6月23日
日付
2024年 6月(水無月) | ||||||
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6月23日(ろくがつにじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から174日目(閏年では175日目)にあたり、年末まであと191日ある。
できごと
編集- 1281年(弘安4年6月6日) - 弘安の役。元軍が九州に再襲来。
- 1565年 - マルタ包囲戦: オスマン帝国海軍のトゥルグト・レイスが戦死[要出典]。
- 1611年 - カナダ北東部を探検中のヘンリー・ハドソンの船で反乱が起き、ハドソンとその息子、6人の部下が本船から下ろされて小船に置き去りにされる。以降の消息は不明。
- 1683年 - ウィリアム・ペンがペンシルベニアのレナペ族と友好協定を結ぶ。
- 1757年 - プラッシーの戦い。イギリス・イギリス東インド会社軍がフランスのベンガル土侯連合軍を破る。インドのイギリス支配が決定。
- 1758年 - 七年戦争: クレーフェルトの戦い。
- 1760年 - 七年戦争: ランデスフートの戦い。
- 1780年 - アメリカ独立戦争: スプリングフィールドの戦い。
- 1810年 - ジョン・ジェイコブ・アスターが太平洋毛皮会社を設立。
- 1812年 - ナポレオン戦争: ナポレオンがロシアに侵攻、1812年ロシア戦役が始まる。
- 1860年 - アメリカ合衆国議会が合衆国政府印刷局を設置。
- 1868年 - 新聞編集者クリストファー・レイサム・ショールズがタイプライターの特許を取得。
- 1885年 - ソールズベリー侯爵ロバート・ガスコイン=セシルがイギリスの第44代首相に就任。
- 1887年 - カナダ初の国立公園・バンフ国立公園設置。
- 1894年 - 国際オリンピック委員会(IOC)がピエール・ド・クーベルタン男爵の先導によってパリ・ソルボンヌで設立。
- 1907年 - 『朝日新聞』で夏目漱石の『虞美人草』が連載開始。
- 1909年 - スリの大親分・富田銀次郎(仕立屋銀次)を日暮里で逮捕。
- 1915年 - 第一次世界大戦: 第一次イゾンツォの戦い
- 1919年 - エストニア独立戦争: ヴェンデンの戦いが終結。エストニア軍がバルト連合公国軍に勝利。(エストニアの戦勝記念日)
- 1925年 - 沙基事件。中国の広州市沙基で五・三〇事件に刺激された反英デモが起こり、イギリス兵が発砲して多数の中国人が死傷。
- 1931年 - ウィリー・ポストとハロルド・ガティが世界一周飛行に出発。7月1日に帰着し、8日間15時間51分の記録を樹立。
- 1932年 - 三島徳七がMK鋼の特許を取得。
- 1941年 - 第二次世界大戦・バルト諸国占領: ドイツのソ連侵攻に乗じてリトアニアがソビエト連邦からの独立を宣言。
- 1944年 - 北海道壮瞥町の有珠山東麓の畑地が噴火。昭和新山が誕生。
- 1945年 - 第二次世界大戦: 沖縄守備軍司令官牛島満が摩文仁司令部で自決(前日〈22日〉との異説あり)。沖縄戦の組織的抵抗が終結したとされる。
- 1945年 - 国民義勇兵役法公布。
- 1945年 - 千葉県で撃墜された戦闘機から脱出したアメリカ兵が住民に殺害される事件が発生(能崎事件)。
- 1947年 - 神奈川税務署員殉職事件。戦後の混乱期に密造酒の販売を行っていた在日韓国・朝鮮人集落を取り締まった税務署の職員が税務署からの帰宅途中に在日朝鮮人数名に囲まれ暴行を受け殉職。
- 1948年 - 昭和電工事件: 昭和電工社長の日野原節三が逮捕される。
- 1953年 - 山口県角島の西16kmの海域にアメリカ軍の輸送機が墜落。死者・行方不明者7人[1]。
- 1959年 - イギリス・アメリカの原子爆弾開発に貢献する一方、ソ連に機密情報を流していた物理学者クラウス・フックスが、9年間の収監の後に釈放される。
- 1960年 - 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約と日米地位協定発効。同時に日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約と日米行政協定が失効。
