日本クラウン
日本クラウン株式会社(にっぽんクラウン、Nippon Crown Co., Ltd.)は、日本の総合音楽企業。商標名はクラウンレコードで、1973年から1990年の間は、正式社名もクラウンレコード株式会社としていた。
本社が入居する御殿山ビル | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒141-8573 東京都品川区北品川6丁目5-27 御殿山ビル3F |
設立 | 1963年9月6日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 6011001047726 |
事業内容 |
1. 音楽ソフト・コンテンツの制作・販売・配信 2. 楽曲の制作 3. アーティストの発掘と養成 4. アーティストの興業その他出演に関する業務 5. 楽曲の管理と出版業務 6. 上記に関わる一切の業務 |
代表者 | 代表取締役社長 片岡恵介 |
資本金 | 2億5000万円 |
純利益 |
1億4,860万4,000円 (2024年2月期)[1] |
純資産 |
55億9,464万6,000円 (2024年2月期)[1] |
総資産 |
65億1,522万9,000円 (2024年2月期)[1] |
主要株主 | 株式会社第一興商 |
外部リンク | 日本クラウン株式会社 |
沿革
編集1963年9月、日本コロムビア常務兼レコード事業部長だった辣腕プロデューサーの伊藤正憲が、有田一壽(若松築港社長、後に新自由クラブ参議院議員)と三菱電機の支援を得て独立。
馬淵玄三(五木寛之の連作小説[注釈 1]のモデルになった同社文芸部ディレクター)、斎藤昇(同ディレクター、後に社長〜会長)、星野哲郎(作詞家)、米山正夫(作曲家)、北島三郎、水前寺清子、美川憲一らが伊藤を慕い行動を共にした。
日立グループの日本コロムビアから三菱グループへの鞍替えに困難が伴い、北島の楽屋を訪れた斎藤と星野が脱藩の決意を眼力だけで訴えた経緯は、盃事に脚色した『兄弟仁義』に昇華、レコード・映画化され大ヒット。同社の礎を築く[2]。
日本クラウンは、追って創立されたミノルフォンと共に、自前の工場を持たず制作とプロモーションに特化してアーティスト主導の業務内容を打ち出した日本初のレコード会社で、プレスは、プレス専業社のヤンマー音響や東洋化成等に外注する形を採っていた[注釈 2][3][4][信頼性要検証]。1970年代後半までミュージック・テープはポニー(現:ポニーキャニオン)が生産する場合があった。
1967年に長寿ラジオ番組『クラウンレコード千円クイズ』(後の1万円クイズ、ラッキープレゼント)を開始。1970年2月、日本テレビとの共同出資でユニオン映画を設立、映像部門に進出。1972年に市川昭介(作曲家)を専属に迎え入れる等、布陣拡充を図ったが、主力の演歌市場の停滞に伴い経営は悪化、三菱グループ側が保有株式をカラオケ大手の第一興商へ徐々に譲渡した結果、第一興商の持分会社化・連結対象化し、三菱グループから離脱、現在に至る[注釈 3]。
その後、共に第一興商傘下に入った日本クラウンと徳間ジャパンコミュニケーションズ(ミノルフォンの後身)は、2002年以降、販売部門を統合。2016年に日本クラウンと徳間ジャパンコミュニケーションズの本社を、東京都渋谷区から東京都品川区へと移転した。
設立から1998年まで、当時自前の流通網を持たなかった、エイベックス・ディー・ディー(現:エイベックス株式会社)の販売を受託していた。
ロゴマーク
編集- ロゴマークは、横文字の「CROWN」が使われており、特に「W」の形が、王冠に似ている。
レーベル
編集- CROWN
- CROWN RECORDS
- PANAM
- GENESIS WORLD
- CROWN STONES(2006年10月設立)
- CROWN GOLD(2006年10月設立)
- playlist Zero(2008年2月設立) - CROWN RECORDSがスタートさせたクラブ対応の新レーベル[5]
- DANZEN MUSIC(2013年設立) - 日本クラウンとニューワールドグループにより設立の男性アーティスト専門レーベル[6]
- e-stretch RECORDS(2014年設立) - ヤマハミュージックアーティスト及びヤマハミュージックパブリッシングとの共同レーベル[7]
- CROWN VenuS(2014年11月設立)[8]
- GEAEG RECORDS(2017年11月設立) - インストユニットDarjeelingが日本クラウン内に設立したレーベル[9]。
- TEPPAN MUSIC(2020年8月設立) - ベリーグッドマンが設立したメジャーレーベル。
- ULTRA STUPiD RECORDS(2021年1月設立) - BiSのプライベートレーベル。2019年3月設立のRevolver recordsが前身となっている[10]。
所属アーティスト
編集演歌・歌謡曲(CRCN–)
編集J-POP/ロック(CRCP–)
