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Java Edition 1.18 experimental snapshot 7

Minecraft 1.18 experimental snapshot 7
エディション

Java Edition

種類

実験的スナップショット

リリース日

2021年9月8日

親バージョン

1.18

ダウンロード

クライアント (.json [fn 1])
サーバー

難読化マップ

クライアント
サーバー

プロトコルバージョン

 dec: 1073741871
 hex: 4000002F

データバージョン

2831

1.18 experimental snapshot 7は、2021年9月8日にリリースされた、Java Edition 1.18に向けた7番目の実験的なスナップショットである[1][2] 。地形生成のシステムに新たな変更が導入された他、サーバーのチャンク読み込みに関する問題を解決するためにエリトラの滑空に微調整が加えられた。

変更要素

アイテム

エリトラ
  • ロケット花火を使用したときのみ耐久値を消費するようになり、ただ滑空するだけで耐久値が減ることは無くなった。
  • ロケット花火を使用したときの飛行速度が、30ブロック/秒から26ブロック/秒に減少した。
    • この変更は、エリトラの性能を抑えることでサーバーのラグを減少させる目的で実装された。
    • 加速をかけない通常の滑空速度に関しては変更されていない。

ワールド生成

洞窟
  • Noodle cavesはy=130以上でも生成されるようになり、山頂にも洞窟の入口や地面の裂け目が見られるようになった。
全般
  • 地形生成に関わるノイズの値が抑えられたことで、地形がわずかに滑らかになった。

ギャラリー

問題点

このバージョンはバグトラッカーにサポートされていないため、問題点が『無効』として処理されている[3]

脚注

  1. Henrik Knibergによる「New world generation in Java available for testing」 Minecraft.net、2021年9月8日
  2. "Minecraft 1.18 experimental snapshot 7 is out!" – u/MrHenrik2、2021年9月8日
  3. MC-231984

注釈

  1. このファイルを .minecraft/versions フォルダに展開する。
特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-NC-SAライセンスの下で利用可能です。
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