- 1961年 - 南極条約が発効。
- 1964年 - 熊本県・下筌ダムの建設反対派の拠点「蜂ノ巣城」が強制撤去される。
- 1967年 - 冷戦: アメリカ大統領リンドン・ジョンソンとソ連首相アレクセイ・コスイギンがニュージャージー州グラスボロで会見。(グラスボロ・サミット会議)
- 1969年 - 宇宙開発事業団法公布。
- 1970年 - 午前0時に日米安全保障条約が自動延長。反対する学生デモの一部が暴徒化し、麻布警察署などに火炎瓶が投擲される[2]。
- 1973年 - 自衛隊機乗り逃げ事件発生。
- 1982年 - 東北新幹線の大宮駅 - 盛岡駅間が開業。
- 1985年 - インド航空182便爆破事件。成田空港手荷物爆発事件。
- 1989年 - 中国共産党の第13期4中全会で総書記の趙紫陽が全職務を解任され、以降自宅軟禁下に置かれる。
- 1991年 - ル・マン24時間レースにて、マツダ・787Bが日本車及びロータリーエンジン搭載車として初優勝。
- 1993年 - 小沢一郎・羽田孜らが新生党を結成。
- 1995年 - 沖縄県の平和祈念公園に戦没者23万4千名の氏名を刻んだ平和の礎を建立。
- 1996年 - 任天堂がNINTENDO64を発売。
- 1999年 - 男女共同参画社会基本法公布・施行。
- 2001年 - ペルー南方沖でMw 8.4の地震発生。139人が死亡。
- 2002年 - 岡山県新見市で初の電子投票による市議会議員・市長選挙。
- 2004年 - 東京メトロ半蔵門線の渋谷駅で渋谷駅駅員銃撃事件が発生[3][4]。犯人は同月26日に出頭し逮捕された[5]。
- 2008年 - 朝日放送(ABC、テレビは現・朝日放送テレビ、ラジオは現・朝日放送ラジオ)が大阪市福島区福島の新社屋から放送開始。
- 2008年 - 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)がワンセグ2サービス放送開始。
- 2009年 - 東京高裁が足利事件の再審開始を決定。
- 2014年 - 日本学術会議が、提言「男女共同参画社会の形成に向けた民法改正」において選択的夫婦別姓制度の導入を提言[6][7]。
- 2016年 - 改正風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律が施行[8]。社交ダンスやディスコが原則として風俗営業から除外された。
- 2016年 - イギリスで欧州連合 (EU) 離脱の是非を問う国民投票が執行[9]。
誕生日
編集なかぬなら殺してしまへ時鳥――信長の性格を詠んだ詠み人知らずの句 |
我々には少し先までしか見えないが、そこになすべきことをたっぷりと見付けることができる。――『計算機と知能』(1950) |
- 紀元前47年 - カエサリオン、プトレマイオス朝最後のファラオ(+ 紀元前30年)
- 1534年(天文3年5月12日) - 織田信長、戦国時代の武将(+ 1582年)
- 1612年 - ユーストゥス・ゲオルク・ショッテル、文法学者(+ 1676年)
- 1746年(延享3年5月5日) - 塙保己一、国学者(+ 1821年)
- 1763年 - ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ、ナポレオンの妻(+ 1814年)
- 1803年(享和3年5月5日) - 松平斉韶、第7代明石藩主(+ 1868年)
- 1810年 - ファニー・エルスラー、バレエダンサー(+ 1884年)
- 1824年 - カール・ライネッケ、作曲家(+ 1910年)
- 1834年(天保5年5月17日) - 内田正縄、第9代小見川藩主(+ 1864年)
- 1839年(天保10年5月13日) - 松平乗秩、第5代西尾藩主(+ 1873年)
- 1843年 - ポール・ハインリッヒ・フォン・グロート、鉱物学者 (+ 1927年)
- 1852年 - ラウール・プーニョ、音楽教師、作曲家、オルガニスト(+ 1914年)
- 1864年 - ヘルマン・ホフマン、カトリック教会司祭、上智大学初代学長(+ 1937年)
