12月24日
日付
2024年12月(師走) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 | ||||
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
12月24日(じゅうにがつにじゅうよっか、じゅうにがつにじゅうよんにち)は、グレゴリオ暦で年始から358日目(閏年では359日目)にあたり、年末まであと7日ある。
できごと
編集- 562年 - 558年に崩壊したコンスタンティノープルの大聖堂アヤソフィアが再建される。
- 1294年 - ボニファティウス8世がローマ教皇に就任。
- 1777年 - 英国の探検家ジェームズ・クックが太平洋の小島に到着し、クリスマス島(キリスィマスィ島)と命名。
- 1798年 - 第二次対仏大同盟結成。
- 1814年 - 米英戦争の停戦条約・ガン条約に調印。
- 1854年(嘉永7年11月5日) - 安政南海地震。
- 1871年 - ヴェルディ作曲のオペラ『アイーダ』がエジプトカイロで初演[1]。
- 1865年 - 南部連合の退役軍人らがクー・クラックス・クラン (KKK) を設立。
- 1871年(明治4年11月13日) - 宍戸・水戸・笠間・下館・下妻・松岡の各県の合併で茨城県が成立する。
- 1878年 - 大背美流れ
- 1889年 - 日本で山縣有朋が第3代内閣総理大臣に就任し、第1次山縣内閣が発足。
- 1905年 - 京浜電気鉄道(現・京浜急行電鉄)の品川(八ツ山橋) - 神奈川間全通。
- 1906年 - アメリカ・マサチューセッツでレジナルド・フェッセンデンが世界初のラジオ放送を実施。
- 1914年 - 第一次世界大戦: ドイツ軍とイギリス軍がクリスマス休戦を実施。
- 1928年 - 紀州鉄道設立。
- 1933年 - 東京都千代田区有楽町に渡辺仁設計の日本劇場が開場。1981年2月15日に老朽化で閉鎖され、跡地には有楽町センタービルが建つ。
- 1941年 - 第二次世界大戦: 日本軍がクチンを占領。
- 1945年 - GHQが東京宝塚劇場を接収し、「アニー・パイル劇場」に改称。
- 1945年 - 生田警察署襲撃事件: 兵庫県神戸市の生田警察署に、50名を超える朝鮮人の暴徒が、岡山県警の刑事の襲撃を企図して侵入。生田警察署は、翌1946年1月9日にも、検挙された人物の奪還を試みた朝鮮人の襲撃を受ける。
- 1946年 - 戦時中中断されていた学校給食が東京、神奈川、千葉で試験的に再開される。
- 1949年 - 聞慶虐殺事件: 韓国の慶尚北道聞慶市で、韓国陸軍第3歩兵師団第25歩兵連隊の第7中隊第3大隊第2および第3小隊によって、非武装の民間人が88名が虐殺される。
- 1951年 - リビアがイタリアから独立してリビア連合王国となり、イドリース1世が国王に即位。
- 1951年 - 外務大臣吉田茂がダレス米国務長官に吉田書簡を送り、中華民国政府を中国の正統政府として選ぶことを表明。
- 1951年 - ラジオ京都(現・KBS京都)開局。
- 1952年 - ラジオ新潟(現・新潟放送)開局。
- 1953年 - RSB ラジオ山陰(現・山陰放送)開局。
- 1955年 - アメリカ中央防衛航空軍基地 (CONAD) がトラックス・サンタを開始。
- 1957年 - NHK超短波FM放送東京実験局が開局し、日本初のFM放送を開始。
- 1958年 - ラジオ関東(現・アール・エフ・ラジオ日本)開局。
- 1962年 - ラジオ岐阜(現・岐阜放送、ぎふチャン)開局。
- 1965年 - 大阪府都市開発(現・泉北高速鉄道)設立。
- 1968年 - 12月21日打ち上げられたNASAの有人月周回宇宙船「アポロ8号」が、史上初の月周回飛行を開始[2]。
- 1969年 - 日本初の民放FM放送局、エフエム愛知 (当時・愛知音楽エフエム放送) が開局。
- 1969年 - 東京タクシー近代化センター(現在の東京タクシーセンター)設立。
- 1971年 - 新宿クリスマスツリー爆弾事件発生。四谷警察署追分派出所近くのクリスマスツリーに隠された爆弾が爆発。警察官と通行人が重軽傷[3]。
- 1975年 - 国鉄最後の蒸気機関車牽引による定期貨物列車が夕張線(現・石勝線)で運転(本線上での最後の定期SL牽引列車)。
- 1976年 - 福田赳夫内閣が成立。
