[114] | 1994年7月エイリアンクラッシュ | |
[115] | 1995年1月スゴ!ROCK! | |
[116] | 1995年6月ドリームレール | |
[118][119] | 1996年7月世界一周の旅 | |
[120] | 1996年8月スウィートハート | |
[118] | 1996年10月はっぴーぴえろ Dream rail2 | |
[122][123] | 1997年3月電撃イライラ棒チャンス | |
[125][注 18] | 1997年4月マジカルキューブ | |
[127][128] | 1997年7月ロケットキャッチャー | |
[129] | 1997年7月ファンキーサーカス | |
[131] | 1997年9月電撃イライラ棒ジャンクション | |
[129] | 1997年9月マジカルキューブ グレイバージョン | |
[132][133] | 1997年11月プルプルりきみ缶 | |
[134] | 1998年2月スゴROCK SPIRIT | |
[135][136] | 1998年5月ジャラ | |
[137][138] | 1998年10月湾岸パトロール | |
[139] | 1998年12月ドリームシティー ドラゴン | |
[142] | 1999年3月ドラえもん ウォーターパニック | |
[143][144] | 1999年4月志村けんのバカ殿様 大江戸まつり |
関連項目
編集企業
編集- ジャレコ - NMK開発作品が同社名義で販売されていた。
- シティコネクション - NMK開発作品を含む、ジャレコの権利を継承。
- UPL - NMK開発作品が同社名義で販売されていた[17]。
- ハムスター - NMK開発作品を含むUPLおよびNMKの権利を継承。
- アーケードアーカイブス - ハムスターの展開する業務用ビデオゲームの復刻シリーズで、NMKが開発したタイトルがラインナップに含まれている(ジャレコ名義、UPL名義の作品を含む)。
人物
編集脚注
編集注釈
編集- ^ 日本マイコン開発時代に所属していた坂本慎一、吉田晄浩によるとビデオゲームの開発にあたってはジャレコの意向が強く働いていたという[4][7][8]。その一例として、『アーガス』が著しく高難易度のゲームに仕上がった理由を、吉田はジャレコから時間あたりの収益性を上げるために難易度を2倍に上げるようにと要望を受けたからと述べている[7][8]。
- ^ 製造に関しては栃木県小山市に所在する協力工場に委託していた[2]。
- ^ 「メガシステム1」後継のシステム基板「メガシステム32」についてはジャレコによる自社開発である[16]。
- ^ 『シティコネクション』(ジャレコ開発[18])、『宇宙戦艦ゴモラ』(UPL開発[19])、『ガンディーラー』(ヘクト開発[20])など。
- ^ 『ゲームマシン』1989年3月1日号には1989年2月末発売予定と記載されている[44]。
- ^ a b c d e f タイトル画面のコピーライト表記より。
- ^ 『ゲームマシン』1989年8月1日号掲載の「Game Machine's Best Hit Games」に麻雀TVゲームの枠でランクインしている[50]。
- ^ 『ゲームマシン』1990年2月15日号掲載の「Game Machine's Best Hit Games」に麻雀TVゲームの枠でランクインしている[55]。
- ^ 発売時期は北米地域のもの。
- ^ 別名として『Wise Guy』がある[62]。
- ^ 2021年6月に配信されたアーケードアーカイブス版では、タイトル名の表記は「はちゃめちゃファイター」となっている[75]。
- ^ 『アミューズメント産業』1992年1月号ではUPL販売として紹介されている[76]。
- ^ 『メディア芸術データベース』には1994年9月発売と記載されているが[98]、『アミューズメント産業』1993年12月号に掲載されたトーワジャパンの雑誌広告で『クイズぱにくるふぁんたじ〜?』が紹介されている[99]。
- ^ 『アミューズメント産業』1994年7月号には1994年7月中旬発売予定と記載されている[105]。
- ^ 読み方は『オペレーションラグナロク』[106]
- ^ 『メディア芸術データベース』ではSNK販売[107]とされており、インストラクションカードやMVS用カートリッジにもSNKのロゴが記載されている。
- ^ 1989年10月設立のNMKの子会社、日本語表記は(株)エヌテイシー[6]。
- ^ 『アミューズメント産業』1997年5月号には1997年3月24日発売予定と記載されている[126]。
- ^ NMK開発のゲーム内スタッフクレジットには主に「三TARO」名義で掲載されている[145]。
出典
編集- ^ a b c d e f g h 「会社解散し NMKが内整理 95年までTVゲーム開発」『ゲームマシン』第596号、アミューズメント通信社、1999年10月1日、1面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e 琴寄幸雄「[私のベンチャービジネス] エヌエムケイ社長 琴寄幸雄氏 ゲーム機を企画・開発 「景品付き」に活路、輸出も」『日本経済新聞』1997年12月3日、地方経済面(栃木)。
- ^ a b c 綾部和 [@ayabekaz] (2010年5月30日). "2010年05月30日の投稿(NMKの社名の由来)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c d e f こうべみせ. “アーケードゲームが輝いていた時代を駆け抜けた男! 坂本慎一氏インタビュー 中編”. ゲーム文化保存研究所. pp. 1. 2019年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ 坂本慎一、大堀康祐、こうべみせ. “アーケードゲームが輝いていた時代を駆け抜けた男! 坂本慎一氏インタビュー 前編”. ゲーム文化保存研究所. pp. 3. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 琴寄幸雄「[トップインタビュー] ソフト・ハードの開発に常に市場の動向に合わせ新機軸を追求していく、琴寄幸雄社長((株)エヌエムケイ)に聞く」『アミューズメント産業』1992年6月号、1992年5月26日、150-151頁、doi:10.11501/2874223。