- 1887年 - ラインハルト・ゲーリング、劇作家(+ 1936年)
- 1889年 - 三木露風、詩人(+ 1964年)
- 1891年 - 岸田劉生、洋画家(+ 1929年)
- 1892年 - ミェチスワフ・ホルショフスキ、ピアニスト(+ 1993年)
- 1894年 - エドワード8世(ウィンザー公)、イギリス王(+ 1972年)
- 1894年 - アルフレッド・キンゼイ、性科学者、動物学者(+ 1956年)
- 1897年 - 末永雅雄、考古学者(+ 1991年)
- 1912年 - アラン・チューリング、数学者(+ 1954年)
- 1917年 - 溝部武夫、元プロ野球選手
- 1920年 - 国枝利通、元プロ野球選手(+ 2011年)
- 1922年 - 阿部文男、政治家(+ 2006年)
- 1925年 - サヒブ・シハブ、ジャズサクソフォーン奏者、フルート奏者(+ 1989年)
- 1926年 - 榎本和平、政治家(+ 2006年)
- 1927年 - ボブ・フォッシー、映画監督(+ 1987年)
- 1928年 - 河合隼雄、心理学者(+ 2007年)
- 1930年 - 妹尾河童、舞台美術家、エッセイスト
- 1931年 - 二葉百合子、演歌歌手、浪曲師
- 1931年 - カール・スプーナー、元プロ野球選手(+ 1984年)
- 1935年 - 浅井信雄、国際政治学者(+ 2015年)
- 1935年 - 筑紫哲也、ジャーナリスト(+ 2008年)
- 1936年 - リチャード・バック、作家
- 1937年 - ニコラス・シャックルトン、地質学者、気象学者(+ 2006年)
- 1941年 - ディーコン・ジョン、ミュージシャン
- 1943年 - ゲイリー・タナカ、馬主
- 1943年 - 佐伯チズ、美容アドバイザー(+ 2020年)
- 1943年 - ジェームズ・レヴァイン、指揮者、ピアニスト(+ 2021年)
- 1943年 - ヴィントン・サーフ、計算機科学者
- 1943年 - デヴィッド・ガイラー、脚本家、映画プロデューサー(+ 2020年)
- 1946年 - 吉田孝司、元プロ野球選手
- 1948年 - 二宮さよ子、女優、日本舞踊家
- 1948年 - 新井昌則、元プロ野球選手
- 1948年 - 大場隆広、元プロ野球選手(+ 2016年[10])
- 1949年 - 服部妙子、女優
- 1950年 - 我喜屋優、高校野球指導者
- 1952年 - 筧文夫、元プロ野球選手
- 1955年 - 佐々木淳子、漫画家
- 1955年 - 白岩久弥、テレビプロデューサー、映画プロデューサー、映画監督
- 1956年 - 永川英植、プロ野球選手(+ 1991年)
- 1957年 - 古村敏比古、ミュージシャン
- 1957年 - 安藤さと子、キーボード奏者、シンガーソングライター
- 1958年 - ジョージ高野、プロレスラー
- 1960年 - 高田みづえ、歌手
- 1961年 - みのや雅彦、歌手
- 1961年 - 小松崎善久、元プロ野球選手
- 1962年 - 風野潮、児童文学作家
- 1962年 - マイケル・トンプソン、空手家
- 1962年 - 一力敦彦、実業家、東北放送代表取締役社長
- 1963年 - コリン・モンゴメリー、プロゴルファー
- 1963年 - 堀江さゆみ、アナウンサー
- 1964年 - 茅原ますみ、アナウンサー
- 1964年 - 小山薫堂、放送作家
- 1964年 - 智ノ花伸哉、元大相撲力士、年寄18代玉垣
- 1964年 - 古久保健二、元プロ野球選手
- 1964年 - 森士、高校野球指導者
- 1964年 - 本並健治、サッカー選手、解説者
- 1965年 - 香川久、アニメーター、キャラクターデザイナー
- 1967年 - 南野陽子、女優、タレント、歌手
- 1967年 - 永田ルリ子、元アイドル
- 1967年 - 渡辺智男、元プロ野球選手
- 1967年 - ヘンスリー・ミューレンス、元プロ野球選手
- 1967年 - 龍興山一人、大相撲力士(+ 1990年)
- 1968年 - 西尾鉄也、アニメーター
- 1968年 - 山本英夫、漫画家