編集- UNCHAIN (2015年〜)
- 石橋凌 (2016年〜)
- イルカ (1974年〜)
- THEイナズマ戦隊 (2005年〜2009年、2017年〜)
- LGYankees (2015年〜)
- カーネーション (2016年〜)
- 川村結花 (2017年〜)
- KUNI (2015年〜)
- クジラ夜の街(2023年~)
- GOOD BYE APRIL(2023年~)[11][12]
- コレサワ (2017年〜)
- 鈴木茂 (1975年〜)
- Darjeeling (2017年〜)
- 高野寛 (2018年〜)
- Tiara (2009年〜2014年、2017年〜)
- 転校少女* (2019年~)
- 傳田真央 (2012年〜2013年、2017年〜)
- naNami (2014年〜)(e-stretch RECORDS)
- Noa (2015年〜)
- Vipera(ヴァイパー) (2017年〜)
- HUSKING BEE (2016年〜)
- 半﨑美子 (2017年〜)
- BiS (2018年〜)
- FABLED NUMBER (2017年〜)
- BRADIO (2023年〜)
- 南こうせつ (1976年〜1980年、2001年〜)
- MAY'S (2015年〜)
- メロディー・チューバック (2017年〜)
- RAMMELLS (2017年〜)
- 海蔵亮太 (2018年〜)
- 工藤晴香 (2020年〜)
- ベリーグッドマン (2020年〜)
- 竹内唯人 (2021年〜)
- LEGO BIG MORL (2022年〜)
- OverTone (2022年〜)
かつて所属したアーティスト
編集あ行
編集- 愛鈴 (2002年)
- あ☆ぅん (2009年)
- 青木カレン (2006年)
- 青木隆治 (2010年)
- AKAKAGE (2003年〜2004年)
- 秋吉敏子 (2006年)
- 秋吉真実 (2011年〜2014年)
- アグネス・チャン (2000年〜2010年)
- AGGRESSIVE DOGS a.k.a UZI-ONE (2005年)
- 朝比奈亜希 (2005年)
- 朝丘雪路
- 安次嶺奈菜子 (2006年〜2007年)
- absorb (2008年〜2010年)
- アツキヨ (2004年〜2006年)
- ASH DA HERO (2015年〜2017年)
- 渥美清
- amin (1999年〜2004年)
- 雨谷麻世 (2008年)
- 新垣勉 (2010年〜2011年)
- ALvino (2009年〜2011年)
- アルベルト城間 (2010年)
- アンダーグラフ (2014年〜2016年)
- UNDER THE COUNTER (2005年〜2007年)
- 安藤希 (2001年〜2003年)
- あんべ光俊 (2005年)
- 杏里 (2001年〜2002年)
- JETZT(イエッツ) (1996年)
- 石井智美 (2003年〜2004年)
- 泉アキ (1967年〜1968年)
- 伊勢正三 (1980年)
- 磯野テルオ (1999年〜2000年)
- 伊藤清光 (2003年)
- 伊藤秀志 (2003年〜2005年)
- イノトモ (1998年〜2008年)
- In 197666 (2013年〜2014年)
- いんど猫 (1990年〜1992年)
- Wizard (2008年〜2009年)
- ヴィドール (2009年〜2011年)
- 樹威 (2011年)
- Vimclip(ヴィムクリップ) (2013年〜2014年)
- ウインズ (1991年〜1997年)
- 上野洋子 (2003年〜2005年)
- 宇佐元恭一 (2006年〜2009年)
- SKE48 (2010年〜2011年)
- S.Q.F. (2001年〜2002年)
- N.I.PROJECT (2009年)
- NSP (2005年)
- MK-twinty (2015年〜2016年)
- 王様KINGS (2001年)
- 王族BAND (2009年)
- 大黒裕貴(旧:黒木梨花、現:大黒美和子) (1999年〜2007年)
- 大貫妙子 (1976年〜1977年)
- 岡本真夜 (2008年〜2012年)
- 小川はる子
- 奥田美和子 (2012年〜2013年)
- 奥土居美可 (2005年)
- 織田のぶニャが? (2013年)
- 小野真弓 (2004年〜2005年)
- ORCA (2004年〜2005年)
か行
編集- 甲斐よしひろ (2007年〜2008年)
- GACKT (1999年〜2010年)
- 河西智美 (2012年〜2014年)
- 鹿島一朗
- 勝野慎子 (2000年〜2001年)
- 風 (1975年〜1979年)
- 風光ル梟(2017年〜2019年)(2020年よりリリースなし)
- 神園さやか (2003年~2014年)
- 鴨川 (2007年)
- 果山サキ (2011年〜2012年)