- ^ a b c d e 多根清史、吉田晄浩(著)、シティコネクション(編)「元NMK・吉田晄浩インタビュー 『燃えプロ』が目指した”観る“楽しさ」『ジャレコ・アーカイブズ』、実業之日本社、2016年12月1日、66-69頁、ISBN 9784408112039。
- ^ a b 戸塚伎一 (2016年12月14日). "幻の未発売タイトルも遊べた"ジャレコゲーム史"の棚卸し! ゲストトークでは当時の秘話も! ジャレコ展リポート". ファミ通.com. KADOKAWA DWANGO. 2016年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c 「[倒産](株)エヌエムケイ」『アミューズメント産業』1999年10月号、アミューズメント産業出版、1999年9月26日、83頁、doi:10.11501/2874311。
- ^ a b 市川幹人「シューティング表現学」『シューティングゲームサイド Vol.5 縮小版(電子版)』、マイクロマガジン社、2014年3月16日、141-144頁、ASIN B00ITFOF5O。
- ^ 「[解散](株)エヌエムケイ」『アミューズメント産業』1999年9月号、アミューズメント産業出版、1999年8月26日、124頁、doi:10.11501/2874310。
- ^ 「出展予定の新声社が破産へ NMKは銀行取引停止」『ゲームマシン』第597号、アミューズメント通信社、1999年10月15日、1面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ "『作戦名ラグナロク』や『はちゃめちゃファイター』など、ハムスターがNMKの権利を取得". ファミ通.com. Gzbrain. 2017年6月29日. 2017年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ 有田シュン、吉田明広、プログラマーA君、衛藤浩二、多和田吏、森谷忠明「元 ジャレコ開発者シューティング座談会」『シューティングゲームサイド』第8号、マイクロマガジン社、2013年9月27日、46-49頁、ISBN 9784896374391。
- ^ "「オペレーションラグナロク」全楽曲を収録したサントラCD登場". 4Gamer.net. Aetas, Inc. 2010年10月15日. 2010年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 有田シュン、吉田明広、プログラマーA君、衛藤浩二、多和田吏、森谷忠明「「メガシステム1世代」ジャレコ関係者 アクションゲーム座談会」『アクションゲームサイド vol.3』、マイクロマガジン社、2013年11月20日、100-107頁、ISBN 9784896374438。
- ^ a b c d バイキング松井「失われた伝説を求めて 第2話 ゲーセンに散った儚き徒花〜UPL伝説」『ゲーム批評』1999年5月号、マイクロマガジン社、1999年5月、88-93頁。
- ^ 金沢義明、吉川延宏、井上洋一、有田俊(著)、シティコネクション(編)「ジャレコ創業者・金沢義明インタビュー」『ジャレコ・アーカイブズ』、実業之日本社、2016年12月1日、6-9頁、ISBN 9784408112039。
- ^ 『宇宙戦艦ゴモラ』、ゲーム内スタッフクレジット、1990年
- ^ “会社概要”. 有限会社 アクシズ アート アミューズ. 2002年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ 「株式会社エヌエムケイ」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』、新声社、1998年1月17日、164頁、ISBN 9784881994290。
- ^ 赤木真澄(編)「NMK(日本マイコン開発)」『アーケードTVゲームリスト』、アミューズメント通信社、2006年10月13日、21-22頁、ISBN 9784990251215。
- ^ a b 「3種類のパワーアップを図り 発射と着陸操作 ジャレコから「アーガス」基板」『ゲームマシン』第278号、アミューズメント通信社、1986年2月15日、17面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f g h Hally(著)、シティコネクション(編)「ジャレコサウンド その系譜とコンポーザーたち」『ジャレコ・アーカイブズ』、実業之日本社、2016年12月1日、164-168頁、ISBN 9784408112039。
- ^ a b 「4つの星での地上戦争で 全方位掃射駆使 ジャレコの「バルトリック」基板」『ゲームマシン』第298号、アミューズメント通信社、1986年12月15日、19面。オリジナルの2019年11月2日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b こうべみせ. “アーケードゲームが輝いていた時代を駆け抜けた男! 坂本慎一氏インタビュー 中編”. ゲーム文化保存研究所. pp. 2. 2019年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ 小山祥之(14頁)、編集部(15-16頁)「バルトリック」『シューティングゲームサイド』第8号、マイクロマガジン社、2013年9月27日、14-16頁、ISBN 9784896374391。