- 1968年 - 姜光会、元プロ野球選手
- 1969年 - 愛知治郎、政治家
- 1970年 - 藤井一子、歌手、女優
- 1970年 - 池田有希子、女優
- 1971年 - 前田勝宏、元プロ野球選手
- 1972年 - 大岩剛、元サッカー選手
- 1972年 - ジネディーヌ・ジダン、元サッカー選手
- 1973年 - 中西永輔、元サッカー選手
- 1973年 - 城井崇、政治家
- 1973年 - 木村一基、将棋棋士
- 1974年 - レティシア・ユベール、フィギュアスケート選手
- 1975年 - マイク・ジェームス、バスケット選手
- 1975年 - 寺田周平、元サッカー選手
- 1976年 - パトリック・ヴィエラ、元サッカー選手
- 1977年 - 藤本景子、アナウンサー
- 1977年 - 和田竜二、騎手
- 1977年 - 原田友貴、声優
- 1977年 - ジェイソン・ムラーズ、シンガーソングライター
- 1978年 - 石橋けい、女優
- 1979年 - 酒井博史、アクション俳優
- 1979年 - 坂本頼光、活動弁士
- 1979年 - 荒木美和、元アナウンサー
- 1979年 - ラダニアン・トムリンソン、アメリカンフットボール選手
- 1980年 - 浅田若菜、元アナウンサー
- 1980年 - 高宮悠子、タレント
- 1980年 - フランチェスカ・スキアボーネ、テニス選手
- 1981年 - 菊地浩輔、お笑い芸人(チーモンチョーチュウ)
- 1981年 - 大橋正博、元サッカー選手
- 1981年 - 熊林親吾、元サッカー選手
- 1981年 - 戸川健太、元サッカー選手
- 1981年 - Ni〜ya、ミュージシャン
- 1981年 - アントニー・コスタ、ミュージシャン
- 1983年 - 山田憲、元プロ野球選手
- 1983年 - 横澤章悟、お笑い芸人(やすと横澤さん)
- 1984年 - 松田丈志、競泳選手
- 1984年 - ダフィー、歌手
- 1985年 - シシド・カフカ、ドラマー、女優
- 1985年 - 呉家亮、元フィギュアスケート選手
- 1986年 - ハルカミホ、歌手
- 1986年 - 京太郎、キックボクサー、元プロボクサー
- 1986年 - 髙木裕平、声優
- 1987年 - 今井麻夏、声優
- 1987年 - 小堀慎平、俳優
- 1987年 - 多々良敦斗、サッカー選手
- 1987年 - 前田裕二、実業家、SHOWROOM創業者
- 1989年 - 木村隼人、元プロボクサー
- 1989年 - 佐藤瀬奈、ファッションモデル、タレント
- 1989年 - 竹達彩奈、声優
- 1989年 - オーウェン・オーザニッチ、野球選手
- 1990年 - 阿部まみ、元チアリーダー、フィールドキャスター
- 1990年 - 野寺和音、元サッカー選手
- 1990年 - 本田慎之介、元サッカー選手
- 1990年 - クロックス・アクーニャ、競泳選手
- 1990年 - 高源浚、元プロ野球選手
- 1990年 - バセク・ポシュピシル、テニス選手
- 1992年 - 谷野欧太、俳優
- 1993年 - 志朗、キックボクサー
- 1993年 - 森和樹、元プロ野球選手
- 1993年 - ティム・アンダーソン、プロ野球選手
- 1995年 - 七五三掛龍也、アイドル(Travis Japan)
- 1995年 - ななもり。、配信者、歌い手(すとぷり)
- 1995年 - 濱村ゆかり、ソフトボール選手
- 1995年 - ジョシュ・ホーキンソン、バスケットボール選手
- 1996年 - 安田聖愛、ファッションモデル、女優
- 1997年 - 東留伽、アナウンサー
- 1998年 - 街山みほ、グラビアアイドル
- 1999年 - 川西拓実、アイドル(JO1)
- 2000年 - 松山晋也、プロ野球選手[11]
- 2002年 - 前田こころ、アイドル(BEYOOOOONDS)
- 2003年 - 多田七帆、タレント
- 2004年 - 芦田愛菜、女優、タレント
- 2006年 - 辻井和花、キックボクサー
忌日
編集人物
編集- 79年 - ウェスパシアヌス、第9代ローマ皇帝 (* 9年)
- 1545年(天文14年5月15日) - 畠山稙長、守護大名(* 1504年)
