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謝辞
4月のオシュトティトラン洞穴に次いで、10月度のエル・タヒン、12月度にはショチカルコが月間新記事賞に選ばれました(12月度は、上位で選ばれました。感涙)。投票してくださった方、本当にありがとうございますm(_ _)m。大変励みになりました。最近はマウンドヴィルにも多くの票をいただき感謝いたしております。7月度のセネガンビアの環状列石と12月度チャクモールが月間強化記事賞を加筆者として単独受賞しています。ご協力くださった皆さん、投票してくださった皆さんにお礼を申し上げます。ありがとうございました。
5月にわたしの認識の甘さから二件の削除依頼が出され、皆さんにご迷惑とご心配をおかけしました。お詫び申し上げますとともにあたたかいお言葉をかけて下さった方に感謝いたします。削除の対象になったニ記事については、削除後再投稿し、今後は、以前よりもよいものをつくれるよう、また、慎重な執筆をこころがけるようにいたします。
お恥ずかしながら世界最初の・・・
記事(the firstest article in the world)です(苦笑)。ただし、()内は世界初めてではありません。
世界最初の記事(the firstest article in the world)の基準
(1)他言語では赤リンクで表示されている(もしくは日本語の記事が書かれた時点で赤リンクだった)。
(2)百科事典、専門事典にあっても不思議でない項目であるが記述されていない。
- アントワーヌ・シャントルイユ(19世紀、フランスのバルビゾン派の流れをひく風景画家で、コローの弟子筋にあたる。代表作はオルセー美術館のL'espace(「空」ないし「空間」))
- イサパ[izapa](グアテマラとの国境に近いメキシコ、チャパス州タパチュラの近郊に位置する先古典期後期の遺跡でイサパ文化、イサパ様式の標式遺跡。地理的にもオルメカとマヤの中間点に位置することからオルメカとマヤを結ぶ文化として注目されてきた。)
☆カラクムル[Calakmul](メキシコ・カンペチェ州にある古典期マヤのティカルとならぶ「大国」で「大都市」。2002年に世界遺産に登録された。)
- セロ=デ=ラス=メーサス(古典期にベラクルス州で繁栄した祭祀センター。マヤ地域以外で長期暦が刻まれた石碑があることで知られる。)
- ノク文化[Nok Culture](段落分け等ありがとうございます。)
- メキシコの洞窟遺跡一覧(英語版も)
お読みいだだけたら幸いです。
メソアメリカ、北米関係記事
(必ずしも最初に書き出したわけではありません。それからログイン忘れがある(汗)☆は、世界遺産関連記事、 は、月間新記事賞及び、月間強化記事賞単独受賞記事)
- 今年の目標としては、アメリカ合衆国の歴史関係記事が充実しつつあることから、北米先史時代の遺跡記事が急務かと思われます。
- ホープウェル文化(参考HP;オハイオ州の古代遺跡をヴァーチャルに復元)※準備中
- サザン・カルト(w:en:Southeastern Ceremonial Complex,ミシシッピ文化期に北米に広がった宗教儀礼に関連する遺物)
- ポヴァティ・ポイント(Poverty point,ルイジアナ州にある六重の同心円状半円マウンドで知られる遺跡。世界遺産候補)
アデナ文化、アバフ=タカリク、アルタル・デ・サクリフィシオス、アメリカ考古学協会、アメリカン・アンティクィテイ誌、アルトゥン=ハ、アルフレッド・V・キダー、アルベルト・ルス、ウィナル、☆ウシュマル、エズナ、エトワー、エル=オペーニョ文化、☆エル・タヒン、エル=バウル、エル=ミラドール、円筒型三足土器、鉛釉土器、オアハカ州、 オシュトティトラン洞穴、オルメカ、カカシュトラ、☆カサス・グランデス、カトゥン、☆カホキア、カラコル、巨石人頭像、☆キリグア、キン、クィクィルコ、形成期、ゲレーロ州、原古典期、コツマルワパ様式、後古典期、古典期、祭祀センター、サーペント・マウンド、☆ ショチカルコ、セック、先古典期、ソッツ、タバスコ州、タルー・タブレロ、チナンパ、 チャクモール、☆チャコ文化国立歴史公園、チャパ・デ・コルソ、長期暦、ツォルキン暦、トゥシュトラの小像、トゥン、トルテカ帝国、ネガティブ技法、ハアブ暦、ハインリヒ・ベルリン、ハウバーグの石碑、バクトゥン、バスケット・メーカー文化、ピラミッド (中南米)、プウク式、フォート・エンシェント文化、フォルサム文化、フストラワカ洞窟、ベラクルス州、ベリーズの歴史、ホープウェル文化;参考HP;オハイオ州の古代遺跡をヴァーチャルに復元)、ポチテカ、☆ホヤ・デ・セレン、マウンドヴィル、マヤ地域、マヤパン、マヤ文明、マヤ文字、ミトラ (オアハカ州)、ミヘー、メキシコの歴史 (古代)、メソアメリカの編年、☆モンテ=アルバン、ラ・ベンタ、ラマナイ、ラ=モハーラ、ラモンの木、ワシャクトゥン、ワステカ