- ^ a b 「仲間を助けながら迷路抜ける 子どもと大魔王 ジャレコから「サイキック5」基板」『ゲームマシン』第301号、アミューズメント通信社、1987年2月1日、17面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f g 「最近の家庭用ソフト一覧」『ゲームマシン』第385号(アミューズメント通信社)1990年8月1日、20-23面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 『エスパ冒険隊』、パッケージ裏面、1987年10月、ジャレコ
- ^ シティコネクション(編)「エスパ冒険隊 魔王の砦」『ジャレコ・アーカイブズ』、実業之日本社、2016年12月1日、55頁、ISBN 9784408112039。
- ^ a b c d e f g h 綾部和 [@ayabekaz] (2023年12月27日). "2023年12月27日の投稿(NMKが任天堂ハードで開発したタイトル)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 「2人同時プレイのコミカルゲーム 爆弾投げバトル ジャレコから「ぶたさん」基板」『ゲームマシン』第322号、アミューズメント通信社、1987年12月15日、18面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c 「新”メガシステム1“第一弾 米、独の空中戦 ジャレコから「P-47」基板」『ゲームマシン』第333号、アミューズメント通信社、1988年6月1日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 「現在発売中のシステム基板とソフト一覧」『ゲームマシン』第477号、アミューズメント通信社、1994年8月1日、15面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 大瀬古ヤエ「P-47 THE FREEDOM FIGHTER」『シューティングゲームサイド』第8号、マイクロマガジン社、2013年9月27日、19頁、ISBN 9784896374391。
- ^ a b 『伝説の騎士エルロンド』、パッケージ裏面、1988年7月、ジャレコ
- ^ 『伝説の騎士エルロンド』、タイトル画面、1988年7月、NMK
- ^ a b 「新”CBシリーズ“第一弾 魔物倒し姫救う ジャレコの「魔魁伝説」基板」『ゲームマシン』第337号、アミューズメント通信社、1987年12月15日、16面。オリジナルの2019年11月2日時点におけるアーカイブ。
- ^ 小山洋一 [@PPP1999ROD] (2021年3月5日). "2021年3月5日の投稿(魔魁伝説のデフォルトネームの説明)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ 岡村静良 [@sizokmr] (2013年7月3日). "2013年7月3日の投稿(魔魁伝説の音色作り)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 『西遊記ワールド』、パッケージ裏面、1988年11月、ジャレコ
- ^ 綾部和 [@ayabekaz] (2023年12月26日). "2023年12月27日の投稿(『西遊記ワールド』にNMKは無関係)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c 「”メガシステム1“ 第5弾 巨竜の宇宙戦争 ジャレコの「天聖龍」基板」『ゲームマシン』第351号、アミューズメント通信社、1989年3月1日、22面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ 『天聖龍』、ゲーム内エンディングメッセージ、1989年2月
- ^ 綾部和 [@ayabekaz] (2011年4月18日). "2011年4月19日の投稿(PCE版『P-47』はNMK、『天聖龍』は別会社)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 『落っことしパズル とんじゃん!?』、パッケージ裏面、1989年9月、ジャレコ
- ^ a b 「対空、対地用の武器を駆使し クーデター制圧 UPL「タスクフォース・ハリアー」」『ゲームマシン』第370号(アミューズメント通信社)1989年12月15日、19面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ "UPLを特集したシリーズ第5弾「レトロゲームミュージックコレクション」発売中". 4Gamer.net. Aetas, Inc. 2011年4月5日. 2024年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ 「Game Machine's Best Hit Games」『ゲームマシン』第361号(アミューズメント通信社)1989年8月1日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b シティコネクション(編)「麻雀大霊界」『ジャレコ・アーカイブズ』、実業之日本社、2016年12月1日、82頁、ISBN 9784408112039。