- 1561年(永禄4年5月11日)- 斎藤義龍、美濃国の戦国大名(* 1527年)
- 1582年(天正10年6月4日)- 清水宗治、戦国武将(* 1537年)
- 1587年(天正15年5月18日) - 大村純忠、戦国時代のキリシタン大名(* 1533年)
- 1611年 - クリスティアン2世、ザクセン選帝侯(* 1583年)
- 1615年 (元和元年5月27日)- 増田長盛、安土桃山時代の大名(* 1545年)
- 1662年(永暦16年5月8日)- 鄭成功、明の武将、台湾の指導者(* 1624年)
- 1677年 - ヴィルヘルム・ルートヴィヒ、ヴュルテンベルク公(* 1647年)
- 1691年 - スレイマン2世[12]、第20代オスマン帝国スルターン(* 1642年)
- 1836年 - ジェームズ・ミル、歴史家、哲学者、経済学者(* 1773年)
- 1842年(天保13年5月15日) - 鈴木牧之、商人、随筆家(* 1770年)
- 1852年 - カール・ブリューロフ、画家(* 1799年)
- 1859年 - マリア・パヴロヴナ、ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公カール・フリードリヒの妃(* 1786年)
- 1881年 - マティアス・ヤーコプ・シュライデン、植物学者(* 1804年)
- 1890年 - ジョージ・ワシントン・マクラリー、第33代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1835年)
- 1891年 - ヴィルヘルム・ヴェーバー、物理学者(* 1804年)
- 1891年 - ノーマン・ポグソン、天文学者(* 1829年)
- 1896年 - ジョゼフ・プレストウィッチ、地質学者、実業家(* 1812年)
- 1908年 - 国木田独歩、小説家、詩人(* 1871年)
- 1926年 - ヴィクトル・ヴァスネツォフ、画家(* 1848年)
- 1928年 - マラカイ・キットリッジ、プロ野球選手(* 1869年)
- 1945年 - 牛島満、日本陸軍の大将、第32軍司令官(* 1887年)
- 1945年 - 長勇、日本陸軍の中将、第32軍参謀長(* 1895年)
- 1947年 - 黒沢俊夫、プロ野球選手(* 1914年)
- 1953年 - アルベール・グレーズ、画家(* 1881年)
- 1956年 - レインゴリト・グリエール、作曲家(* 1875年)
- 1959年 - ジャン・ギャロン、作曲家(* 1878年)
- 1959年 - ボリス・ヴィアン、作家、ジャズトランペット奏者(* 1920年)
- 1961年 - 青野季吉、文芸評論家(* 1890年)
- 1964年 - 市岡忠男、野球選手(* 1891年)
- 1967年 - 壺井栄、作家(* 1899年)
- 1969年 - ボルマリ・イソ=ホロ、陸上競技選手(* 1907年)
- 1969年 - 矢部長克、地球科学者(* 1878年)
- 1970年 - ロスコー・ターナー、パイロット(* 1885年)
- 1974年 - 岡田光玉、世界真光文明教団の教祖(* 1901年)
- 1975年 - 林武、洋画家(* 1896年)
- 1983年 - 神東山忠也、大相撲力士(* 1913年)
- 1986年 - 桜田一郎、化学者(* 1904年)
- 1989年 - ヴェルナー・ベスト、ナチス・ドイツデンマーク総督(* 1903年)
- 1994年 - ペーター佐藤、イラストレーター(* 1945年)
- 1994年 - 常書鴻、画家(* 1904年)
- 1995年 - ジョナス・ソーク、医学者(* 1914年)
- 1997年 - ヘルマン・フローン、地理学者、気候学者(* 1912年)
- 1997年 - 有村家斉、元プロ野球選手(* 1914年)
- 1998年 - モーリン・オサリヴァン、女優(* 1911年)
- 1998年 - 加倉井実、元プロ野球選手(* 1934年)
- 1999年 - 引地信之、元プロ野球選手(* 1930年)