- 果鈴(Karin) (2006年)
- 河口恭吾 (2006年〜2009年)
- カンニング (2004年)
- 貴杉奈央(きすぎなお) (2000年)
- 北野里沙 (2014年)
- 木村竜蔵 (2012年〜2015年)
- Kimeru (2005年〜2008年)
- CAMERAMANS (1998年〜1999年)
- C@n-dols (2013年)
- CUEZERO (2003年〜2004年)
- 木村優一 (歌手) (2016年)
- Kill=slayd (1997年〜1998年)
- Cooley High Harmony (2008年)
- 九州男 (2008年〜2010年)
- くもりな (2007年)
- CLOUD (2000年〜2001年)
- CLIFF EDGE (2015年〜2016年)
- Green2 (2005年〜2009年)
- Green☆☆leaves (2002年)
- THE CREATOR OF (2002年)
- The Cheserasera (2014年〜2016年)
- グレイシア (2008年)
- cloe (2008年)
- 黒川芽以 (2007年)
- CROSS HARD (2005年)
- globe(1995年~1997年)
- ケイタク (2009年)
- KENZI & THE TRIPS (2003年〜2006年)
- 小池リサ (2004年)
- 小梅太夫 (2006年〜2007年)
- コーヒーカラー (2004年〜2009年)
- 越中睦士 (2007年)
- KOJIMA (2012年)
- 小林旭 (1964年〜1980年)
- 小林克也(カツヤ・コバヤーシ)
- 東風(こち) (2004年)
さ行
編集- Psycho le Cemu (2002年〜2006年)
- サイコロコロッケ (2003年)
- サンドクロック (2015年〜2018年)
- 作人 (2010年)
- さくまひでき (2011年)
- 桜樹ルイ (1990年)
- 佐々木功 (1964年〜1965年)
- 沢田亜矢子 (1980年〜1982年)
- 沢田聖子 (1979年〜1983年、1997年〜2004年)
- 三角堂 (2000年)
- THE JAYWALK (2003年〜2005年)
- ZIGZO (2012年〜2014年)
- 柴草玲 (2004年)
- 柴山モモ子(環ルナ) (1964年〜1968年)
- Jazzin' park (2011年)
- Shulla (2004年〜2005年)
- ショウタ&チュウタ (2010年)
- SILVA (2014年)
- 須賀ゆう子 (2003年〜2007年)
- sugiurumn (2004年〜2006年)
- SUGIZO (2003年)
- 杉本彩 (1990年)
- Screaming Frogs (2004年〜2005年)
- 鈴木聖美 (2009年)
- 鈴木雄大 (2005年)
- THE STAND UP (2005年〜2007年)
- STRAY PIG VANGUARD (2003年)
- 青春愚連隊 (2006年)
- セラニポージ (2002年)
- ソ・イングク (2013年〜2015年)
- Soul Powers (2002年)
- それでも世界が続くなら (2013年〜2015年)
た行
編集- 父2(たぁ〜た〜ず) (2002年)
- タートルズ4 (2007年)
- 高橋和也 (2000年)
- 高野健一 (2005年〜2009年)
- OO TELESA (2003年)
- たま (1989年〜1992年)
- たまちゃんズ (2006年)
- 地井武男(2012年死去)
- 千葉真一 (1966年)
- 知久光康 (2004年〜2005年)
- ちゃい夢 (2001年)
- CHARCOAL FILTER (2006年〜2007年)
- te' (2015年)
- D-NA (2004年)
- DJ SHIMA☆YURI (2015年)
- TR-88 (2009年)
- this is not a business (2015年)
- This Time (1992年〜1995年)
- TENGUY (2015年)
- 電撃ネットワーク (2002年)
- 遠野舞子 (1992年〜1994年)
- Dr.Metal Factory (2009年)
- ドレミ團 (2004年)
- Donna Fiore (2008年)
な行
編集- ナイトメア (2003年〜2008年)
- 仙台貨物 (2004年)
- 中島啓江 (2004年)
- 中山丈二 (1966年頃)
- 成田昭次 (2004年)
- 鳴海カズユキ (2003年〜2004年)
- 弐本恩太 (2006年)
- The New Classics (2008年〜2010年)
- NUDYLINE (2008年〜2009年)
- 猫夜叉 (2006年)
- 中澤卓也
- 西田あい
は行
編集- BUS MASTER (2016年)
- ハーモニカ・ライナーズ (2008年)