- 1979年 - アフガニスタン紛争: ソビエト連邦軍がアフガニスタンに侵攻。
- 1979年 - 欧州宇宙機関 (ESA) がアリアンシリーズの最初のロケット「アリアン1」1号機を打ち上げ。
- 1987年 - ロックバンド、BOØWYが渋谷公会堂でのライブで解散を宣言。
- 1988年 - 消費税法案成立。社会・共産両党が牛歩戦術などにより抵抗し、衆議院本会議が13年ぶりの徹夜国会になる[4]。
- 1991年 - 東名高速道路下り線(大井松田IC - 足柄SA手前)の改築工事完了。日本の高速道路で初の同一方面2ルート制での供用開始。
- 1994年 - ノルウェーの探検家リブ・アーネセンが女性として初めて単独で南極点に到達。
- 1999年 - インディアン航空814便ハイジャック事件。
- 1999年 - W3CがHTML4.01を勧告。
- 2002年 - 宇宙開発事業団が地球環境観測衛星「みどりII」を打上げ。
- 2004年 - 日本プロ野球のオーナー会議で、福岡ダイエーホークスの経営権をダイエーからソフトバンクへ譲渡することを正式決定。球団名を「福岡ソフトバンクホークス」に改称。
- 2006年 - 大阪市営地下鉄今里筋線 今里 - 井高野間が開業。
- 2014年 - 通常兵器の国際移転(移譲)を規制する武器貿易条約が発効。
- 2017年 - ペルー大統領府、アルベルト・フジモリ元大統領の恩赦を発表[5]。
- 2021年 - 韓国政府が、収賄などの罪で懲役22年の実刑が確定し、服役中の朴槿恵前大統領を、12月31日付で赦免すると発表[6]。
誕生日
編集- 紀元前3年 - ガルバ、ローマ皇帝(+ 68年)
- 1167年 - ジョン、イングランド王(+ 1216年)
- 1491年 - イグナチオ・デ・ロヨラ、イエズス会初代総長(+ 1556年)
- 1573年(天正元年12月1日) - 沢庵宗彭、臨済宗の僧(+ 1646年)
- 1632年(寛永9年11月23日)- 大久保忠朝、初代小田原藩主(+ 1712年)
- 1638年(寛永15年11月19日)- 土方雄豊、第3代菰野藩主(+ 1705年)
- 1656年(明暦2年11月9日)- 松平義行、初代高須藩主(+ 1715年)
- 1676年(延宝4年11月20日)- 細川宣紀、第4代熊本藩主(+ 1732年)
- 1736年(元文元年11月23日)- 溝口直養、第8代新発田藩主(+ 1797年)
- 1778年(安永7年11月6日)- 井上正甫、初代棚倉藩主(+ 1858年)
- 1782年(天明2年11月20日)- 毛利斉房、第10代長州藩主(+ 1809年)
- 1791年 - ウジェーヌ・スクリーブ、劇作家、小説家(+ 1861年)
- 1818年 - ジェームズ・プレスコット・ジュール、物理学者(+ 1889年)
- 1824年 - ペーター・コルネリウス、作曲家(+ 1874年)
- 1837年 - エリーザベト、オーストリア=ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后(+ 1898年)
- 1845年 - フェルナン・コルモン、画家(+ 1924年)
- 1858年(安政5年11月20日) - 尾崎行雄、政治家、衆議院名誉議員(+ 1954年)
- 1858年(安政5年11月20日)- 田村崇顕、第11代一関藩主(+ 1922年)
- 1858年(安政5年11月20日)- 安藤直行、第17代田辺藩主(+ 1908年)
- 1863年 - エンリケ・フェルナンデス・アルボス、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1939年)
- 1868年 - エマーヌエール・ラスカー、数学者、チェスプレイヤー(+ 1941年)
- 1882年 - 橋本進吉、言語学者、国語学者(+ 1945年)
- 1887年 - ルイ・ジューヴェ、俳優、演出家(+ 1951年)
- 1894年 - ジョルジュ・ギンヌメール、エース・パイロット(+ 1917年)
- 1899年 - 三橋鷹女[7]、俳人(+ 1972年)
- 1905年 - ハワード・ヒューズ、実業家(+ 1976年)
- 1906年 - 岡精義、ヤクザ(+ 没年不明)
- 1910年 - フリッツ・ライバー、小説家(+ 1992年)
- 1912年 - 斉藤丑松、作曲家・ホルン奏者(+ 1994年)