- ^ a b 岡村静良 [@sizllao] (2020年5月11日). "2020年5月11日の投稿(NMKの麻雀タイトル1/4)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 岡村静良 [@sizllao] (2020年5月11日). "2020年5月11日の投稿(NMKの麻雀タイトル2/4)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 岡村静良 [@sizllao] (2020年5月11日). "2020年5月11日の投稿(NMKの麻雀タイトル3/4)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ 「Game Machine's Best Hit Games」『ゲームマシン』第374号(アミューズメント通信社)1990年2月15日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 「リアル空中戦、2人同時プレイ 撃墜の数を競う UPL製「ムスタング」基板」『ゲームマシン』第384号(アミューズメント通信社)1990年7月15日、23面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f “NMK” (英語). GDRI (Game Developer Research Institute). 2023年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ a b “NES Games”. Nintendo. 2014年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月15日閲覧。
- ^ 岡村静良 [@sizllao] (2015年7月5日). "2015年7月5日の投稿(Arkista's Ring)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c "ベリウス ローランの魔獣(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧。
- ^ "忍者クルセイダーズ 龍牙(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧。
- ^ “두용실업 Dooyong(A History of Korean Gaming)”. Hardcore Gaming 101. 2023年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 綾部和 [@ayabekaz] (2012年10月9日). "2012年10月9日の投稿". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ a b "戦国忍者くん(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 「奇妙な敵が多数登場 魔法正解で戦い UPL「ブラックハート」」『ゲームマシン』第406号(アミューズメント通信社)1991年7月1日、20面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ 岡村静良 [@sizllao] (2021年11月7日). "2021年11月7日の投稿(NMKの1990年夏の開発リスト(1))". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ 岡村静良 [@sizllao] (2021年11月7日). "2021年11月7日の投稿(NMKの1990年夏の開発リスト(3))". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ a b “ソフトウェア一覧(ソフトライセンシー発売)|メガドライブ|セガ”. セガハード大百科(新サイト). セガ. 2024年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ 「ファイアームスタング」『Beep! MEGADRIVE』1991年4月号、ソフトバンク、1991年3月8日、43頁。
- ^ a b c 「データ製「デスブレイド」 壮絶デスマッチ テクモから「がくえんパラダイス」も」『ゲームマシン』第410号(アミューズメント通信社)1991年7月15日、24面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ “株式会社エクセル”. 株式会社エクセル. 2023年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ a b "SD刑事ブレイダー(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 「縦スクロールの宇宙戦争 特殊兵器で迎撃 テクモからNMK製「雷龍」」『ゲームマシン』第410号(アミューズメント通信社)1991年9月1日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 「テクモからNMK製TV機 動物軍の空中戦 「ハチャメチャファイター」基板」『ゲームマシン』第415号(アミューズメント通信社)1991年11月15日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ "Switch、PS4『アケアカ はちゃめちゃファイター』が6月3日より配信開始。1991年にNMKから発売されたシューティングゲーム". ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage Inc. 2021年6月2日. 2021年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ 「TOKIOアーケードゲーム人気ランキング」『アミューズメント産業』1992年1月号、アミューズメント産業出版、1991年12月26日、156頁、doi:10.11501/2874218。
- ^ 「(株)ユーピーエル(第29回アミューズメントマシンショー 各社の出展情報)」『アミューズメント産業』1991年10月号、アミューズメント産業出版、1991年9月26日、127頁、doi:10.11501/2874215。