- BAKI (2009年〜2010年)
- 橋本ひろし (2011年)
- PASSPO☆ (2016年〜2018年)
- Hanaboy (2007年)
- 花やしきちゃん'S (2006年)
- 速水けんたろう (2007年)
- 原田伸郎 (2006年)
- BAND-MAID (2016年〜2020年)
- People In The Box (2009年〜2018年)
- ピーコ (2004年)
- HERO (2013年〜2014年)
- ヒカシュー (1988年)
- ピカピカ (2001年〜2002年)
- 美女木ジャンクション (2009年)
- Vita Nova (2003年〜2004年)
- 日高晤郎
- HIPPY (2015年〜2017年)
- 一節太郎(ひとふしたろう)
- 火野正平 (2009年)
- ヒライケンジ (2006年)
- 平季唯 (2006年)
- ヒロシ (2004年)
- Hiro T.A Sheene
- Fish TONE (2005年)
- face to ace (2001年〜2005年)
- 深谷次郎 (2000年〜2006年)
- ふくろう (2006年)
- 藤圭子 (1996年〜1999年)
- 藤岡宣男 (2004年)
- フラチナリズム (2015年〜2017年)
- BLOOD (2002年)
- BLiSTAR (2010年〜2011年)
- Breath(1999年)[注釈 7]
- 平和勝次とダークホース (1972年〜1998年)
- PENICILLIN (2008年〜2009年)
- ベリーズ (1985年〜1986年)
- benzo (1998年〜2001年)
- predia (2014年〜2022年)
- 細野晴臣 (1975年〜1977年)
- POTBELLY (2005年)
- 本田美奈子. (2006年)
ま行
編集- MAICO (2012年)
- machine (2001年〜2002年)
- MICROPHONE PAGER (2009年)
- ザ・マスミサイル (2012年〜2013年)
- 真弓明信 (1986年)(1曲のみ発売)
- マユミーヌ (2008年〜2011年)
- たつやくんとマユミーヌ (2009年〜2010年)
- カピバラさんとマユミーヌ (2011年)
- MAN WITH A MISSION (2011年〜2013年)(ソニー・ミュージックレコーズに移籍)
- 美樹克彦 (1965年〜1970年)
- 水沢有美 (1966年〜1969年)(西郷輝彦とのデュエット曲『兄妹の星』をリリースした)
- 美空ひばり(日本コロムビア専属だが、シングル盤『関東春雨傘』のみクラウン第1号シングルとして発売。)
- Mizca (2010年〜2011年)
- 今福マサミチ (2016年)
- ミヒャエル・シャブシャブスキー (2002年)
- ミライ・ドライヴ (2007年)
- ムーンライダーズ (1977年〜1980年)
- 六三四 (1999年〜2001年)
- MURO (2009年)
- Metis (2006年〜2009年)
- メロ (2008年)
- Mellowhead (2004年〜2006年)
- MELODY (1999年〜2000年)
- 森友嵐士 (2015年)
- morioni (2015年)
- 守屋純子 (1997年〜2001年)
や行
編集- やなわらばー (2012年〜2015年)
- 山田隆夫 (2001年)
- 山田パンダ (1975年〜1977年)
- 柳ジョージ (1998年〜2001年)
- 山根康広 (1993年〜1997年、2000年〜2006年、2014年〜2015年)
- ゆうゆ (2010年〜2012年)
- ゆまち & 愛奈 (2010年)
- YURI[要曖昧さ回避] (2012年)
- Yun*chi (2012年〜2017年)
- YO (2002年〜2003年)
- 吉幾三(1977年のデビューシングルのみ発売。)
- 吉岡亜衣加 (2015年)
- 吉澤嘉代子 (2014年〜2020年)
ら行
編集- La Dill (2014年)
- Laputa (2000年〜2004年)
- LOVE MISSILE(ラヴミサイル) (1994年)
- 愛乙女★DOLL(らぶりーどーる) (2014年)
- RAMAR(1999年) [注釈 8]
- Laマーズ (2008年)
- RAM RIDER (2012年)
- Ryu (2004年〜2006年)
- RYO from ORANGE RANGE (2015年)
- りんりん娘 (2003年)
- Luis-Mary (1991年〜1993年)(ヴォーカルの灰猫(HAINE)は現在T.M.Revolutionとして活動中の西川貴教)
- LuLu (2008年〜2009年)
- THE LOCAL ART (2006年〜2007年)
- ローラ・チャン (2010年)
- Rocca (2003年)
わ行