ほかに編集した主な記事
(必ずしも最初に書き出したわけではありません。それからログイン忘れがある(汗)。☆は、世界遺産関連記事)
- 考古学全般
編年、共伴、遺丘、紀年銘資料、アッセンブリッジ、胎土、口縁部、甕、壺、繊維土器、相 (考古学)、層位学的研究法、蔵骨器、パジリク古墳群、大木囲貝塚、南比企窯跡群、青白磁、梅瓶、クルガン、埋蔵文化財、発掘調査、ピット (考古学)、石器、実測図、岩陰遺跡、覆土、チャタル・ヒュユク、コーリン・レンフリュー、遺跡調査会、龍窯、トレンチ、連房式登窯
- 中国史関係
三武一宗の法難、武帝 (北周)、府兵制、明帝 (北周)、袁崇煥
- インド史関係
☆アジャンター石窟、インダス文明、ヴィジャヤナガル朝、カーカティヤ朝、カーリバンガン、クリシュナ川、クリシュナ=デーヴァラーヤ、グルバルガ、後期チャールキヤ朝、ゴーダヴァリー川、ハラッパー、前期チャールキヤ朝、チョーラ朝、トゥンガバドラー川、ドーラビーラ、ナーガパタ2世、ナルマダー川、パーニーパットの戦い、パーラ朝、バフマニー朝、パッラヴァ朝、パーンディヤ朝、氾濫農耕、東チャールキヤ朝、プラティハーラ朝、ブラフマギリ、ホイサラ朝、ボージャ1世、マールワ、ヤーダヴァ朝、ラージプート、ラーシュトラクータ朝、ロータル、ロディー朝
- インドネシア関係
古マタラム王国、☆ボロブドール遺跡、シンガサリ=マジャパイト歴代君主の系図、シンガサリ王国、クディリ王国、ダルマヴァンシャ王、アイルランガ王
- 南米、ペルー関係
☆ナスカの地上絵、モチェ文化、鐙型注口土器、プカラ文化、タイロナ文化、トケパラ洞穴、☆サン・アグスティン、ガリンド (モチェ文化)、シヌー文化(コロンビアには、前述のシヌー、タイロナの他にキンバヤ、ムイスカ、トリマ、カリマ、チブチャなどの黄金細工を造っていた優れた文化がありました。いつか詳しい記事を作りたい...)
- アフリカ史関係
歴史的スーダン、ガーナ王国、サアド朝、☆マラケシュ、ムラービト朝、☆グレート・ジンバブエ遺跡、ベゴー、ボノ・マンソ、シジルマサ、ソンガイ帝国、イクノ・アムラク、キンタンポ文化、11世紀頃のガーナ王国とサハラ交易路、13世紀~15世紀初頭のマリ帝国とサハラ交易路
スペインの歴史、サグラハスの戦い、ホラーサーン、アムダリヤ川、☆メルブ遺跡、ナバス・デ・トロサの戦い、宮宰、碑文研究
- キリスト教関係
アルミニウス主義、第二正典、カリスマ運動、普遍救済主義、ドルト信仰基準、聖書に登場する女性の一覧
- 天文学、地学関係
バーナード星、主系列星、太平洋プレート、トランスフォーム断層、ホットスポット (地学)、ツゾー・ウィルソン
- 言語学、文法学関係
知覚動詞、使役動詞、準動詞、接頭辞、接尾辞、接辞、修飾語、節 (文法)、無生物主語構文、意味上の主語
文化英雄、学校の怪談、父親、母親、おねえさん、おばさん、おじさん、おじいさん、おばあさん、兄、姉、キンドレッド、パウル・キルヒホフ (地理学・人類学)
- ドラマ「虹のかなた」
- その他
メガロドン、地域猫、富岡涼、暴君、暗君、MAZE (映画)、メインデルト・ホッベマ、ピーテル・デ・ホーホ、テームズ・アンド・ハドソン社、ハリーN.エイブラムス社
加筆を行なった主な記事
- 文法関係
- 歴史、考古関係
- 旧石器捏造事件、クローヴィス文化、☆サマルカンド、西アジア・中東史、須恵器、ナイジェリア(歴史部分)、インドネシア→加筆部分インドネシアの歴史に移動、西アフリカ、アフリカ(歴史部分)、☆カミ遺跡群、キャラバン、竪穴式住居、水晶髑髏、☆アクスム王国、☆メサ・ヴェルデ、ガッガル・ハークラー川、ドヴァーラヴァティー王国、☆イェリング墳墓群、☆マプングブエ、すり鉢、登り窯、ミシュテカ、コデックス#新大陸のコデックス(絵文書)、☆ セネガンビアの環状列石、 ピエドラス・ネグラス、マチャキラー、チャンデーラ朝、カジュラーホー
- 先コロンブス期部分の加筆
- その他
- 小選挙区制、比例代表制、海嶺、ケンタウルス座アルファ星、近親相姦関係の整理(母子相姦、父娘相姦、兄妹相姦、姉弟相姦をひとつの記事にまとめる。)
加筆者に感謝
ガズナ朝、学校の怪談、ゴール朝、三武一宗の法難、奴隷王朝、サータヴァーハナ朝、シジルマサ、シャジャルッドゥッル、奴隷王朝、旧石器捏造事件、ハフス朝、武帝 (北周)、府兵制、マラケシュ、ミランコビッチ・サイクル
著者の姓, 著者の名; 共同著作者 (年). タイトル. 出版社の所在地: 出版社. デジタルオブジェクト識別子
テランガラ
ノート:テランガラに意見がこないので、南アジアに詳しいSiyajkakさんに意見をお願いします。--RHDIA 2010年4月29日 (木) 11:25 (UTC)