- 1914年 - アルフレート・ドンペルト、陸上競技選手(+ 1991年)
- 1917年 - 金正淑、金日成の妻、金正日の母(+ 1949年)
- 1918年 - デイブ・バーソロミュー、ジャズミュージシャン(+ 2019年)
- 1919年 - ピエール・スーラージュ、画家、彫刻家、版画家(+ 2022年)
- 1919年 - 吉田太郎一、財務官(+ 2014年)
- 1920年 - 阿川弘之、小説家(+ 2015年)
- 1922年 - エヴァ・ガードナー、女優(+ 1990年)
- 1922年 - 小月冴子、女優(+ 2012年)
- 1922年 - ジョナス・メカス、前衛映像作家、詩人(+ 2019年)
- 1924年 - リー・ドーシー、R&Bミュージシャン(+ 1986年)
- 1925年 - 中村雅哉、ナムコ創業者(+ 2017年)
- 1927年 - メアリ・H・クラーク、作家(+ 2020年)
- 1930年 - 河内忠吾、元プロ野球選手、元野球監督(+ 1991年)
- 1937年 - 平尾昌晃、作曲家(+ 2017年)
- 1937年 - 畑隆幸、元プロ野球選手
- 1941年 - ハウデン・ガンレイ、元レーシングドライバー、F1ドライバー
- 1943年 - 小松原一男、アニメーター(+ 2000年)
- 1943年 - タルヤ・ハロネン、政治家、第11代フィンランド大統領
- 1944年 - ウディ・ショウ、ジャズトランペッター(+ 1989年)
- 1945年 - レミー・キルミスター、ミュージシャン(モーターヘッド)(+ 2015年)
- 1946年 - ヤン・アッカーマン、ミュージシャン(フォーカス)
- 1946年 - 山本優、脚本家(+ 2018年)
- 1946年 - アンドリュー・チーチー・ヤオ、計算機科学者
- 1947年 - 小池重明、アマチュアの将棋指し、真剣師(+ 1992年)
- 1947年 - 梶尾真治、SF作家
- 1947年 - 柏木由紀子、女優、タレント
- 1948年 - エドウィジュ・フェネシュ、イタリアの女優、映画プロデューサー
- 1950年 - 生島ヒロシ、フリーアナウンサー、タレント、芸能プロモーター
- 1950年 - 伊藤銀次、ミュージシャン
- 1951年 - 久木田律子、漫画家(+ 2002年)
- 1951年 - 千葉和臣、フォークシンガー、ギタリスト(海援隊)
- 1953年 - 津留崎直紀、チェリスト
- 1954年 - 伊藤和典、脚本家
- 1954年 - 木山英求、元プロ野球選手
- 1955年 - 福島瑞穂、政治家、弁護士
- 1956年 - アンソニー・クルーズ、調教師
- 1956年 - 山本哲也、アナウンサー
- 1957年 - ハーミド・カルザイ、政治家、初代アフガニスタン大統領
- 1958年 - 白都真理、女優
- 1958年 - 樋口宗孝、ドラマー、音楽プロデューサー(+ 2008年)
- 1959年 - トミーズ雅、漫才師
- 1959年 - アニル・カプール、俳優
- 1960年 - 小野不由美、小説家
- 1961年 - イルハム・アリエフ、政治家、第3代アゼルバイジャン大統領
- 1961年 - 北川悦吏子、脚本家
- 1961年 - 島津悦子、歌手
- 1962年 - 長野智子、フリーアナウンサー
- 1962年 - 結城信輝、イラストレーター
- 1962年 - 石本貴昭、元プロ野球選手
- 1963年 - 高須光聖、放送作家、ラジオパーソナリティ
- 1966年 - 若林重喜、野球選手
- 1968年 - ネブ、ミュージシャン
- 1968年 - チェ・ジンシル、女優(+ 2008年)
- 1969年 - 志賀真理子、女優、声優、タレント(+ 1989年)
- 1969年 - ヒサダトシヒロ、元お笑いタレント、ミュージシャン(元のイズ、MARSAS SOUND MACHINE)
- 1969年 - 松下美由紀、声優
- 1970年 - 緒方剛志、イラストレーター
- 1970年 - アマウリー・ノラスコ、俳優
- 1971年 - 小川知子、アナウンサー
- 1971年 - アレックス・カブレラ、元プロ野球選手
- 1971年 - 大寳智子、女優
- 1971年 - 野村理沙、元AV女優
- 1971年 - リッキー・マーティン、歌手
- 1971年 - 比屋定篤子、シンガーソングライター