編集コンピレーションアルバム
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|
1996年06月26日 | CARAMEL PAPA PANAM SOUL IN TOKYO | CRCP-28105 | |
2001年07月25日 | THE BEST OF JAPANESE HIP HOP REMIX & ORIGINS | CRCP-20277 | |
2002年02月21日 | THE BEST OF JAPANESE HIP HOP REMIXES & ORIGINS Vol.2 | CRCP-20288 | |
2003年04月02日 | THE BLUE HEARTS SUPER TRIBUTE | CRCP-40032 | |
2003年07月24日 | ルパン・ザ・カヴァー | CRCP-40035 | 収録曲
|
2003年08月21日 | UNITY | CRCP-40036 | 収録曲
|
2003年10月22日 | 東北6県ロール!(トウホク・ロッケンロール) | CRCP-40045 | 収録曲
|
2003年12月21日 | INDIES FESTIVAL 1987 LIVE | CRCP-40052 | 収録曲
|
2003年12月21日 | 琉球魂〜マブイ〜 | CRCP-40051 | 収録曲
|
2004年02月25日 | CANNONBALL Vol.1 | CRCP-40057 | 収録曲
|
2005年03月02日 | AOSORA〜FOR SEASON〜 | CRCP-40102 | |
2005年06月22日 | CANNONBALL vol.2 | CRCP-40113 | 収録曲
|
2006年08月23日 | 姫スカ!"PRINCESS SKA"COMPILATION ALBUM | CRCP-40154 | 収録曲
|
2007年08月08日 | 「元気でSKA〜!?」〜DRAMATIC SKA〜 | CRCP-40181 | |
2007年08月08日 | 「元気でSKA〜!?」〜春夏秋冬〜 | CRCP-40182 | |
2008年08月06日 | 萌レゲェ | CRCP-40209 | 収録曲
|
2008年08月06日 | IRIE IRIE〜J-Reggae DIVA Compilation〜 | CRCP-40208 | 収録曲
|
2008年12月10日 | shibuya NUTS presents 「This is...」 | CRCP-40214 | 収録曲
|
2009年02月04日 | 涙レゲエ | CRCP-40229 | 収録曲
|
2009年04月08日 | YOU KOBAYASHI presents CHOPIN HOUR | CRCP-40236 | |
2009年07月15日 | FIGHTERS KAMAGAYA SONGS | CRCP-575 | |
2009年12月02日 | 涙レゲエ2 〜talkin' blues〜 | CRCP-40261 | 収録曲
|
2010年09月08日 | 涙レゲエ3 〜HOPE〜 | CRCP-40280 | 収録曲
|
2011年01月19日 | 36.5℃ | CRCP-40288 | 収録曲
|
2011年04月13日 | SOUL JAMMIN' Presented By Jazzy Jam Dancehall | CRCP-40292 | 収録曲
|
2011年07月20日 | 涙レゲエ〜HIKARI〜 | CRCP-40298 | 収録曲
|
2011年10月05日 | I LOVE TOKYO 〜FOR ANIME MUSIC LOVERS〜 | CRCP-40303 | 収録曲
|
2012年09月26日 | BabyPod VocaloidP×歌い手 collaboration collection | CRCP-40329 | 収録曲
|
2012年11月07日 | ちとせげっちゅ!! | CRCP-40333 | |
2013年06月05日 | ラブラブラブラブラブソング | CRCP-40342 | 収録曲
|
2014年03月26日 | Yes, We Love butchers 〜Tribute to bloodthirsty butchers〜 Night Walking | CRCP-40366 | |
2014年05月28日 | Yes, We Love butchers 〜Tribute to bloodthirsty butchers〜 The Last Match | CRCP-40369 | |
2016年08月03日 | ソウル・フラワー・ユニオン&ニューエスト・モデル 2016トリビュート | CRCP-40473 | 収録曲
|
2016年10月05日 | 楽曲派! -GAKKYOKUHA- selected by マーティ・フリードマン | CRCP-40480 | 収録曲
|
