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ひ

フリー百科事典ウィキペディアに 「ひ」の記事があります。
書き順

日本語

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発音

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  • /hi/　IPA(?): /çi/
  • /i/（歴史的仮名遣で語中・語尾のものを現代の発音で読む場合）

名詞：日

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フリー百科事典ウィキペディアに 「日」の記事があります。

ひ【日】

  1. 【陽】 (天体) 太陽。またその光。陽光。
    • ひが昇る。ひに焼ける。
  2. (時間) 地球が自転を1周するのにかかる時間。おもに平均太陽日。暦日。
    • ひが経つ。今日は何の日ですか。

関連語

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複合語
  1. ひなた、ひかげ、ひあたり
  2. ひにち、曜日
同義語
  1. 太陽

翻訳

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語義1 — 「太陽#翻訳」を参照のこと
語義2:時間の単位

語義3: 〔接尾辞〕〈…曜日〉

名詞：火

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フリー百科事典ウィキペディアに 「火」の記事があります。
 
語義1。

ひ【火】

  1. 物が燃えるときに出る光や熱。
  2. 火花。
  3. 火事。
  4. 【灯】多く照明のために用いる人工的な光源。明かり。ともし火。（そもそも1を用いたことから）
  5. 激しい感情や勢い。

関連語

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派生語

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翻訳

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語義1:物が燃えるときに出る光や熱

「火」を用いた表現:

…に火がつく
…に火をつける(「きえる」も参照。)
火が消える
火を消す

名詞：杼

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フリー百科事典ウィキペディアに 「杼」の記事があります。
 
ひ

ひ【杼・梭】

  1. 織機の部品。舟の形をしていて、緯糸（よこいと）を経糸（たていと）に通す役割を持つ。

類義語

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複合語

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翻訳

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機織りの道具

固有名詞

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フリー百科事典ウィキペディアに 「火国」の記事があります。

ひ 【火、肥】

  1. 古代日本の地名。現在の長崎県（壱岐・対馬などを除く）、佐賀県及び熊本県。ひのくに。律令施行時に、肥前と肥後に分割された。
  2. 主に熊本県地域の雅語的表現。

関連語

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間投詞

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ひ

  1. (古用法) ひとつ。順番に数えるときに使う。
    • ひ、ふ、み、よ。

接頭辞 

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ひ

  1. 形容詞について、いかにもその様子であるという意味を添える。

漢字

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Wiktionary:漢字索引 音訓 ひ参照

関連項目

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「ひ、ヒ」で始まる日本語


古典日本語

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名詞：日

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ひ【日】

  1. (天体) 太陽、日光。
  2. (時間) 昼（ひる）、日中。
  3. (時間) 一日。
  4. 時期。
  5. (気象) 天気、天候。
  6. (日本神話) 天照大神（あまてらすおおみかみ）。

発音

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一拍名詞二類(?)

  • ひ​ぃ

名詞：火

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ひ【火】

  1. 燃えるときに出る光や熱。炎（ほのお）。
  2. 明（あ）かり、灯火。
  3. 炭火（すみび）。
  4. 火事、火災。
  5. 狼煙（のろし）。

発音

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一拍名詞三類(?)

  • ひぃ

名詞：氷

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ひ【氷・冰】

  1. こおり。
  2. ひょう。

派生語

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名詞：檜

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ひ【檜】

  1. (木) ひのき。

派生語

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コード等

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