- 1972年 - 逸見太郎、俳優、司会者
- 1972年 - あらいすみれ、女優、モデル
- 1972年 - 田上よしえ、お笑いタレント
- 1974年 - ケビン・ミルウッド、元プロ野球選手
- 1974年 - マルセロ・サラス、元サッカー選手
- 1974年 - エルダー・ネボルシン、ピアニスト
- 1974年 - 竹下けんじろう、漫画家
- 1975年 - 大鷲透、プロレスラー
- 1977年 - 吉田好太、元プロ野球選手
- 1978年 - 王蓉(ワン・ロン)(zh:王蓉)、歌手
- 1979年 - 赤坂七恵、元女優
- 1979年 - ジョー・バレンタイン、プロ野球選手
- 1979年 - 龐清、フィギュアスケート選手
- 1979年 - 福家英登、プロ野球審判員
- 1982年 - 相葉雅紀、タレント(嵐)
- 1982年 - 石垣優、歌手(やなわらばー)
- 1982年 - 柿原徹也、声優
- 1982年 - 木下ココ、ファッションモデル
- 1982年 - 玉山健太、元プロ野球選手
- 1983年 - 東條あこ、タレント、元歌手(元BeForU)
- 1983年 - グレゴール・ブランコ、プロ野球選手
- 1983年 - アルベニス・カスティーヨ、元プロ野球選手
- 1984年 - 大野恵、アナウンサー
- 1985年 - アンドリュー・ロマイン、プロ野球選手
- 1985年 - 北川珠望、ファッションモデル、タレント
- 1986年 - 石原さとみ[8]、女優
- 1986年 - 小田瑞穂、タレント
- 1986年 - 中村倫也、俳優
- 1986年 - 野澤輸出、お笑いタレント(ダイヤモンド)
- 1986年 - 森理世、タレント、2007年度ミス・ユニバース
- 1987年 - 大橋未久、元AV女優
- 1987年 - アレッタ・オーシャン、ポルノ女優
- 1987年 - 青柳文子、ファッションモデル、タレント
- 1988年 - ステファノス・アタナシアディス、サッカー選手
- 1988年 - 土井康平、元サッカー選手
- 1988年 - 希島あいり、AV女優、タレント
- 1989年 - 麻倉憂、元AV女優
- 1989年 - 花倉洸幸、声優
- 1989年 - 三田裕介、元陸上選手
- 1990年 - 岩井郁人、ミュージシャン(Galileo Galilei、FOLKS)
- 1990年 - 三宅諒、フェンシング選手
- 1990年 - 森聖矢、俳優
- 1990年 - 鈴木里彩、声優
- 1991年 - ルイ・トムリンソン、歌手(ワン・ダイレクション)
- 1991年 - 田口紗帆、野球選手
- 1992年 - ゆき、女優
- 1992年 - のぐちゆり、声優
- 1993年 - 西内まりや、ファッションモデル、女優、歌手
- 1993年 - 久保裕也、サッカー選手
- 1993年 - 阿久津真央、元レースクイーン、グラビアモデル
- 1995年 - 原田乃叶美、タレント(元SKE48)
- 1995年 - 福田佑亮、タレント、ダンサー(超特急)
- 1996年 - 野津山幸宏、声優
- 1996年 - 桃乃木かな、AV女優、タレント
- 1996年 - 林奎介、陸上選手
- 1997年 - 平沢大河、プロ野球選手
- 1997年 - 緒方もも、女優、タレント
- 1998年 - 小林翼、俳優
- 1998年 - 綱啓永、俳優
- 1999年 - 大谷凜香、モデル、タレント
- 1999年 - 春本ゆき、元アイドル(元AKB48)
- 2000年 - 安田祐香、ゴルファー
- 2003年 - 田鍋梨々花[9]、モデル、女優
- 2003年 - 田野憂、AV女優
- 2005年 - 田畑志真、女優
- 2010年 - 古川凛、子役
- 生年不明 - 氏家ト全、漫画家
- 生年不明 - 一色まゆ[10]、声優
- 生年不明 - うのちひろ、声優
- 生年不明 - 鈴木雅之、声優
忌日
編集- 236年(青龍3年) - 陳羣、魏の司空(生年不明)
- 1263年(弘長3年11月22日) - 北条時頼、第5代鎌倉幕府執権(* 1227年[11])
- 1317年 - ジャン・ド・ジョアンビル、伝記作家(* 1224年)
- 1332年(正慶元年/元弘2年12月6日) - 九条忠教、鎌倉時代の公卿(* 1248年)
- 1453年 - ジョン・ダンスタブル、作曲家(* 1390年頃)