2017年06月07日 | 涙のフォーク&ポップス 〜僕の胸でおやすみ〜 | CRCP-20547 | |
2017年10月11日 | 三百六十五歩のマーチ 2017 | CRCP-10388 | 収録曲
|
業務提携
編集- 徳間書店
- テレビ東京
- 第一興商(親会社)
- 北島音楽出版
- アール・エフ・ラジオ日本 - 2008年2月。提携レーベル「Radi-on」設立。
子会社
編集- クラウン徳間ミュージック販売株式会社
- 株式会社クラウンミュージック
- 株式会社トライエム(映画部門はエイベックスに売却へ。メルダックレーベル関連事業も徳間ジャパンコミュニケーションズに譲渡(現:同メルダック制作室))
関連団体
編集- クラウン少女合唱団 - クラウンレコードの専属合唱団として発足[13]
- クラウン少年合唱団
- クラウン混声合唱団
脚注
編集注釈
編集- ^ 『艶歌の竜』=高円寺竜三シリーズ
- ^ ヤンマー音響は日本ビクター(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)等からも、東洋化成はキャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)、フォーライフ・レコード(現:フォーライフミュージックエンタテイメント)等からも受請。後者はカッティング・マスタリングも受請していた。
- ^ 日本クラウンが第一興商の子会社となったのは2001年7月である。
- ^ 1980年代の数年間はクラウンを離れ東芝EMIに在籍。
- ^ 1980年代の数年間はクラウンを離れRVCに在籍していたが、その後クラウンに復帰。
- ^ 1970年代に数年間ビクターレコードに在籍。
- ^ プラチナム・レコードからUNLIMITED RECORDSへ移籍。日本クラウンとは販売受託契約のため、品番が"CR○U-〇"が振り分けられていた。アルバム1作で終了。UNLIMITED RECORDSは原盤供給先のレーベルがアーティスト毎によって異なる。
- ^ プラチナム・レコードからUNLIMITED RECORDSへ移籍。日本クラウンとは販売受託契約のため、品番が"CRCU-〇"が振り分けられていた。シングル2作・アルバム1作で終了。UNLIMITED RECORDSは原盤供給先のレーベルがアーティスト毎によって異なる。
出典
編集- ^ a b c 日本クラウン株式会社 第73期決算公告
- ^ サブちゃん物語 第五話(北島音楽事務所)
- ^ 関西発レコード120年 埋もれた音と歴史 第7部[リンク切れ](神戸新聞、1999年1月28日)
- ^ 誰か昭和を想わざる 昭和ラプソディ(43年・上)[リンク切れ][信頼性要検証]
- ^ “NUDYLINE - ディスコグラフィ|日本クラウン株式会社 クラウンレコード”. 日本クラウン. 2018年8月30日閲覧。
- ^ “Vimclip、新レーベルDANZEN MUSIC移籍第1弾「VOICE」リリース決定”. musicman-net (2013年1月19日). 2018年8月30日閲覧。
- ^ “新レーベルe-stretch RECORDS設立のご案内”. 日本クラウン (2014年3月). 2014年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月30日閲覧。
- ^ “新レーベル「CROWN VenuS」のお披露目ライヴに蝶野正洋が登場!?”. OKMusic (2015年2月14日). 2018年8月30日閲覧。
- ^ “Darjeeling - 最新ニュース|日本クラウン株式会社 クラウンレコード”. 日本クラウン. 2018年8月30日閲覧。
- ^ “日本クラウン内に新レーベル『Revolver records』が設立!”. OKMusic (2019年3月2日). 2019年4月18日閲覧。
- ^ “GOOD BYE APRIL、メジャーデビュー!林哲司との制作秘話を語る[前編]”. ディスクガレージ (2023年3月28日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “GOOD BYE APRILメジャーデビュー PANAMから8年7カ月ぶりの新人”. 日刊スポーツ (2023年4月7日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ http://crown-gc.com/introduction.html
関連項目
編集外部リンク
編集- 日本クラウン株式会社
- 日本クラウン (@crownrecord) - X(旧Twitter)
- 日本クラウン演歌・歌謡曲《公式》 (@crownrecord_enka) - Instagram
- crownrecord - YouTubeチャンネル
- 日本クラウン 演歌・歌謡曲 公式チャンネル - YouTubeチャンネル
- 日本クラウン J-POP&ROCK 新人アーティストオーディション - 音スト