- ^ 「ハチャメチャファイター (株)ユーピーエル(第29回アミューズメントマシンショー 出展各社の主力製品)」『アミューズメント産業』1991年11月号、アミューズメント産業出版、1991年10月26日、129頁、doi:10.11501/2874216。
- ^ 「ユーピーエル(出典各社写真特集)」『ゲームマシン』第414号(アミューズメント通信社)1991年11月1日、18面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b "ベリウス2 復讐の邪神(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b "麻雀覇王伝カイザーズクエスト(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧。
- ^ 綾部和 [@ayabekaz] (2010年5月12日). "2010年5月12日の投稿(カイザーズクエストの音楽)". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 「NMK「サボテンボンバーズ」 爆弾で害虫倒す テクモから「Sハイインパクト」も」『ゲームマシン』第424号(アミューズメント通信社)1992年4月15日、20面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 「TVシューティングゲーム 4種に形態変化 バンプレスト「マクロス」基板」『ゲームマシン』第434号(アミューズメント通信社)1992年9月15日、23面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ 『超時空要塞マクロス』、ゲーム内スタッフクレジット、1992年
- ^ a b c “『アーケードアーカイブス 雷軋斗』公式サイト”. ハムスター (2024年12月20日). 2024年12月21日閲覧。
- ^ “テクモ・アーケードゲーム・クロニクル|SweepRecord”. SweepRecord. SuperSweep. 2014年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ 原尾宏次、濱田倫 (2024年10月31日). 第505回 アーケードアーカイバー 雷軋斗スペシャル!. ハムスター. 該当時間: 36:55〜37:31. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b 「NMK製TVシューティングゲーム 新得点システム テクモから「ガンネイル」基板」『ゲームマシン』第442号(アミューズメント通信社)1993年2月1日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 「シューティングに新方式 時間と得点制で バンプレスト「マクロスII」」『ゲームマシン』第452号(アミューズメント通信社)1993年7月1日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ 『超時空要塞マクロスII』、ゲーム内スタッフクレジット、1993年
- ^ a b 「NMK製TVシューティング パワー継続保持 サミーから「雷龍2」基板」『ゲームマシン』第461号(アミューズメント通信社)1993年11月15日、20面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 「他社開発アーケードゲーム販売リスト」『テクモ40周年 遊びの軌跡 ~そして未来へ~』2007年7月31日、70頁。
- ^ "ボンジャックツィン(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧。
- ^ 「AOU93アミューズメントエクスポ 出展内容」『ゲームマシン』第446号(アミューズメント通信社)1993年4月1日、10面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「テクモ(株)(グラビア速報 出展各社のブース拝見 AOU1993アミューズメントエクスポ)」『アミューズメント産業』1993年3月号、アミューズメント産業出版、1993年2月26日、52頁、doi:10.11501/2874232。
- ^ a b 「ボムジャックツイン テクモ(株)(第29回アミューズメントマシンショー 出展各社の主力製品)」『アミューズメント産業』1993年4月号、アミューズメント産業出版、1993年3月26日、165頁、doi:10.11501/2874233。
- ^ a b "クイズぱにくるファンタジー". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b 「トーワジャパン(雑誌広告)」『アミューズメント産業』1993年12月号、アミューズメント産業出版、1993年11月26日、14頁、doi:10.11501/2874241。
- ^ 「メダルクイズ ぱにくるルーレット (株)トーワジャパン(第32回アミューズメントマシンショー 出展各社の主力製品)」『アミューズメント産業』1994年11月号、アミューズメント産業出版、1994年10月26日、201頁、doi:10.11501/2874252。
- ^ 「トーワジャパン(雑誌広告)」『アミューズメント産業』1994年11月号、アミューズメント産業出版、1994年10月26日、18頁、doi:10.11501/2874252。
- ^ 「(株)トーワジャパン ぱにくるルーレット」『アミューズメント産業』1994年11月号、アミューズメント産業出版、1994年10月26日、259頁、doi:10.11501/2874252。