- 1524年 - ヴァスコ・ダ・ガマ、探検家(* 1469年頃)
- 1660年 - メアリー・ヘンリエッタ・ステュアート、オラニエ公ウィレム2世の妻(* 1631年)
- 1692年 - マリア・アントニア、バイエルン選帝侯マクシミリアン2世エマヌエルの妃(* 1669年)
- 1725年(享保10年11月20日) - 鷹司兼熙、公卿(* 1660年)
- 1806年 - フェルディナント、オーストリア=エステ大公(* 1754年)
- 1813年(文化10年閏11月2日)- 後桜町天皇、第117代天皇(* 1740年)
- 1836年(天保7年11月17日) - 飯塚伊賀七、発明家(* 1762年)
- 1863年 - サッカレー、小説家(* 1811年)
- 1872年 - ウィリアム・ランキン、物理学者(* 1820年)
- 1873年 - ハインリヒ・グスタフ・ホトー、美学者(* 1802年)
- 1887年 - ダニエル・マニング、第37代アメリカ合衆国財務長官(* 1831年)
- 1901年 - クラレンス・キング、地質学者(* 1842年)
- 1902年 - 高山樗牛、文芸評論家(* 1871年)
- 1910年 - 3代目桂文枝、落語家(* 1864年)
- 1917年 - イワン・ゴレムイキン、ロシア帝国首相(* 1839年)
- 1921年 - 三須宗太郎、日本海軍の大将(* 1855年)
- 1924年 - 中村彝、画家(* 1887年)
- 1927年 - 澤柳政太郎、教育者、成城学園創立者(* 1865年)
- 1935年 - アルバン・ベルク、作曲家(* 1885年)
- 1938年 - ブルーノ・タウト、建築家(* 1880年)
- 1940年 - 湯浅倉平、内大臣(* 1874年)
- 1941年 - 大江季雄、陸上競技選手(* 1914年)
- 1942年 - コンスタンチン・バリモント、詩人(* 1867年)
- 1945年 - テオドール・エードラー・フォン・レルヒ、オーストリア=ハンガリー帝国の軍人(* 1869年)
- 1946年 - 河村光陽、作曲家(* 1897年)
- 1955年 - ウィリアム・グリーブス、天文学者(* 1897年)
- 1957年 - 大川周明、思想家(* 1886年)
- 1959年 - エドマンド・グールディング、映画監督(* 1891年)
- 1959年 - 山脇正治、プロ野球監督(* 1885年)
- 1961年 - アクセル・ヴェナー=グレン、起業家、アルヴェーグ式モノレール開発者(* 1881年)
- 1962年 - ヴィルヘルム・アッカーマン、数学者(* 1896年)
- 1966年 - ガスパール・カサド、チェリスト(* 1897年)
- 1970年 - ニコライ・シュヴェルニク、ソビエト連邦最高会議幹部会議長(* 1888年)
- 1974年 - 茂木善作、陸上競技選手、スポーツ指導者(* 1893年)
- 1975年 - バーナード・ハーマン、作曲家(* 1911年)
- 1978年 - 巴潟誠一、大相撲力士(* 1911年)
- 1980年 - カール・デーニッツ、ナチス・ドイツ大統領(* 1891年)
- 1980年 - ヘイッキ・リーマタイネン、陸上競技選手(* 1894年)
- 1982年 - ルイ・アラゴン、小説家、詩人、評論家(* 1897年)
- 1984年 - 美濃部亮吉、東京都知事、参議院議員(* 1904年)
- 1984年 - ピーター・ローフォード、俳優(* 1923年)
- 1985年 - 加藤唐九郎、陶芸家(* 1897年)
- 1985年 - 佐々木更三、日本社会党委員長(* 1900年)
- 1986年 - リチャード・ウーリー、天文学者(* 1906年)
- 1987年 - 福井慶三、実業家(* 1900年)
- 1988年 - 山田無文、僧(* 1900年)
- 1993年 - 厳家淦、第5代中華民国総統(* 1905年)
- 1994年 - 清水雅、実業家(* 1901年)
- 1994年 - ロッサノ・ブラッツィ、俳優(* 1916年)
- 1997年 - 三船敏郎、映画俳優(* 1920年)
- 1999年 - モーリス・クーヴ・ド・ミュルヴィル、フランス首相(* 1907年)
- 1999年 - 大谷光紹、浄土真宗東本願寺派第25世法主(* 1925年)
- 1999年 - 菅原謙次、俳優(* 1926年)