- 1999年 - 長沢節、水彩画家、デザイナー、エッセイスト、ファッション評論家、映画評論家(* 1917年)
- 2001年 - イヴォンヌ・ディオンヌ、ディオンヌ家の五つ子姉妹の1人(* 1934年)
- 2006年 - 北天佑勝彦、元大相撲力士、年寄13代二十山(* 1960年)
- 2011年 - ピーター・フォーク、俳優(* 1927年)
- 2013年 - 諸橋晋六、実業家、三菱商事会長(* 1922年)
- 2013年 - リチャード・マシスン、作家(* 1926年)
- 2013年 - ボビー・ブランド、ブルース歌手(* 1930年)
- 2013年 - 吉永祐介、検察官、第18代検事総長(* 1932年)
- 2013年 - ゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグ、脚本家(* 1944年)
- 2015年 - 長岡秀星[13]、イラストレーター(* 1936年)
- 2018年 - 金鍾泌[14][15]、政治家、元大韓民国国務総理(* 1926年)
- 2021年 - ジョン・マカフィー、コンピュータプログラマ(* 1945年)
- 2022年 - 渡辺宙明、作曲家(* 1925年)
- 2023年 - 栗山昌良、演出家(* 1926年)
人物以外(動物など)
編集記念日・年中行事
編集脚注
編集出典
編集- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、92頁。ISBN 9784816922749。
- ^ 法大など10ヵ所捜索 火炎ビン・投石事件『朝日新聞』1970年(昭和45年)6月26日夕刊 3版 11面
- ^ “発砲音に駆け上がる客、同僚も動転 ラッシュの渋谷騒然”. asahi.com. 朝日新聞社 (2004年6月23日). 2004年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
- ^ “東京・渋谷駅で発砲、駅員重傷 中年男が逃走”. asahi.com. 朝日新聞社 (2004年6月23日). 2004年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
- ^ “拳銃所持の64歳男が自首、逮捕…渋谷駅発砲事件”. YOMIURI ON-LINE. 読売新聞社 (2004年6月27日). 2004年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
- ^ “提言 男女共同参画社会の形成に向けた民法改正” (PDF). 日本学術会議 (scj.go.jp) (2014年6月23日). 2023年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
- ^ “日本学術会議が民法改正を提言”. NHKニュース. NHK (2014年6月30日). 2014年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
- ^ “クラブ夜通し営業OK 改正風営法、23日施行”. 日本経済新聞 (nikkei.com). 日本経済新聞社 (2016年6月23日). 2023年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
- ^ EU referendum: What is it and when is it? M. Wilkinson, The Daily Telegraph, 22 Feb 2016
- ^ “大場隆広さん死去 中日、近鉄、南海でプレー”. 日刊スポーツ. (2016年7月17日) 2020年12月1日閲覧。
- ^ “松山 晋也(中日ドラゴンズ) | 個人年度別成績”. NPB.jp 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
- ^ Süleyman II Ottoman sultan Encyclopædia Britannica
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