- ^ a b c d 「TVシューティングゲーム サブウェポンも メディア「ラピッドヒーロー」」『ゲームマシン』第480号(アミューズメント通信社)1994年9月15日、19面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c 「現在発売中のシステム基板とソフト一覧」『ゲームマシン』第569号、アミューズメント通信社、1998年8月1日、11-12面。オリジナルの2020年5月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 「株式会社ユウビス(メッセージ フロム アドバタイザー)」『アミューズメント産業』1994年7月号、アミューズメント産業出版、1994年6月26日、198頁、doi:10.11501/2874249。
- ^ “並木学WORKS ~作戦名ラグナロク~|SweepRecord”. SweepRecord. SuperSweep. 2015年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ "オペレーション・ラグナロク(メディア芸術データベース)". メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター. 2024年4月14日閲覧。
- ^ 「ユウビス(アミューズメントマシンショー各社出展内容)」『ゲームマシン』第483号、アミューズメント通信社、1994年11月1日、17面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「ジャレコ(AOU95アミューズメントエクスポ出展内容)」『ゲームマシン』第492号(アミューズメント通信社)1995年4月1日、9面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 「”メガシステム32“ 第3弾 実在機で空中戦 ジャレコ「P-47ACES」」『ゲームマシン』第490号(アミューズメント通信社)1995年3月1日、21面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ 大瀬古ヤエ「P-47 ACES」『シューティングゲームサイド』第8号、マイクロマガジン社、2013年9月27日、28頁、ISBN 9784896374391。
- ^ a b c 「「メガシステム32」第5弾 ヘリで捕虜救助 ジャレコ「湾岸戦争」」『ゲームマシン』第504号(アミューズメント通信社)1995年10月1日、18面。オリジナルの2020年3月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 「ジャンケンクレーンTAKO3 (テクモ(株)) (AOU1992アミューズメント・エクスポ 出展各社の主力製品)」『アミューズメント産業』1992年4月号、アミューズメント産業出版、1992年3月26日、156頁、doi:10.11501/2874221。
- ^ a b c d e 「タイトー、新型パンチングゲーム「リアルバンチャー」中心のプライベートショー開催」『アミューズメント産業』1994年8月号、アミューズメント産業出版、1994年7月26日、96-97頁、doi:10.11501/2874249。
- ^ a b c d 「(株)エヌエムケイ/(株)ジール スゴ!ROCK!」『アミューズメント産業』1995年2月号、アミューズメント産業出版、1995年1月26日、191頁、doi:10.11501/2874255。
- ^ a b c d e 「株式会社トーワジャパン(メッセージ フロム アドバタイザー)」『アミューズメント産業』1995年7月号、アミューズメント産業出版、1995年6月26日、198頁、doi:10.11501/2874260。
- ^ 「株式会社トーワジャパン(雑誌広告)」『アミューズメント産業』1995年7月号、アミューズメント産業出版、1995年6月26日、16頁、doi:10.11501/2874260。
- ^ a b c d e f g h 「タカラアミューズメント、初のプライベートショー開催」『アミューズメント産業』1996年8月号、アミューズメント産業出版、1996年7月26日、96-97頁、doi:10.11501/2874273。
- ^ a b 「すごろくゲーム タカラAMから「世界一周」」『ゲームマシン』第524号、アミューズメント通信社、1996年8月15日、15面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c 「シャベルですくう4人用 JP付き景品機 タカラAM「スウィートハート」」『ゲームマシン』第525号、アミューズメント通信社、1996年9月1日、12面。オリジナルの2020年3月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「エヌ・エム・ケイ(第34回アミューズメントマシンショー 各社出展内容)」『ゲームマシン』第526号、アミューズメント通信社、1996年9月15日、9面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「(株)エヌエムケイ/(株)タカラアミューズメント ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー・電撃イライラ棒チャンス」『アミューズメント産業』1997年3月号、アミューズメント産業出版、1997年2月26日、240頁、doi:10.11501/2874280。
- ^ a b 「タカラAMから ミニ3コースで 「電撃イライラ棒チャンス」」『ゲームマシン』第538号、アミューズメント通信社、1997年4月1日、21面。オリジナルの2020年5月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d 「タカラグループ 春の商談会開催」『アミューズメント産業』1997年3月号、アミューズメント産業出版、1997年2月26日、93-95頁、doi:10.11501/2874280。