- 2000年 - ジョン・クーパー、自動車技術者(* 1923年)
- 2001年 - 黒木博、宮崎県知事(* 1907年)
- 2004年 - 金城次郎、陶芸家(* 1912年)
- 2005年 - コンスタンス・キーン、ピアニスト(* 1921年)
- 2006年 - フランク・スタントン、実業家(* 1908年)
- 2006年 - ボー・ミャ、カレン民族同盟議長(* 1927年)
- 2006年 - ケネス・シーヴァートセン、ミュージシャン(* 1961年)
- 2008年 - サミュエル・P・ハンティントン、政治学者(* 1927年)
- 2008年 - ハロルド・ピンター、劇作家(* 1930年)
- 2009年 - 奥村公延、俳優(* 1930年)
- 2009年 - 徳南晴一郎、漫画家(* 1934年)
- 2009年 - 志村正彦、ミュージシャン(フジファブリック)(* 1980年)
- 2011年 - 飯沼慧、俳優(* 1926年)
- 2011年 - 入川保則、俳優(* 1939年)
- 2012年 - リチャード・ロドニー・ベネット、作曲家(* 1936年)
- 2012年 - 山本隆造、元プロ野球選手(* 1956年)
- 2013年 - フレデリック・バック、アニメーション作家(* 1924年)
- 2016年 - リチャード・アダムス[12]、ファンタジー作家(* 1920年)
- 2020年 - 安野光雅[13]、画家・絵本作家 (* 1926年)
- 2020年 - 渡文明[14]、実業家、元新日本石油(現ENEOSホールディングス)社長(* 1936年)
- 2020年 - イヴリー・ギトリス[15]、ヴァイオリニスト(* 1922年)
- 2020年 - ガイ・N・スミス[16]、作家(* 1939年)
記念日・年中行事
編集脚注
編集出典
編集- ^ “アイーダ[全4幕]ヴェルディ作曲”. 株式会社ハンナ (27 May 2019). 7 Nov 2023閲覧。
- ^ “12月24日 人類が初めて月の裏側を肉眼で確認(1968年)”. ブルーバックス サイエンス365days. 講談社. 7 Nov 2023閲覧。
- ^ 「マンガチックな軍事作戦」『朝日新聞』昭和47年(1972年)8月2日朝刊、13版、18面
- ^ “徹夜国会の末に消費税導入決定”. NHKアーカイブス. 7 Nov 2023閲覧。
- ^ “ペルー政府、フジモリ元大統領を釈放へ 恩赦を決定”. 日本経済新聞 (25 Dec 2017). 7 Nov 2023閲覧。
- ^ “朴槿恵氏 特別赦免も大統領経験者の礼遇受けられず=韓国”. 聯合ニュース (24 Dec 2021). 7 Nov 2023閲覧。
- ^ “三橋 鷹女”. 成田ゆかりの人物. 成田市立図書館. 7 Nov 2023閲覧。
- ^ “クリスマスイブが誕生日、石原さとみがほしいプレゼントとは?”. ORICON NEWS (2009年11月11日). 2023年11月7日閲覧。
- ^ ““美少女中学生”田鍋梨々花、月9で女優デビュー!天才ピアニスト役”. SANSPO.COM. サンケイスポーツ (24 Jul 2017). 2 Aug 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。7 Nov 2023閲覧。
- ^ “一色まゆ”. 株式会社アーツビジョン. 7 Nov 2023閲覧。
- ^ 『北条時頼』 - コトバンク
- ^ “リチャード・アダムズ氏死去/英児童文学作家”. 四国新聞社 (28 Dec 2016). 7 Nov 2023閲覧。
- ^ “安野光雅さん死去 本紙で「安野光雅が描く 洛中洛外」連載”. 産業経済新聞 (2021年1月16日). 2023年11月7日閲覧。
- ^ “渡文明氏が死去 元新日本石油(現ENEOSホールディングス)社長”. 日本経済新聞 (4 Jan 2021). 7 Nov 2023閲覧。
- ^ “I・ギトリス氏死去 天才バイオリニスト、98歳”. AFP BB News (24 Dec 2020). 7 Nov 2023閲覧。
- ^ “Tributes to horror writer Guy N Smith, who died aged 81”. The Shropshire Star (Jan 7, 2021). 7 Nov 2023閲覧。