- ^ a b 「タカラAMからミニクレーン ビンゴ遊び付き NMK製「マジカルキューブ」」『ゲームマシン』第543号、アミューズメント通信社、1997年6月15日、16面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d 「(株)タカラアミューズメント マジカルキューブ」『アミューズメント産業』1997年5月号、アミューズメント産業出版、1997年4月26日、154頁、doi:10.11501/2874282。
- ^ a b c 「(株)プレコット・(株)エヌエムケイ/(株)ユウビス」『アミューズメント産業』1997年7月号、アミューズメント産業出版、1997年6月26日、184頁、doi:10.11501/2874284。
- ^ a b c 「NMK/ユウビス 打ち上げて景品 4人用「ロケットキャッチャー」」『ゲームマシン』第545号、アミューズメント通信社、1997年7月15日、16面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f g 「タカラグループ、年末商戦に向けた商談会を開催」『アミューズメント産業』1997年8月号、アミューズメント産業出版、1997年7月26日、105-106頁、doi:10.11501/2874285。
- ^ 「NMK(続 アミューズメントマシンショー 各社出店内容)」『ゲームマシン』第552号、アミューズメント通信社、1997年11月1日、8面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d 「NMK/タカラAMの続編 コースが3分岐 「電撃イライラ棒ジャンクション」」『ゲームマシン』第553号、アミューズメント通信社、1997年11月15日、17面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d 「(株)タカラ・(株)エヌエムケイ/(株)タカラアミューズメント プルプルりきみ缶」『アミューズメント産業』1997年11月号、アミューズメント産業出版、1997年10月26日、154頁、doi:10.11501/2874288。
- ^ a b c d 「NMK/タカラAM 傾く缶を水平に プライズ機「プルプルりきみ缶」」『ゲームマシン』第554号、アミューズメント通信社、1997年12月1日、16面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「プライズマシン(新商品情報)」『アミューズメント産業』1998年3月号、アミューズメント産業出版、1998年2月26日、202-203頁、doi:10.11501/2874292。
- ^ a b c d e 「(株)タカラ・(株)エヌエムケイ/(株)タカラアミューズメント ジャラ」『アミューズメント産業』1998年6月号、アミューズメント産業出版、1998年5月26日、199頁、doi:10.11501/2874295。
- ^ a b 「玩具をプライズゲーム化 板傾け玉落とす NMK/タカラAM「ジャラ」」『ゲームマシン』第568号、アミューズメント通信社、1998年7月15日、16面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「プライズマシン(新商品情報)」『アミューズメント産業』1998年10月号、アミューズメント産業出版、1998年9月26日、199頁、doi:10.11501/2874299。
- ^ a b c d 「ハンドル回すプライズ機 落下玉キャッチ NMK「湾岸パトロール」」『ゲームマシン』第578号、アミューズメント通信社、1998年12月15日、16面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d 「(株)エヌエムケイ/(株)エスジーエス ドリームシティードラゴン」『アミューズメント産業』1999年1月号、アミューズメント産業出版、1998年12月26日、198頁、doi:10.11501/2874302。
- ^ 「業務用を景品型に再生 ゲーム機 エヌエムケイが開始」『日経産業新聞』1999年1月8日、3面。
- ^ 琴寄幸雄「ビデオ筐体を景品機に エヌ・エム・ケイ」『ゲームマシン』第580号、アミューズメント通信社、1999年2月1日、6面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e 「(株)エヌエムケイ/(株)エポック社 ドラえもん ウォーターパニック」『アミューズメント産業』1999年5月号、アミューズメント産業出版、1999年4月26日、165頁、doi:10.11501/2874306。
- ^ a b c d 「(株)エヌエムケイ 志村けんのバカ殿様 大江戸まつり」『アミューズメント産業』1999年5月号、アミューズメント産業出版、1999年4月26日、165頁、doi:10.11501/2874306。
- ^ a b 「プライズ機に志村けんの ”バカ殿様“採用 NMK「大江戸祭り」」『ゲームマシン』第588号、アミューズメント通信社、1999年6月1日、15面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ “並木学WORKS VOL.2~サンダードラゴン2~|SweepRecord”. SweepRecord. SuperSweep. 2016年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
外部リンク
編集- NMK Co. Ltd.(英語) - MobyGames